新世界秩序の総仕上げ『ジェイド・ヘルム』【Jade Helm】 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=VSFq7XzNDQ8
Stephen Bannon
Trump just hired white supremacist Steve Bannon as Chief Strategist. 2016/11/13 Jade Helm Commander
https://twitter.com/Anomaly100/status/797968358817734657
No Alt-Right in White House: Stephen Bannon Peaceful Protest 12/3/2016 Indybay
I am calling for a peaceful protest specifically of Alt-Right Steve Bannon.
https://www.indybay.org/newsitems/2016/11/22/18794010.php
クローズアップ現代＋ 「特集トランプのアメリカ 勢いづく白人至上主義 オルトライトの実像」 （追加） 2017年2月21日 NHK
【キャスター】鎌倉千秋 【ゲスト】渡辺靖（慶應義塾大学教授）、パトリック・ハーラン（タレント／東京工業大学非常勤講師）
もうひとつの“トランプ現象”がアメリカ社会に暗い影を落としている。
「アメリカを白人の手に取り戻せ」という運動が激しさを増し、人種や思想が異なる人たちの間で激しい衝突が起きている。 “白人至上主義”を掲げる団体は全米でおよそ500。
番組では、今最も注目されている リチャード・スペンサー氏に密着し、もうひとつのトランプ現象を見ていく。アメリカが世界を 牽引してきた自由や平等、民主主義といった理念はどうなるのか。
スペンサー氏はテキサス州出身の元ウェブ編集者で、トランプ陣営のスティーブン・バノンと繋がりがあったとされる。
オルトライトの支持者がナチス式敬礼を行う。「ハイル・トランプ！、ハイル・ビクトリー！」。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3938/index.html
入国禁止令の裏に... トランプ大統領を操るバノン氏とは 2017/02/07 FNNニュース
大統領令に署名するトランプ大統領。
その様子を見つめる側近たちの1人、スティーブン・バノン首席戦略官。
トランプ政権の入国禁止令などは、バノン氏の考えが影響しているといわれ、「極右思想に染まっているのではないか」、「女性や人種差別主義者なのではないか」など、さまざまな声が上がっています。
また、「今後、5年から10年以内に、南シナ海で戦争をする」といった過激な発言もありました。
今、このバノン氏が、ホワイトハウスで存在感を示す、トランプ政権の「黒幕」として、政権を操っているともいわれています。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00349210.html
日本人だけが知らないワールド謎ベンチャー 2016年3月31日 TBS
【MC】船越英一郎、渡部建 【ゲスト】キムラ緑子、瀬戸康史、平愛梨、豊田エリー、澤部佑
“日本人だけが知らない”世界の謎を現地潜入取材！人類史上最大級の軍事演習ジェイド・ヘルム！米国の恐るべき陰謀。
●日本のテレビ初取材！ ジョージア・ガイドストーン
ジョージア・ガイドストーンという石碑に刻まれていた「人類は5億人以下を維持する」という言葉。
現在、地球の人口は72億人。5億人にするということは全世界の93％の人々を削減するということになる。そしてジョージア・ガイドストーンとジェイド・ヘルムには驚くべき共通点があると、謎のベンチャー・テラー スティーブ・メラ氏は言う。
http://www.tbs.co.jp/worldnazoventure/
『ニューズウィーク日本版』 2017年2月21日号
●特集 トランプを操る男 「国家の安全が乗っ取られた」 より
危なっかしいトランプ政権の国家安全保障政策を、陰で仕切っている人物は誰か。「首席戦略官・上級顧問」という異例の肩書から容易に推測できるように、極右のニュースサイト「ブライトバート」を率いてきた男、スティーブン・バノンだ。
しかもバノンは先月28日の（やはり異例な）大統領令によってNSC（国家安全保障会議）の「常任メンバー」に加えられた。
だが、ある情報機関の高官（報復人事を恐れて匿名を希望）によれば、バノンはそれ以前からNSCスタッフにほとんど相談もなく采配を振ってきたらしい。「バノンは『影のNSC』というべき派閥を形成している」。異議を唱えにくい雰囲気が醸成されており、なんと議事録さえ残されず、スタッフの配置や指揮命令系統についても、まだ決まっていないという。
正式に発足した以上、自分もトランプ政権の役に立とうと、この高官は考えていた。しかし今は、政権運営に大いに困惑しているという。
「彼らは世紀の手続きを踏まずに、次々と大統領令を発している」。移民や、一部外国人の締め出しもそうだし、CIAの「ブラックサイト（テロ容疑者を拘束する秘密施設）」復活指示の大統領令草案もそうだという。
「チーム・トランプ」は、大統領令の草案を起草したら政権幹部に見せてチェックさせるという慣例を無視しているらしい。従来なら大統領令を出す前に、当該事項について利害関係者や専門知識を有する人物に（機密文書取扱いの四角を有することを条件に）草案を見せるのが常だった。
しかしトランプ政権の場合、草案を読んだスタッフの一部が、影響の大きさを考慮して幅広く意見を求めるべきと上申しても、バノン一派は受け入れないという。草案の取り扱いや回覧先には依然より厳格なガイドラインが設けられ、NSCスタッフはほぼ蚊帳の外に置かれている。
http://www.newsweekjapan.jp/magazine/186322.php
どうでもいい、じじぃの日記。
トランプ新政権で、首席戦略官兼上級顧問のスティーブン・バノン氏が急速に存在感を増してきている。
バノン氏はイスラム7ヵ国からの入国禁止を決めた大統領令の発案者とされる。
バノン氏は右派系ニュースサイト「ブライトバート」や白人至上主義者で人種差別を肯定する極右運動「オルトライト」の中心人物なのだそうだ。
2月21日号 『ニューズウィーク日本版』の表紙には、トランプ大統領が人形のように操われている絵が描かれている。
「ジョージア・ガイドストーンという石碑に刻まれていた『人類は5億人以下を維持する』という言葉」
バノン氏と「ジョージア・ガイドストーン」とはどこかでつながっているのだろうか。
