じじぃの「人間らしさ・眼球・黒目は実は透明!面白い雑学」

Shohei Ohtani being too NICE?

動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=tUvI3CObhMo

ラコステのワニのロゴが入ったセーター


『面白くて眠れなくなる解剖学』

坂井建雄/著 PHP研究所 2022年発行

PartⅢ 解剖学から見た人間のカタチ――眼球の周りは死亡が詰まっている より

眼球を動かすための仕掛け

眼球が収まっている窪みを「眼窩(がんか)」といって、ここも骨で囲まれた洞穴です。眼窩の天井をつくる骨は、頭蓋腔の前の部分、前頭眼窩の床にあたります。
眼窩の解剖をおこなうときは、前頭蓋窩の床の骨を壊すと上から、上から眼窩の様子を観察することができます。ノミを使って骨を壊すと、「眼窩骨膜」という白い幕が見えてきます。それをハサミで切り取ると、眼窩の様子がよく見えます。
まず目につくのが、眼球の周りの隙間を埋めるように、びっしりと脂肪が詰まっていることです。
私たちは眼球をグルグル動かすことで、いろいろな方向を見ていますから、周りを骨でガチガチに固めてしまうわけにはいきません。そこで、滑液包のような装置もありますが、眼球の周りは筋肉が縮んだり、血管や神経が走ったりしていますので、それらを収めるためには脂肪で軟らかく包み込むのが最適なのです。
眼窩の脂肪は、皮下脂肪などとはまったく違ってみずみずしいもので、実にきれいな黄色をしていて、柔らかいのでピンセットで簡単に取り出すことができます。
皮下脂肪の場合はコラーゲンがしっかりしていて網目をつくって脂肪を包んでいますが、眼窩の脂肪の場合は1つの脂肪の粒をソフトに包んでいますので、その間をつないでいるコラーゲンも非常に弱いのです。ですから、脂肪の房を取り出すことができます。つまり、脂肪が柔らかいので眼球を動かすことができるのです。
脂肪の付き方にも個人差があります。自己免疫疾患の1つにバセドー病があり、眼が飛び出してしまうという症状があります。これは、甲状腺に働く抗体が、眼の脂肪にも働いて炎症を起こし、浮腫(ふしゅ)のようになって脂肪が膨らむことで起こります。
また、痩せてくると眼窩の脂肪も減るために目くぼが落ち込んで、眼が大きく見えるようになっていますが、眼のためには適度な脂肪が必要です。

黒目は実は透明

外眼筋を観察した後、取り出した眼球をメスで切断して眼球の構造を調べますが、多くの場合で内部の状態が良いとはいいがたく、見える範囲での確認となります。
眼球はピンポン玉ほどの大きさ(直径2.5センチメートル)の球状で、壁は3層構造になっています。一番外がわの壁は「線維膜」という丈夫な結合組織でできています。線維膜の大部分は真っ白で、丈夫な壁になっていて、この部分を「強膜」といいます。しかし、すべてを真っ白で不透明にしていたののでは役に立たないので、前方の光を採り入れる部分は透明になっています。この透明な部分が「角膜」です。
眼球を前から見ると、白目と黒目が見えますね。白目の部分が強膜で、黒目の部分は透明な角膜を通して奥の部分が黒く見えているからです。
線維膜の内がわに張り付いている2層目は、血管が豊富な「血管膜」と呼ばれる膜になっています。前方部で血管膜は2つに突起をつくっています。1つは「毛様体」で、もう1つは「虹彩(こうさい)」です。
毛様体は、チン小帯という糸で、レンズの役目をしている「水晶体」をつないで支えています。遠くを見るときは、毛様体が弛緩(しかん)して引っ込むことでチン小帯が引っ張られ、水晶体が薄くなります。近くを見るときは、毛様体が収縮して水晶体に近づくことでチン小帯がゆるみ、水晶体は弾性によって元の厚みに戻ります。こうしてレンズ(水晶体)の厚さを変えることで、焦点を調節しています。
虹彩は、黒目の中に放射状に見える部分で、真ん中の穴が「瞳孔(どうこう)」です。瞳孔の大きさを変えて、眼球に入る光の量を調節しています。カメラでいう絞りにあたる働きです。
そして、一番内がわにある3層目の膜が「網膜」です。ここには光を感じる視細胞が含まれていますが、肉眼ではそこまで確認することはできません。眼球内に入ってきた光は、最深部の網膜でキャッチされます。

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どうでもいい、じじぃの日記。
感覚器官には、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚があり、この5つを総称して「五感」と言う。
人間の五感のうちでも、視覚は約80%にもなるのだとか。
人間の第一印象も約80%見た目で決まる、という説もあります。
一説には、ラコステのワニのロゴがはっきりわかるセーターを着ていた場合、印象がどん!と、はね上がるとか。
まあ、見た目が良いにはコミュニケーションが上手そうだというのも入っているのかもしれない。
私には縁のない世界です。

じじぃの「科学・地球_447_世界100年カレンダー・中国・低出生率の罠」

【冗談じゃない】中国が「未富先老」という段階に入ったことは、将来の人口危機の前兆に過ぎない。つまり独裁体制の中央計画によって設計された国家的・民族的危機だ。

動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=5vJ8qVQ2SPE

出生率の恐るべき罠


未富先老

最近、中国でしばしば使われる四文字熟語に「未富先老」とか「失独失能」があります。高校時代に取り組んだ漢文の学習を思い出します。
中国人のGDPは一人あたり約4,000ドルで、日本やイギリス、ドイツ、フランス、スウェーデンなどの発展国が高齢化社会となったとき、人口一人あたりのGDPはすでに1万~3万ドルに達していたといわれます。これが「未富先老」という言葉が生まれた理由です。
経済規模が世界2位になった今の中国にはこうした側面もあります。
https://naritas.jp/wp1/?page_id=8715

『世界100年カレンダー 少子高齢化する地球でこれから起きること』

河合雅司/著 朝日新書 2021年発行

第6話 中国100年カレンダー より

出生率の恐るべき罠

日本経済新聞(2020年10月16日付朝刊)が、2100年の中国の人口について「3億5000万~4億5000万人」になるとの易氏の試算を紹介している。今後の合計特殊出生率が1.0~1.2で推移すると仮定しており、国連の低位推計が予測する6億8405万人より2億3000万~3億3000万人ほど少ない水準である。
国連の中位推計によれば、米国の2100年の人口は4億3385万4000人、低位推計でも3億729万5000人であり、ここまで減るならば2100年を待つまでもなく、米国とあまり違わない水準になるか、逆転を許す可能性も出てくる。
中国にとって豊富な人口は「国力の源」であり、それにより高度経済発展を手中にした。巨大な国内マーケットを背景とした購買力や安くて豊富な労働力を外交の武器とし、戦狼(せんろう)外交を展開している。巨大な人口によって達成し得る経済成長こそが、共産党の一党支配のよりどころだ。そんな「力の源泉」を、これから急速に失おうとしているのである。
香港の自由を奪い、台湾統一を「歴史的任務」と言い切る中国に対しては、覇権を争う米国だけでなく多くの国が脅威を感じているが、われわれは案外”張り子の虎”に対して過度の恐れを抱いているのかもしれない。
人口減少は直ちに進むものではないが、段階を踏みながら確実に国家を衰弱させていく。最初に表れるのは出生数の減少だが、続いて高齢者の増大によるマーケットの縮小や、勤労世代の減少に伴う経済の衰退へと止めどなく影響を広がっていく。しばらく人口が大きく減らないからといって、問題が先送りできるわけではなく、静かに社会の崩壊は進んでいくこれが人口減少の恐ろしさである。

社会に寝そべる若者たち

ここにきて、中国政府を悩ませる新たな課題も登場してきた。中国で最新の流行語となっている。「トウ平」という言葉がある。何も求めず、ただ寝そべっている「寝そべり族」とか、「横たわり族」と呼ばれる若者たちのことだ。
発端は2021年4月にSNSにアップされた「寝そべりは正義だ」という投稿だったとされる。受験競争や就職競争から離脱し、住宅もマイカーも買わず、最低限の生活を送ることを良しとする言葉として受け止められたのである。ネット上では瞬く間に「経済発展の犠牲になる必要はない」といった共感の声が広がった。
こうした社会の背景にあるのも、一人っ子政策のひずみだ。この政策下で生まれた若者たちは幼年期から”過保護”に育てられながら、同時に親族の期待を一身に背負うことになった。そうした期待の大きさを重荷に感じ、親世代とは異なる価値観が生まれたのだ。大勢との競争に打ち勝って仕事にありつき、長時間労働に耐え、人口過密都市で法外な家賃を払うといった彼らの親たちの「がむしゃらさ」とは正反対の価値観である。
一方で、格差が広がって生活費が高騰を続ける中、頑張って働いてもそれに見合った「豊かさ」が手に入らないという虚無感に襲われている若者もいる。
無理に頑張らない彼らは、マンションやマイカーといった「大きな買い物」だけでなく、消費全体に対する意欲も低い。ただでさえ、少子高齢化で消費の中長期的な縮小が避けられないのに、本来なら旺盛な消費世代である彼らの価値観の変化は、中国の経済成長にとって深刻な阻害要因となるだけに、政府は警戒を強めている。
問題はそれだけではない。「横たわり族」は結婚や出産にも消極的な傾向を示しているのだ。多くの若者が結婚や妊娠・出産をためらう理由は先述したが、こうした価値観の広がりの背景と通じるところが少なくない。このまま「寝そべり族」が拡大していったならば、中国の出生数減少のペースは一段と速くなる。

中国政府は、一人っ子政策という人権侵害を冒してまで経済大国の夢を見てきたが、皮肉にもその一人っ子政策の「ひずみ」が夢を覚ませようとしている。人口問題の専門家を中心として語られてきた。十分に豊かになる前に衰退が始まる「未豊先老(みふせんろう)」の懸念が、いまや現実のものとなりつつある。

習近平総書記(国家主席)は2021年7月1日の中国共産党創立100周年に際した演説で「中華民族の偉大な復興という中国の夢は必ず実行できる」と締めくくったが、人口減少の始まりは、驚異的な経済成長の「終わりの始まり」を告げるアラームとなるだけでなく、なりふり構わず「強国」への道を突き進む中国という国家を変質させようとしている。

じじぃの「人間らしさ・ある初老女性のつぶやき・嗅覚は原始的な感覚!面白い雑学」

Smelling Alzheimer's Disease with Peanut Butter

動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=egmnpi4eZsk

認知症と嗅神経


においに鈍感になったら認知機能が衰えているかも!?/認知症予防(3)

毎日が発見ネット
●認知機能の衰えは、嗅神経の衰えから始まります
一般的に、アルツハイマー認知症はもの忘れから始まるといわれています。
記憶を司る海馬が、アミロイドβ(ベータ)たんぱくの蓄積によって障害を受けることで記憶障害が起きるためです。ですが、実は海馬よりも先に障害を受けるのが嗅神経(きゅうしんけい)だということが分かっています。嗅神経は、鼻から吸い込んだにおいの粒子を電気信号に変えて脳に伝えます。それが障害を受けると、においを認識できなくなるのです。
https://mainichigahakken.net/health/article/post-314.php

『面白くて眠れなくなる解剖学』

坂井建雄/著 PHP研究所 2022年発行

PartⅢ 解剖学から見た人間のカタチ――感覚器を観察する より

鼻は頭部のあちこちとつながっている。

鼻や口などを観察するためには、頭部を縦割りにして左右に分ける必要があります。骨の部分は鋸を使い、あとの軟らかい部分は部分はメスで切っていきます。すでに後ろ側は切ってありますから、前側を切るだけなので意外とラクな作業です。
頭の骨の中にできた大きな洞穴が「鼻腔」で、頭部を切半すると真ん中が「鼻中隔」によって左右に仕切られているのがわかります。実際に学生が解剖すると、うまく真ん中では切れずに、たいていは片側で切れてしまうのです。そのため、残っている鼻中隔を外して内部を観察するようになります。
鼻中隔を外すと、横壁にヒサシが突き出ています。このヒサシを「鼻甲介(びこうかい)」といって、上・中・下の3つあります。それぞれ骨でできていて、粘膜で覆われています。鼻甲介の下は空気の通り道になっており、これも上・中・下の3つあります。
しかし、鼻は単なる空気の出入り口ではなく、鼻腔という洞穴は細い通路で頭部のあちこちとつながっています。
まず1つ目は、鼻腔の周りの骨の中にある空洞です。これは「副鼻腔」といって、前頭骨には前頭洞、上顎骨には上顎洞、篩骨(しこつ)には篩骨洞、蝶形骨には蝶形骨洞と4つの空洞があります。これらも、どこかに開口部がなければいけませんので、たどっていくと鼻腔に、つながっています。
2つ目は、頭につながる鼻涙管(びるいかん)という通路です。眼に溜まった涙は、目がしらのところから鼻涙管を通って鼻腔に流れ出ています。泣くと鼻水が出てくるのも、こうしてつながっているからです。
3つ目は、鼻につながる耳管という通路です。厳密には鼻ではなく、鼻よりも後ろの咽頭(いんとう)の一番上にあたります。ここから耳の奥の鼓膜(こまく)のさらに奥の空間である中耳までつながっています。ですから、風邪をひいて鼻腔の粘膜に炎症があると、風邪の菌が耳にまで波及して中耳炎になることがあるのです。
こうして、鼻は頭の中のあちこちの空間とつながっています。

鼻の空洞は頭を軽くするため

解剖してみると頭の骨の内部にはたくさんの空洞があることを確認できます。それらのすべてが鼻腔につながっています。しかも、頭の骨は一定の形を持っているのに、副鼻腔の形や大きさには個人差が非常に大きくて、特定の形を持っていないのです。
頭には、脳や眼や鼻や耳や口が集まっていて、それぞれが特定の目的と形を持っています。これらの器官の主張を満たすと、必ず隙間ができてしまいます。そのすき間を骨で埋めれば良いわけですが、空洞にすれば軽量化が図れます。
それでなくとも重い脳が収まっているのですから、骨で固めてしまうと体のバランスがとれません。それで副鼻腔ができたのではないかと考えられるのです。
肝臓と同じように、副鼻腔も自己主張を持たないので、周りの器官の都合によって形が決まるため、人それぞれで余白が違うのです。この空洞の違いで、声が共鳴したときに声質も変化して、その人ならではの声をつくっています。
普段は鼻の奥がどうなっているのかを気にしませんね。けれども、綿棒で鼻の孔に水平に入れると、かなり奥まで通るのでビックリするものです。花の孔の形は、洞穴の壁を取り除いてしまうと脇の下と同様に形がわからなくなり、そこが鼻腔であることを忘れてしまいます。

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どうでもいい、じじぃの日記。
感覚器官には、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚があり、この5つを総称して「五感」と言う。
嗅覚は、人間の五感のうちでも最も原始的で本能的な感覚だと言われている。
先日、下山進著『アルツハイマー征服』という本を読んだ。

私にお手伝いできることはありませんか より

科学者として自分は他の人の役に立ちたい。そう言ってAN1792(アルツハイマー病ワクチン)の開発にも参加したラエ・リン・バーグはいなくなってしまったのか? 記憶はなくなっても人格は残る。

彼女は、アメリカでも有数の難関校であるUCSF(カリフォルニア大学サンフランシスコ校)を卒業し、アルツハイマー病の研究に携わった。
その彼女が、アルツハイマー病に冒され、訪問介護を受けるような状態になった。
介護施設で、
「私にお手伝いできることはありませんか」
と、会う人ごとにたずねてまわるのだそうだ。
よく、認知症の人は嗅覚がうまく働かなくなるといわれる。
彼女は、コスモスなどの花を見たとき、匂いを嗅ごうとは思わないのだろうか。
まあ、他人ごとではないが。

じじぃの「科学・地球_446_世界100年カレンダー・21世紀・アフリカの人口増」

Nigeria’s Population Hits 201 Million - United Nations

動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=fuUXPSj1tBQ

ナイジェリア・ラゴスの街並み


極度の貧困人口、ナイジェリアが世界最多の8700万人

2018.06.26 CNN.co.jp
1日当たりの生活費が1.90ドル(約200円)未満という極度の貧困状態で暮らす層の推定人数を国別に比較した最新のデータで、世界最多はナイジェリアの8700万人という結果が出た。
ナイジェリアはアフリカ最大の産油国だが、石油価格の低迷や産油量の急減で2016年から不況に突入した。同国では毎分、新たに約6人が極度の貧困状態に陥っている。
https://www.cnn.co.jp/world/35121493.html

『世界100年カレンダー 少子高齢化する地球でこれから起きること』

河合雅司/著 朝日新書 2021年発行

第3話 アフリカ台頭のカレンダー より

驚異的な日本の”一人負け”

このように21世紀は主要国でも人口の減る国が少なくないが、日本の減り方は驚異的だ。
第2話でも紹介した通り、2020年の国勢調査における総人口は約1億2622万7000人だが、だが、社人研の推計では2050年には1億192万3000人に減る。下落率を計算すると19.3%減だ。下落幅の大きいポルトガルやイタリアと比べても2倍近い差がある。米国に至っては14.6%増であるから大きな違いである。国・地域によって人口規模は異なり単純に言えないが、21世紀前半で日本はその姿を大きく変えるだろう。よほど思い切った構造転換をしない限り、経済の衰退は避けられまい。
日本の驚異的な縮小は、世界人口ランキングにも鮮明に表れる。国連の資料で人口の多い上位10ヵ国の推移を見ると、日本は1950年もは5位、1990年には7位だったが、2020年には11位となっており、2050年には17位にまで順位を下げる。2100年にはなんと36位に後退する。
長らく人口ランキングといえば中国、インド、米国がトップ3であったが、21世紀中に顔ぶれが大きく変わる。人口を減らす中国は、インドに抜かれて世界2位に転落する。インドは2020年の13億8000万4000人から、2050年には16億3917万6000人に増える。その後は減って、2100年は14億4702万6000人だ。

アフリカ各国は、目覚ましい勢いで増加する。とりわけナイジェリアは、2020年は7位だが、2050年には4億131万5000人を数えるまでとなり、米国を抜いて3位となる。2100年には同じく3位だが7億3294万20000人に膨らみ、人口を大きく減らす中国(10億6499万3000人)に迫る存在になる。
インドの隣国であるパキスタンバングラデシュも人口をかなり増やす。パキスタンは2100年に4億310万3000人で5位を維持する。2050年には「中央・南アジア」が21世紀最大の人口集積地になりそうだ。

IHMEチームが見るリアル

IHME(保健指標・保健評価研究所)チームの国別の予測も紹介しよう。多くの国で人口減少が進むとみている。
人口規模を長期的に維持するために必要な合計特殊出生率を「人口の置換水準」と呼ぶが、数値にすると「概ね2.1」だ。要するに合計特殊出生率が2.1を下回ると人口が減り始める。
現状では、世界人口のおよそ半分がこの置換水準を下回るエリアに住んでいるが、2050年までに151ヵ国で置換水準を下回り、2100年にはその数が拡大して195時ヵ国中183ヵ国が該当するようになるというのだ。先に触れたように、21世紀前半に人口が大きく伸びる「サハラ砂漠以南のアフリカ」の国々も例外ではない。地球規模で少子化が進むということである。
    ・
国連の中位推計は、中国の人口のピークを2031年としていたから、それよりも7年早く人口減少社会を迎えるという予測である。2100年の中国の人口も、国連の中位推計10億6499万3000人に対して、3億3000万余り低い水準だが、それでも現実よりかなり多めの見積もりとなりそうである。
中国に次ぐ人口大国インドの合計特殊出生率は、IHMEの研究チームによれば、2017年の2.14から、2040年には1.42へ急激に低下し、2100年には1.29になるとしている。

こうした世界人口のバランスの変化は、世界情勢にも大きな影響を及ぼし、2100年時点の人口ランキングのトップ10はインド、ナイジェリア、中国、パキスタンコンゴ民主共和国インドネシアエチオピア、エジプト、タンザニアとなる。

トップ10の顔ぶれは、国連の推計と同じであるが、大きく異なるのは中国の順位だ。IHMEの研究チームはインドだけでなくナイジェリアにも抜けれて3位に転落すると予測している。ただ、繰り返すが、中国の合計特殊出生率は2020年がすでに「1.3」であり、IHMEの研究チームが仮定する「1.46」よりかなり低い。このため2100年のトップ10の順位も、IHMEの研究チームが予測する「3位」より、もっと下位にランキングされる可能性が大きい。

じじぃの「人間らしさ・膝関節・膝は健気に体重を支える!面白い雑学」

“90代の4人”リレー世界記録に挑戦…見事に達成!(2022年9月20日)

動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=AGx44BB747U

杖の上手な選び方 (イリーゼ irs.jpより)


膝蓋骨/膝蓋腱

   

膝蓋骨/膝蓋腱(しつがいこつ,しつがいけん)

関節ライフ 大腿四頭筋の関連用語
●膝蓋骨/膝蓋腱(しつがいこつ,しつがいけん)
膝蓋骨(しつがいこつ)はいわゆる「ひざのお皿」。大腿四頭筋(だいたいしとうきん)中にあり、大腿骨との間で膝蓋大腿関節を形成し、表面に軟骨が存在する。大腿四頭筋の筋力を効率よく脛骨(けいこつ)に伝えるために滑車の働きをする。 膝蓋骨の下端から脛骨までは非常に強い腱があり、特別に膝蓋腱(しつがいけん)と呼ばれている。
https://kansetsu-life.com/comm_dict_pro/result.html?l=%E5%A4%A7%E8%85%BF%E5%9B%9B%E9%A0%AD%E7%AD%8B#:~:text=%E4%B8%BB%E3%81%AB%E8%86%9D%E9%96%A2%E7%AF%80%E3%81%AE,%EF%BC%88%E3%81%A1%E3%82%85%E3%81%86%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%8D%E3%82%93%EF%BC%89%E3%80%95%E3%80%82&text=%E8%86%9D%E8%93%8B%E9%AA%A8%EF%BC%88%E3%81%97%E3%81%A4%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A4%EF%BC%89%E3%81%AF,%E3%80%8C%E3%81%B2%E3%81%96%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9A%BF%E3%80%8D%E3%80%82

『面白くて眠れなくなる解剖学』

坂井建雄/著 PHP研究所 2022年発行

PartⅢ 解剖学から見た人間のカタチ――膝は健気に体重を支える より

膝関節は体重の5倍を支える

全身にある関節のうち、最もケガが多いのが膝ではないでしょうか。その理由は、体重がかかるところだからです。
膝関節の場合、大腿骨と脛骨の形状がかなり違っていて、大腿骨の下端の外側と内側は丸く、脛骨の上面は平らです。そのため、2つの骨の接する部分がとても狭く、ほぼ一点で体重を支えているような状態になっています。
これによって大きな可動域を確保しているわけですが、接する部分が狭いとそこに荷重が集中してしまいます。しかも、膝関節にはなんと体重の5倍くらいの荷重がかかっているといわれているのです。跳んだり、はねたりして衝撃が5倍になったのではなく、普通に歩いているときでも膝関節を安定させるために、周囲の筋肉が収縮して密着させているので、その力も加わって5倍ぐらいになるのです。
したがって、運動をしたりすれば、さらに荷重がかかることになります。これでは関節軟骨にとても大きな力がかかって壊れてしまいます。そうならないように、半月(半月板ともいう)というヒサシが周りの関節包から突き出し、脛骨と大腿骨の間を埋めて接する面積を広げています。これによって荷重を分散させ、関節への負担を軽減するクッションとなって膝が壊れないように防いでいます。
それでも、激しいスポーツを行ったりしてケガをすることがあります。よく起こるのが半月板損傷です。軟骨は素晴らしい素材ですが、中には血管が通っていないという欠点があります。ですから、自然に治ることはないのです。そうすると、痛くて歩けなくなります。
    ・
ところが、損傷が激しく周囲の関節包にまで達している場合、その状態で縫い合わせる周りには血管が通っていますから、結合組織から血管が侵入してきて治るおとがわかりました。ですから最近は、半月板を縫い合わせる手術が行われています。
ただ、損傷が軽くて軟骨のところで留まっているときには治らないのです。そのため、わざと損傷を広げて修復されるように促す手術も行われています。損傷が重い方が治りやすいという不思議な現象です。

膝のお皿の正体

膝の皮膚を剥がして見ると、関節の前面には大腿四頭筋の腱が脛骨までずっと走っています。おれを「膝蓋靭帯」といいますが、この下には「膝のお皿」と一般に呼ばれている「膝蓋骨」という骨があります。
全身の骨は206個ですが、この中に膝蓋骨は含まれていません。骨ではあるのですが、全身の骨としては数えないのです。なぜなら、もともと骨格の骨ではないからです。
膝蓋骨は、膝蓋靭帯の中に後から生まれた骨で、このような骨を「種子骨(しゅしこつ)」といいます。指などにも種子骨はありますが、小さくて目立ちません。膝の種子骨だけが例外的に大きいのです。この膝蓋骨があるおかげで、大腿四頭筋の腱がぐるっと急角度で回ることができるのです・つまり、滑車のようなもので、膝関節の前に骨がのっかっているので、膝の向きを変えやすくしています。

膝を曲げていると、腱の向きをぐるっと変えなければなりません。この向きを変えるのに膝蓋骨が役に立ち、スムーズな動きにしています。
ここで、皆さんは疑問を持ったのではないでしょうか?
膝蓋靭帯という名前が付いていますが、大腿四頭筋の腱ですよね。膝蓋骨より下で脛骨との間をつないでいます。考え方を変えると、大腿四頭筋の腱がずっと伸びてきて脛骨まで脛骨まで到達して、その中間に膝蓋骨ができてしまったわけですから、本当は靭帯ではなく腱なのです。
膝蓋腱反射という言葉を聞いたことがありませんか?
医者にかかったとき膝の下を叩く検査をすると、足がカクンとなる反応です。これは、膝蓋靭帯をハンマーで叩くと大腿四頭筋が引っ張られて、反射的に収縮するのを見ています。カクンとなれば異常がなく、反応がないときには神経に異常があることを示しています。
さて、膝蓋靭帯と膝蓋腱のどちらが正しいのでしょう。今のところ、何を議論もされていません。今後も気にとめられることはなさそうです。

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どうでもいい、じじぃの日記。
9月19日、敬老の日
全員が90歳以上の4人が400メートルリレーに参加し、世界記録を更新しました。
ご長寿ランナーです。2021年、リレーで世界記録を樹立したおじいちゃんたちが、19日、記録更新に挑戦しました。
特に、アンカーの田中博男(91歳)さんの見事な走りには驚嘆しました。

「膝関節にはなんと体重の5倍くらいの荷重がかかっているといわれているのです」

このおじいちゃんたちの体力にはびっくりです。

じじぃの「科学・地球_445_世界100年カレンダー・21世紀・幻想の東アジア」

アジアで進む人口減と少子化

2021.05.21 第一生命経済研究所
●同時発生する人口減少問題
コロナ禍で人口減少に悩むのは日本だけではない。中国も人口減少に頭を悩ましている。台湾、韓国も2020年に初めて人口減少に転じた。
これは、まだコロナ禍の影響が表れたというよりも、従来の流れが強まったのだろう。家計が豊かになると、若い人たちは若い年齢で子供をつくらなくなる。豊かさの代償として、少子化は進んでいく。こうした共通の原理が、日本・中国・台湾・韓国で共通して起こっている(図表1)。アジア以外では、米国でも人口の伸び率が低下してきた。移民の勢いが落ちてきて、特に白人の伸び率が低調になっているとされる。
今後、コロナ禍の影響は、2021年の出生数をさらに下押しするかたちで表れるだろう。そのことは、少子化による人口減の加速を東アジア各国に強く警戒させる。老いていく社会への恐怖である。
https://www.dlri.co.jp/report/macro/154989.html

『世界100年カレンダー 少子高齢化する地球でこれから起きること』

河合雅司/著 朝日新書 2021年発行

第2話 日本の現在地のカレンダー より

他国マーケットとの「若さ」比べ

日本では総人口の減少に伴い、2043年以降は高齢者数も減少に転じるため、世界の高齢者に占める日本人の割合は縮小していくが、現時点では世界で最も高齢者の人口密度が高い国であり、高齢者のニーズや身体的特徴などをマーケットリサーチするには絶好の社会環境にある。
多くの日本企業は少子高齢化が進む中で細りゆく若者需要の代わりに高齢者マーケットへの依存度合いを高めつつあるが、世界規模で考えるならば他国の企業も黙ってはいまい。シニア向け商品を扱う外国企業との競争も激しさを増してくることだろう。
日本は島国であるため、視点が内向きとなりやすい。人口の未来図を考えるときも、「何年後に国内人口はどれぐらいの規模になるのか」といったことに意識が働きやすい。だが、国内マーケットの縮小でこれまでのビジネススタイル維持できなくなることを考えると、今後「未来の年表」を描くにあたっては、「世界の中の日本」という視点が不可欠となる。
例えば、他国とマーケットの「若さ」を比べてみよう。少子高齢化と人口減少が同時進行する日本と各国との違いがよく分かる。
2020年における日本のおける日本の総人口に占める生産年齢人口の割合は59.3%だ。これに対して、米国は65.0%、インド67.3%、ベトナム68.9%、ブラジル69.7%、タイ70.5%などと7割前後の国は少なくない。これが2060年になると、日本は51.6%に下がるが、米国59.7%、インドネシア64.2%、フィリピン65.8%、インド65.8%などと、6割前後を維持する国はいくつも見られる。
少し角度を変えてみよう。新しい文化やイノベーションは若い人が中心となって誕生するケースが多い。20代の人口が多い国ほど、21世紀をリードする確率も高くなるということだ。
そこで20代の人口を比較してみよう。2020年の日本の20代は1265万5000人だが、インドは2億3990万2000人、米国は4609万人、インドネシアは4357万1000人となる。
日本は少子化が急加速するため、2050年になると880万8000人にまで減るが、インドは2億2534万8000人、米国は4563万1000人でほぼ横ばいになる。
この頃になると、日本のような急速な少子化に見舞われないヨーロッパ各国も日本とあまり差が無くなり、ドイツが831万9000人、英国は839万2000人となる。
こうして、「世界の中の日本」を展望すると、日本が圧倒的に不利に思える。だが、こうした状況は日本特有ではない。日本を取り巻く国々もまた、日本と同じ運命を歩み始めようとしている。

「アジアの世紀」と離れた現実

台頭する中国のイメージに引っ張られて、21世紀を「アジアの世紀」などと持て囃す論調が目につくが、これはあまりあてにならない。
2020年11月に東南アジア諸国連合ASEAN)の10ヵ国と日中韓、オーストラリア、ニュージーランドの計15ヵ国が署名して地域的な包括的経済連携(RCEP)という巨大な経済圏(大規模な自由貿易協定)を誕生させた。RCEPの人口を合計すると約22億6000万人に及び、GDPの合計も26兆ドル(約2860兆円)で、いずれも世界の3割を占める。参加国のGDPを押し上げることは間違いないだろう。これとは別に、いくつかのアジア諸国は環太平洋経済連携協定(TPP)も形成している。21世紀を「アジアの世紀」とするのもこうした動きを捉えての見立てであろう。

だが、少なくとも東アジアでは人口の収縮が始まっている。中国では生産年齢人口がすでにピークアウトしており、総人口も減少に転じている可能性が大きい。その詳細は第6話に譲るので、ここではこれ以上言及しない。
一方、韓国と台湾は2020年に人口減少に転じた。韓国統計庁によれば、出生数がが前年比10%減の27万2400人となり、死亡数30万5100人を下回った。合計特殊出生率は過去最低を更新を更新し、0.84にまで下がった。これは日本の1.34と比べても相当低い危機的水準だ。韓国の総人口は2020年現在、5182万9000人だが、前年より2万人ほど減った。統計庁の推計では2065年には高齢化率が46%に達し、2067年には3365万人に減るとしている。およそ100年後の2117年には2100万人弱になるとの試算もある。台湾内政部は、出生数が前年比で約7%も下落し、死亡数が上回った。総人口は0.2%減の2356万人となった。

このように「アジアの時代」どころか、2020年は「アジアの時代の終わりの始まり」を予感させる動きが相次いでいたのである。

じじぃの「人間らしさ・AIM・腎臓は長寿のカギを握っている?面白い雑学」

猫が30歳まで生きる日が来る!?話題のAIM研究とは? 成毛眞のラジオ5月23日

動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=EaWGLTc2QVo

腎臓


健康アドバイス51 「あなたの腎臓はお元気ですか?」

公益社団法人 松阪地区医師会
●あなたの腎臓はお元気ですか?
https://matsusaka.or.jp/advice/no93.html

猫が30歳まで生きる日 治せなかった病気に打ち克つタンパク質「AIM」の発見

著者 宮崎徹 honto本の通販ストア
日本では1000万頭近い猫が飼われているといわれますが、その多くが腎臓病で亡くなっています。
猫に塩分を控えた食事をさせて日々気をつけていても、加齢とともに腎機能は必ず低下してしまいます。そんな猫の腎臓病の原因は、これまでまったく不明でした。
そんななか、宮崎徹先生が血液中のタンパク質「AIM(apoptosis inhibitor of macrophage)」が急性腎不全を治癒させる機能を持つことを解明しました。猫は、このAIMが正常に機能しないために腎臓病にかかることもわかったのです。
この AIM を利用して猫に処方すれば、腎臓病の予防になり、猫の寿命が大幅に延び、現在の猫の平均寿命である15歳の2倍である、30歳まで生きることも可能であるとされています。
──これは、愛猫家にとっては、とてつもない朗報です。さらに、AIMは、猫だけでなく人間にも効き、また腎臓病だけでなくアルツハイマー認知症や自己免疫疾患など、これまで〈治せない〉と言われていた病気にも活用が期待されます。

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『面白くて眠れなくなる解剖学』

坂井建雄/著 PHP研究所 2022年発行

PartⅢ 解剖学から見た人間のカタチ――腎臓は左右の高さが違う より

濃い尿をつくるのは意外と大変

腎臓の中心部には、血管や脂肪が詰まっている場所があります。ここは洞穴のようになっているので「腎洞(じんどう)」と呼ばれています。断面をよく見ると、外がわの被膜に面した部分と、腎洞に突き出した内がわの部分では色が違います。外がわを「皮質」、内がわを「髄質」といって、皮質のほうが赤みを帯びています。
髄質は、十数個の塊に分かれていて、それぞれの塊がピラミッドのような円錐(えんすい)形をしています。その形から1つひとつの髄質を「髄錐体」といいます。また、腎洞に突き出した髄錐体の先端は乳首のように見えることから「腎乳頭」といわれ、ここから腎臓でつくられた尿のすべてが出ていきます。
そして、流れ出たすべての尿を受け取るのが、「腎杯」という小さなコップ状の袋です。腎杯が集まって広がってところを「腎盂(じんう)」といい、ここから尿管を通って腎臓の外に尿が出ていきます。こうして尿をつくることが腎臓の役目ですが、これが意外と大変な仕事なのです。1日にどれだけの尿をつくるという目標が、あらかじめ決まっているわけではないからです。
皆さんは、毎日の食事内容が同じというわけではありませんから、水分や塩分の接種量も日によって違います。また、運動してたくさん汗をかいたり、息からも失われる水分量は一定ではありません。
こうした不規則な水分と塩分の出入りの帳尻を合わせているのが腎臓なのです。もしも腎臓が仕事をサボったら、どうなるのでしょうか? 体内の塩分濃度は厳密に調節されていますので、腎臓の働きが悪いときにカリウムの多い野菜や果物などをたくさん摂(と)ると、血液中のカリウムが増えても心臓が止まってしまうこともあるのです。
また、体液の塩分濃度は一定なので、塩分も摂りすぎると濃度を下げるために体液を増やします。そうなると、血液量も増えますから血圧も上がってしまいます。
腎臓は、薄い尿をつくることは簡単ですが、濃い尿をつくるのは大変なのです。そこで、髄質の中にはナトリウムと尿素が溜められており、奥に行くほど濃度が高くなっています。髄質を貫くように走っている集合管が、髄質を通り抜けるときに周囲の高い浸透圧によって水分を引き抜いて、濃い尿をつくっています。そして、腎乳頭の先端から出ていく仕組みです。

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どうでもいい、じじぃの日記。
先日、宮崎徹著『猫が30歳まで生きる日 治せなかった病気に打ち克つタンパク質「AIM」の発見』という本を読んだ。
高齢の猫には慢性腎臓病の発生が多く、身近な病気のひとつだそうです。
高齢の猫によくみられ、5歳以上の猫の死因第1位なのだとか。
本の著者宮崎徹さんは最近まで、東京大学大学院医学系研究科生命工学センターに在籍していた。
宮崎さんは数年前、猫の腎臓病を治して寿命を2倍に延ばす可能性もあるという、「AIM」による画期的な治療法を開発したと大きな話題となった。
AIMは、猫だけでなく人間にも効き、アルツハイマー認知症や自己免疫疾患などにも活用が期待されているそうです。
私ごとですが、糖尿病がひどくなると、腎臓が影響を受けて人工透析にいくのだとか。
私に、まだその兆候がないのが幸いです。