じじぃの「人の生きざま_628_高須・克弥(美容外科・医師)」

凄すぎ!高須克弥院長ヘリで救援物資直接届けます! 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=TKmnyINiX3Q
高須クリニック院長

「スーパードクターだ!」 高須院長がヘリで支援物資…ネットで称賛の声続々 2016.4.19 産経ニュース
美容外科高須クリニック」の高須克弥院長(71)が19日、ヘリで被災地支援の物資輸送を始めたことに、ツイッター上では、高須院長の行動力に言及する投稿が相次いだ。
http://www.sankei.com/affairs/news/160419/afr1604190064-n1.html
ドクター紹介 : Dr.高須の頭髪革命
美容外科高須クリニック院長 高須克弥
1945年1月、愛知県生まれ。医学博士。
http://www.takasu-hair.jp/information/doctor.html
一番長生きする体型は、ちょいデブ 2015.04.22 R25
「19〜84歳の男女約146万人のBMI値と死亡率をまとめたデータによると、女性はBMI23〜24、男性はBMI25〜26が最も死亡率が低いことが明らかになっています。
BMIの標準値は18.5以上、25.0未満とされていますから、これに照らし合わせると男女とも標準のやや上、つまり“ちょいデブ”が長生きするといえるわけです」
http://r25.jp/life/00041813/
2013年12月7日 テレビ朝日 プロが激論 「デブの方が長生き?」 より
【司会】太田光
太っている人の方が長生きする・・・高須クリニック院長
痩せている人の方が長生きする・・・白澤卓二(順天堂大学大学院教授)、斎藤糧三(ナグモクリニック東京医師)、大関武彦(浜松医科大学教授)
白澤、「体重が軽い方のカロリー。制限した赤毛猿が長生きするという実験結果が出ています」
高須、「動物実験というのはデータを取るために、条件をそろえるんですよ」
動物実験というのは学者が都合のいい健康状態の実験をするから、そんなデータは無意味だと言いたいらしい。
高須、「うんと栄養状態を悪くすると、長寿遺伝子が発動されて、サーチュイン遺伝子というのが働き出すって。あの後、データをずっと追いかけデータをいろいろとってみたら、どうも間違っているらしいと」
斎藤、「脂肪が燃えると言っているのは、長寿遺伝子のスイッチがONになるんです」
高須、(小躍りして)「やっぱり知らないんだ。サーチュイン遺伝子のことを言ってんだ。古いんだ。データの取り方に誤りがあったんだって」
斎藤、「我々一応今活動しているのがサンフランシスコのエリック・バーデン教授っていうのがいますが、彼は脂肪の燃焼のいわゆる『ケトン体の合成の回路が長寿遺伝子の活性を作っている』という、さらに新しいエビデンス(証拠)が出ているんです」
これを聞いて、えっと、一瞬戸惑う高須。
高須、「きんさん、ぎんさんでも長生きした人は小太りなんです。低栄養で死ぬ人たちが多いんですよ。年寄りはよく肺炎で死にますしね」
お年寄りは重病になると耐えられなくなる。そんなとき、体内の脂肪をエネルギーに変えられる太っている人の方が回復するケースが多いという。
大関、「太っている人が心筋梗塞になりやすいのに比べると、痩せている人が肺炎になりやすいというリスクは比較すると小さい」
つまり、心筋梗塞で死亡する人より、肺炎などで死亡する人の方が少ないという主張だ。
大関、「若いとき、痩せている人の方が長生きできる」
スタジオに来ている一般の人のジャッジ。
太っている人の方が長生きする  14人
痩せている人の方が長生きする  16人