やりすぎ都市伝説スペシャル 2015夏 2015年6月26日 Full HD 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=bLcK6BpZOys
聖骸布にうつるイエスの顔？
ディズニーは「Dの意志」を受け継いでいた!?関暁夫が語る、禁断の都市伝説 2015年6月26日 テレビ東京
【司会】今田耕司、東野幸治、千原兄弟 【ゲスト】的場浩司、伊集院光、YOU、木下優樹菜、浅田舞、橋本環奈 【都市伝説テラー】関暁夫、中田敦彦、清水ミチコ、ケンドーコバヤシ、ゲッターズ飯田、島田秀平
▽イタリアの秘密結社フリーメイソンに潜入＆キリストの聖骸布に秘められた謎
地球の未来を真剣に考えていた天才たちの結社「プラスウルトラ」のメンバーの一人だったのがウォルト・ディズニー。ディズニー一族はアイルランドからの移民で、“Disney”は、フランスのカルヴァドスのイズニー（isney）が語源だという。なぜDが足されたのか。Dの意志とは？
Dの意志といえば、テンプル騎士団最後の総長ジャック・D・モレー。ローマ・トリノの聖骸布とテンプル騎士団との関係とは何なのか。
2000年近く前に織られた聖骸布のはずだが、近年の放射性炭素年代測定により聖骸布の織られた時期がおよそ700年前のものと判明。
では、いったい誰なのか？
関は、聖骸布にうつるのはキリストではなくテンプル騎士団最後の総長ジャック・ド・モレーだと語る。
この布にうつった人物っていうのは身長180cmから183cm。記録に残ってるジャック・ド・モレーの身長も約180cmなのだ。
しかも、この顔っていうのがジャック・ド・モレーの肖像画と一致してるように見える。
シャルニー家とはジャック・ド・モレーとともに処刑されたテンプル騎士団の団員幹部。
いったい、これは何を意味するのか？
そのジャック・ド・モレーの意志を継いだフリーメイソン関連組織があるのだという。
http://dogatch.jp/news/tx/33711
ジャック・ド・モレー ウィキペディア（Wikipedia）より
ジャック・ド・モレー （Jacques de Molay、1244年? - 1314年3月18日）は、第23代目テンプル騎士団総長にして、最後の総長であった人物。テンプル騎士団初代総長ユーグ・ド・パイアンと同じくらい有名である。ブルゴーニュ地方の小貴族の子であったとされるが、その人生の2/3はよくわかっていない。
モレーの優れた騎士道精神にちなんで名づけられたフリーメイソンの関連団体「デモレー」がある。 デモレーは12歳から21歳の若者のための人格育成を目指している組織である。
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『キリスト教の本 上 救世主イエスと聖書の謎を解』 増田秀光／編 学習研究社 1996年発行
聖骸布 （一部抜粋しています）
福音書によれば、キリストは十字架にかけられたあと、遺骸は弟子によって降ろされ、埋葬されたが、その遺骸は3日目には覆った布を残して消えていたという。そして驚くべきことに、この2000年前の布が実在し、現在もイタリアのトリノにある聖ジョバンニ大聖堂に厳重に保管されているというのである。
この布には、埋葬時のイエスの正面と背面の全裸像が、ネガ像となって写し取られていたのだった。しかも体には拷問の鞭傷（むちきず）、頭には茨（いばら）の王冠による傷、脇腹には、兵士が死を確かめるために槍でついた傷、鼻には十字架を運ばれた際、沿道でつまずき骨折した痕跡など、イエス本人でなければありえないようなリアルな姿だという。
この「聖なる布」の歴史は、1357年ごろ、フランスのリレーという町で展示公開されたところから始まる。その後、イタリア王朝のサボア家の所有になり、1578年にトリノに移管された。1983年、最後の国王ウンベルト2世が亡くなるとヴァチカンに遺贈されたが、ヴァチカンは所有権だけを譲り受け、布はそのままトリノに置かれた。
この前代未聞の聖遺物は、その精巧さゆえに真偽論争が絶えなかったが、1988年、オックスフォード大学をはじめとする複数の研究機関が一斉に科学調査を行い、この布を13世紀から14世紀の間に造られたものと結論づけた。
しかし一方で、この調査結果とその方法そのものに疑問が寄せられている。なぜなら、そこに残されている様々な痕跡は、イエス本人以外には考えたれない証拠に満ちているからなのだ。
