スポーツテックのステップレッスン 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Q4HFQVVHiQA
宇宙に漂う小惑星
AP COMMUNICATIONS CO.,LTD. バーチャルリアルフィットネス
バーチャルリアルフィットネスを行う、新しいトレーニングのカタチをご提供します。
ヘッドマウントディスプレイは360度が見渡せ、すぐ近くにはトレーナーが出現。これをモーションキャプチャによってトラッキングしたご自身のデータを組み合わせることで、3D仮想空間とリアルな空間をリンク。仮想空間で指導を受けながらリアルな世界ですることができるのです。
http://www.ap-com.co.jp/ja/vrfit/
セーフティウォーキングとセーフティウォークナビ DHM デサントヘルスマネジメント研究所
セーフティウォーキングとは、故障を防いで元気に美しく歩くためのコンディショニングプログラムです。
http://www.descente.co.jp/dhm/safetywalk/index.php
NEWSアンサー 「最新機器で健康寿命を延ばせ」 2014年12月4日 テレビ東京
【司会】森本智子 【レポーター】矢内雄一郎
▽長寿になった日本。次は健康寿命を延ばすことが課題だ。そのために必要なことは？
今日から東京ビッグサイトにて「スポルテック 2014」が開催された。
ここでは仮想区間でスポーツができる「バーチャルリアルフィットネス」や、「セーフティウォークナビ」、「ゆらゆら姿勢座椅子」など体感できる。
2013年の健康寿命は男性は71．19歳、女性74．21歳と言われ、政府は2020年までに１年以上伸ばす目標を立てている。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/newsl/post_80187
どうでもいい、じじぃの日記。
12/4、テレビ東京 『NEWS アンサー』を観た。
こんなことを言っていた。
【最新機器で健康寿命を延ばせ】
レポーターの矢内さんがヘッドマウントディスプレイを付けて、「ウァ〜・ウァ〜」と声を上げ体を揺さぶっている。
矢内さんが体を揺さぶっていますが、ゲームをやっているのではありません。
実はこれ、「バーチャルリアルフィットネス」。つまり、仮想空間を利用し体を動かすという新しいシステムです。
仮想空間でスポーツ
向かってくる岩をよけるというトレーニングに続いて、
矢内さん、「ボクサーが私に向かってパンチしてきます」
仮想空間でボクシング。新しい感覚で体を動かしてもらおうと開発されたものです。将来はオリンピックのすべての種目を体験できるようにしたいということです。
今日から東京ビッグサイトで、フィットネスや健康機器の展示会「スポルテック 2014」が開催されました。350の企業が集まっています。
続いて体験するのは、
矢内さん、「腰に付けたセンサーで自分の歩き方を分析してくれるというシステムです」
体験用に敷かれたジュウタンの上をピコピコと歩く。
腰のセンサーで歩いた時の衝撃を分析し、体に無理のない歩き方を手伝いするという装置です。「セーフティウォークナビ」（歩行時衝撃分析システム）。
じじぃの感想
「向かってくる岩をよけるというトレーニングに続いて、」
日本は自然災害が多い国です。岩が転がって向かってくる映像はドキッとさせられます。
話変わって、
12月3日に打ち上げられた「はやぶさ2」は、もうすぐ遠い宇宙空間に漂っている小惑星に向かいます。
