じじぃの「今こそインフルエンザ対策・よく石鹸で手を洗いましょう!ゲンキの時間」

インフルエンザ一問一答 みんなで知って、みんなで注意! 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=nPb2uXcSngw
冬の感染症にご注意! 〜インフルエンザ&ノロウイルス特集〜 首相官邸ホームページ
インフルエンザ 流行のピークは1〜2月!
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/winter2012_kansen.html
正しい手洗いで感染予防! ドゥイットクリーン
手指を清潔にすることは季節性のインフルエンザや食中毒の予防に効果的です。
日常生活において食事の前、トイレの後などは流水と石けんの手洗いで効果が上げられます。
上手な手洗いとは、指の間など洗い損ないやすい部分に注意し、もみ洗いを基本に20〜30秒間かけて丁寧に行います。
http://www.doit-clean.com/season7/tearai.html
主治医が見つかる診療所 (追加) 2014年1月20日 テレビ東京
【司会】草野仁東野幸治森本智子 【ゲスト】篠山輝信山口もえ渡辺正行
▽小児科医が実践する免疫力アップ法
浦島充佳医師 東京慈恵会医科大学 教授/小児科
浦島医師が実践している予防法
(1) えんげ
えんげ…ゴクンと飲み込む動作の事。
喉が乾燥しているとウイルスが繁殖しやすくなるが、えんげを行う事で喉の乾燥を防ぐと共に、喉にいるウイルスも洗い流す事ができるという。洗い流されたウイルスは胃の中の胃酸で死滅するとの事。
(2) 日光浴
日光を浴びる事でビタミンDが生成され、免疫力がアップする。
ビタミンD…骨を強くする効果の他、免疫力をアップする効果もある。体内のビタミンDの約9割は、日光を浴びる事で生成される。
http://www.tv-tokyo.co.jp/shujii/backnumber/140120/index.html
健康カプセル!ゲンキの時間 「今こそインフルエンザ対策」 2013年12月1日 TBS
【MC】三宅裕司渡辺満里奈 【アシスタント】英玲奈 【リポーター】えとう窓口
▽インフルエンザの感染ルートや、家庭内や職場での注意点を徹底取材!
http://www.tbs.co.jp/program/cbc_genki.html
ノロウイルスに感染しても症状が出ない体質  2010-12-03 OKWave
症状が出ないのはその人の体質によるものなのか?
回答
これははっきりとはわかっていないようですが、ウイルスの種類が数十種類あったり、抗体が2年程度しか持たないと言う理由があります。
http://okwave.jp/qa/q6360122.html
『雑学全書』エンサイクロネット 光文社 2000年発行
汗をかくと風邪は早く治るというのは本当?
風邪は、ウイルスが死滅しないかぎり、治ったとはいえない。たくさん汗をかいたからといって、それで風邪が治ったわけではないのだ。
ではなぜ、「汗をかいたほうが風邪は治りやすい」よいわれてきたのか? それは風邪をひいたときに、汗をかくような状況を考えればわかるだろう。
風邪ひきのとき汗をかくといえば、暖かい部屋で布団の中にもぐり込んでいるときのはず。要するに、この言葉は、汗をかくのが目的ではなく、風邪をひいたときには十分な休養と睡眠をとりなさいということを言い換えているのだ。
現在なお、風邪ウイルスに対する特効薬はなく、ウイルスを体外へ追い出すためには、休養と睡眠が一番の薬だ。

                              • -

どうでもいい、じじぃの日記。
12/1、TBS 『健康カプセル!ゲンキの時間』で「今こそインフルエンザ対策」を観た。
こんなことを言っていた。
1シーズンでインフルエンザにかかる感染者数は約1000万人。死亡者数は年間1万人になる。
今シーズンもすでにインフルエンザの被害は出ており、いくつもの学校で学級閉鎖が。
流行し始めるのはまさに今(12月)。その後、1月から3月にかけてピークを迎える(3月で約20万人)。
風邪は、鼻やのどへの急性炎症の総称。インフルエンザはインフルエンザウイルスが粘膜から感染して炎症を起こすため、咳、たん、発熱といった症状が起こります。
インフルエンザの3大症状
症状1  高熱(38℃以上)
症状2  寒気
症状3  咽喉痛、関節痛、筋肉痛
インフルエンザの感染経路は飛沫感染接触感染があります。
飛沫感染の予防はマスクです。人に移さないようにしっかりとマスクをします。接触感染は患者がどこを触ったか、わからないケースが多いので、石鹸でていねいに手を洗います。
インフルエンザにかかりやすいのはストレス、睡眠不足の状態のとき。子どもやお年寄りなど免疫力が弱い人など。
クイズ 家族がインフルエンザに感染したときの行動として、間違っているのはど〜れだ?
A.患者が人に感染しないようにワクチンを打ちに行く。
B.患者がお風呂に入る。
C.どんどん汗をかいて熱を下げる。
D.患者の服を一緒に洗濯する。
正解.
AとCは間違い。
インフルエンザにかかる前に予防接種をする。効果が出るまで2週間ぐらいかかる。
お風呂に入り、体に付いた菌を流すので効果がある。長湯と湯冷めには要注意。
インフルエンザにかかって熱が出るのは、体がウイルスと闘っていて熱が出ているためで、外から熱を加えても意味がない。蒲団に入って安静にしているのは効果がある。
患者の衣類を洗濯するのは、衣類に付いた菌を流すので効果がある。
その他
インフルエンザの予防接種は予約してから。料金は2000〜3000円程度。
じじぃの感想
じじぃは、蒲団に入って安静にしています。(寝たきりではありません。念のため)