じじぃの「優生思想・イカゲームは人口削減計画?ヤバい都市伝説」

Sperm Count In Men Across The World Is Rapidly Decreasing: Study

動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=a_6hmMeH-Es

Sperm counts worldwide are plummeting faster than we thought

https://www.nationalgeographic.co.uk/science-and-technology/


ヒトの精子の減少加速 70年代から6割減、打つ手見えず

2022年12月7日 日本経済新聞
今から5年前、男性の精子の数が激減しているという研究結果が出され、人類滅亡の危機かと騒がれた。そして今回、新たに発表された研究によって、精子の数はさらに減り、しかもそのスピードが速まっていることが明らかになった。

5年前の研究は、2017年7月25日付けで学術誌「Human Reproduction Update」に発表された。それによると、北米、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドの男性の精子を分析したところ、1回の射精に含まれる精子の数が1973年から2011年までに50%以上減少していたという。その後、同じ研究者が率いるチームが2014年から2019年までに公開された精子サンプルの研究結果を分析し、これを以前のデータに付け加えた。新たなメタ分析は、世界的な傾向を知るため、中南米、アフリカ、アジアを含め1万4233人分のサンプルを使用した。

すると、精子の総数は70年代に比べて62%減少していたことが判明。そればかりか、1年ごとの減少率は2000年以降2倍になっていた。この結果は、11月15日付けで同じく「Human Reproduction Update」に掲載されている
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD226TU0S2A121C2000000/

『知れば知るほどヤバい都市伝説』

噂の真相」を究明する会/著 宝島社 2023年発行

第2章 秘密結社が仕掛ける陰謀大全 より

大ヒットドラマ『イカ・ゲーム』が警鐘を鳴らす、貧困層をこの世から消す恐怖の「優生思想」

イカゲーム』を生んだ韓国の大格差社会

2021年、韓国のサバイバルドラマ『イカゲーム』が世界中で大ヒットしました。

これは、多重債務者たちが多額の賞金を手に入れるため、子どもの遊びをモチーフにしたデスゲームに命を懸けて参加するというドラマです。『イカゲーム』の監督自身の貧困体験に加え、『バトル・ロワイアル』『LIAR GAME』『賭博黙示録カイジ』など日本の漫画の影響を受けたとされています。

なぜ『イカゲーム』が大ヒットしたのか。

このドラマでは、韓国における富裕層と貧困層格差社会如実に描かれています。韓国では現実社会も本当にデスゲームのようで、勝ち組み富裕層は安泰な生活を送れますが、負け組の貧困層は死を選ばざるを得ない状況に陥る可能性も高いのです。

韓国は人口10万人当たりの自殺者数がとても多く、OECD経済協力開発機構)加盟国のなかでトップ。

過酷な超学歴社会の韓国で暮らせない若者は、海外へ逃れてなんとか生き延びている人が多いのが現実です。韓国のエンタメは世界市場にも受け入れられてすごく勢いがありますが、その反面、人気者である期間はとても短く、一昔前のアイドルが今はウーバーイーツの配達員などをしており、芸能人のセカンドキャリアもかなり厳しいようです。

イカゲーム』が生まれた背景には、韓国のそんな大格差社会があるのです。

人類の「生殖能力の喪失」と「メタバース」によるデジタル管理

韓国では、貧困層は半地下に住んでいることが多いのです。それを描いた映画『パラサイト 半地下の家族』もそうですが、格差社会を描いたエンタメが流行っています。今後のエンタメは、そうした国民の同情を煽るかのような作品が、韓国にかぎらず世界でどんどん増えてくるでしょう。

エンタメの世界では、例えばゲイタレントの露出が増えるなどジェンダーレスが広がり、男性か女性か性別がわからない、本来なら陰と陽の関係にあるべきもののバランスが世界的に崩れている感じがします。

我々はジェンダーレスそのものを決して否定しませんが、そうしたところに悪魔がつけ込んでいるという印象です。日本でも少子高齢化が問題化しており、子どもの出生率は戦後最悪です。

なぜそうなったのでしょうか。食品添加物新型コロナウイルスのワクチンなどで不妊化させされているからです。

簡単にいえば「生殖能力の喪失」ですが、その思想のもとになったのが「キュベレー崇拝」です。
キュベレーとは古代ギリシャ古代ローマで信仰が広がった大地母神のことで、そのキュベレーの血族を名乗っているのがロスチャイルド一族です。

そんな彼らが進めているのが「メタバース」です。人口削減を目的に、人間の意識をVRに閉じ込めてデータ化する。VRで管理すれば、世界の人間をひとり残らずデジタルで監視できるというわけです。

メタ(旧フェイスブック)のロゴマークに、悪魔の血族ニムロデのシンボル「X」が使われていることからも、そうした陰謀が見てとれます。

エンタメ、ワクチンなどを通じて徐々に不妊化させられて生殖能力を失い、残った人間だけがVRで管理される。そこに向けた布石は、これからも世界中で顕著になっていくと思います。

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どうでもいい、じじぃの日記。

「日本でも少子高齢化が問題化しており、子どもの出生率は戦後最悪です。なぜそうなったのでしょうか。食品添加物新型コロナウイルスのワクチンなどで不妊化させされているからです」

人間の精子の減少率はこの20年間で2倍になっているとのこと。

精子の減少に、「食品添加物」が関係しているかもしれない。

昔は食品に発がん物質や危険な酸化防止剤、防腐剤などが含まれて使われていたのがあった。

その毒がフグ毒のように、体内に蓄積されているかもしれない。

米国ではフロリダ州の湖で発見されたワニに生殖異常が起きている。

ワニの卵の孵化率が減少(卵の75%が無精卵であった)、オスのワニに性転換が起こっており、25%でペニスの短小化がみられるという。