天日矛(あめのひほこ)ワールドに魅せられて・・
2023-01-28 しなやかマインド・サロン
天日矛(Ameno Hihoko)というYoutubeチャンネルをご存知でしょうか?
真実を追求する哲学者天日矛さんが不思議な現象や不思議な体験をした人にインタビューやリサーチをしてYoutubeで公開しています。
写真は、
ゲストスピーカーのお一人南風さんと後ろ姿のサインをしている男性は天日矛さん。
https://ameblo.jp/shoko-shinayaka/entry-12786607365.html
宇宙人が地球を侵略してこない理由はなんですか?
2023/7/13 Yahoo!知恵袋
【ベストアンサー】
余りにも遠い…というのがその要因です。
地球から発信された電波そのものは既に100光年の先まで届いてます。詰まり50光年以内に知的生命体がいれば折り返しの何らかのレスポンス(反応)があるはずです。
銀河系の直径が10万光年、厚さは2000光年(太陽系付近)。あと1000年は何の反応も無いでしょうね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12282859047
『知れば知るほどヤバい都市伝説』
「噂の真相」を究明する会/著 宝島社 2023年発行
第3章 超古代文明&超科学のタブー! より
宇宙人は人類の敵か味方か?人間の前に姿を現さない本当の理由
就寝中に布団を引っ張る、5歳児くらいの背丈の「何か」
宇宙人の存在を否定する人々が「宇宙人がいるなら、なぜ堂々と姿を現さないのか」という疑問を投げかけてくることがある。本稿で触れる内容は、この疑問に対する答えのヒントになるかもしれない。そこでまずは”宇宙人コンタクティ”、あおいさんのエピソードを紹介しよう。約10年前に、あおいさんが体験した出来事だ。
ある夜、就寝中の彼女は、自分の布団を何者かが引っ張っている感覚に襲われた。それ以降、毎晩のように布団を引っ張られ、ときには布団が宙に浮かぶこともあったという。初めは恐怖を感じていたあおいさんも、1ヵ月まともに眠れていなかったため、ある日、現れた何物かに怒りを覚え、心の中でこう叫んだ。
「もういいかげんにして!」
起き上がった彼女が、布団が引っ張られる方向に目を向けると、そこには5歳児くらいの背丈の”何か”が立っていたという。つるんとした顔には目と鼻はあるが口はなく、異常に長い手の指と骸骨のように細い体。宇宙人の種類でいえば”グレイ”に最も近い容姿だったという。
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その後あおいさんは自室の窓から”UFOらしき光や音”を3回ほど目撃したが、心の中で「もう来ないで!」と叫ぶと、音と光は遠ざかっていったという。以来、何事もなく10年の月日が流れた。
ヒューマノイド系宇宙人には「光の存在」と「闇の存在」が
あおいさんが出会ったと思われる”グレイ”は、我々地球人と同じヒューマノイド系宇宙人に分類される。地球よりもはるかに進化した科学技術を持つグレイには、地球人との共存共栄を望む”光の存在”と、我々の正しい進化を邪魔をする”闇の存在”がいる。ちなみにここでいう光と闇は、宗教的な善悪ではなく、地球人の”正しい進化を助けるか否か”を意味している。
私(執筆者:都市伝説・考察系YouTuber「天日矛」)の個人的な解釈だが、光の存在は我々に過度な干渉をせずに正しい進化を促す宇宙人。一方、我々の意向に関係なく、地球人を誘拐したり、人体実験を行ったりする宇宙人を闇の存在と捉えている。それでは、あおいさんが出会った宇宙人は光と闇、どちらの宇宙人なのだろうか。
霊視鑑定師の南風さんに彼女をリーディングしてもらうと、新たな真実が見えてきた。南風さんによると、彼女のもとに訪れた宇宙人たちは、あおいさんの仲間だという。彼女の過去世のスピリットはグレイ系の亜種で、仲間は今も彼女を見守っている。と南風さんは語る。
するとあおいさんも、長年の疑問が解消されたように「幼い頃から”人間である自分”に違和感があった」と返した。そして南風さんはリーディングの結果、「彼らがあおいさんにコンタクトを取った目的は、地球人の生態調査にある」という答えを導き出した。彼らは地球人との共存共栄を望み、地球人の生態を知るために、同じスピリットを持つあおいさんから情報を得ていたというのだ。
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どうでもいい、じじぃの日記。
「宇宙人の存在を否定する人々が『宇宙人がいるなら、なぜ堂々と姿を現さないのか』という疑問を投げかけてくることがある」
イタリアの物理学者フェルミが発した「もし宇宙人が存在するなら、いったいどこにいるのか」という問題。
フェルミのパラドックス
フェルミは、当時考えられていた宇宙年齢の長さと宇宙にある膨大な恒星の数から、地球のような惑星が恒星系の中で典型的に形成されるならば、宇宙人は宇宙に広く存在しており、そのうちの数種は地球に到達しているべきだと考察した。1950年に昼食をとりながら同僚と議論の中では「彼らはどこにいるんだ?」という問いを発したとされる。
●宇宙人は存在し、すでに地球に到達しているが検出されない。(UFO陰謀説)
●宇宙人は存在し、過去に地球に到達していたが、最近は到達していない。
●宇宙人は存在するが、なんらかの制限又はある意図のためにまだ地球にやってきていない。
●宇宙人は存在するが、恒星間空間に進出し地球にたどり着くための進化・技術発展における難関(グレート・フィルター)を突破できない。
●この宇宙には地球以外に生命体が存在しない。すなわち「存在しないものは来ない」
―― ウィキペディア(Wikipedia) より
2021年3月、テレビ東京 「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説 2021春SP」を見た。
Mr.都市伝説 関暁夫氏がこんなことを言っていた。
「描かれた創造主『ワンジナ』とテレパシーでつながっていたという長老はアボリジニには超能力が使える者もいる。ワンジナは天の川から来たなどと語った。ギョベクリ・テペでは人類最古のヒト型の石像が見つかっている。そこには口がない。人類最古のヒト型の石像とワンジナは共通点があるようだ」
「起き上がった彼女が、布団が引っ張られる方向に目を向けると、そこには5歳児くらいの背丈の”何か”が立っていたという。つるんとした顔には目と鼻はあるが口はなく、異常に長い手の指と骸骨のように細い体。宇宙人の種類でいえば”グレイ”に最も近い容姿だったという」
「口がない」というのが、少し気になります。