じじぃの「宇宙人襲来・電磁パルスで攻撃してくる?その時人類は」

BS世界のドキュメンタリー「宇宙人襲来! その時人類は…」 動画 dailymotion.com
http://www.dailymotion.com/video/x63z7kk
Michio Kaku - Alien Invasion 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=-NOZWlmGrsY
電磁パルス攻撃

北“水爆”写真公開 電磁波攻撃が可能とも 2017年9月3日 日テレNEWS24
北朝鮮が水爆と主張する写真を初めて公開した。電磁波による攻撃もできる多機能化されたものとし、核開発の進展を誇示している。
公開された写真の中で金委員長の前にある銀色のものを北朝鮮は、ICBMの弾頭に搭載される新たに製作された水爆としている。北朝鮮は去年1月に水爆実験を行ったと主張しているが、その成果をもとに核弾頭として性能を向上させたとしている。
また上空で爆発させることで広い地域に電磁波による攻撃を加え電子機器の障害や停電を起こし、都市機能をマヒさせる「電磁パルス」攻撃もできる多機能化されたものと主張している。
http://www.news24.jp/articles/2017/09/03/10371506.html
世界のドキュメンタリー 「宇宙人襲来! その時人類は…」 2017年10月10日 NHK BS1
宇宙人が地球にやって来る状況を描いた映画は無数にありますが、“そもそも、宇宙人はいるのか? 地球に来るのか? その目的は?”“その時、何が起こり得るのか?”…について、世界で活躍する様々な分野の“専門家”たちが真剣に自分達の見解を紹介しているのが「宇宙人襲来!その時 人類は?」。
理論物理学者のカク・ミチオやスティーブン・ホーキングほか著名な研究者たちは、宇宙には地球人以外の知的生命体が存在すると確信。また、宇宙人が来た際、パニックに陥った人々が暴徒化する可能性や、電気機器が使えなくなって19世紀の世界に逆戻りするかもしれないと分析する専門家も。リアルなドラマを交えつつ、人類は友好的とは限らない宇宙人と戦うのか、軍事協定はどうするのか、などの課題を大真面目に検討する。
原題:World War A - When Aliens Attack
制作:ZDF Enterprises、Story House Productions / ZDF(ドイツ 2016年)
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/253/2145539/index.html
どうでもいい、じじぃの日記。
再放送だったが、NHK BS1 世界のドキュメンタリー 「宇宙人襲来! その時人類は…」を観た。
こんなことを言っていた。
もし、宇宙人が人類からの信号をとっくに受け取っていたら。
パンドラの箱は開いてしまったのでしょうか。
今この時間にも、宇宙人は地球に向かっているかもしれません。
宇宙人が悪意をもってやってきたら、人間は滅亡するか、奴隷になるしかないでしょう。
地球には70億人もの人間がいます。もし彼らが食糧が目的なら、人間は魅力的に見えるかもしれません。
彼らの進んだ技術に立ち向かう術はないのです。
カク・ミチオ、「人間は太刀打ちできません。彼らは地球の大気圏外で電磁パルスを使って、一瞬で地球の電気機器を使えなくしてしまうでしょう」
人間に逃れる術はありません。
宇宙人が襲来したら、人類の生活は一変することでしょう。
「彼らは地球の大気圏外で電磁パルスを使って、一瞬で地球の電気機器を使えなくしてしまうでしょう」
どこかで、聞いたような。