じじぃの「MRI検査・本当にがんをみつけることができるの?人体の雑学」

2020年最後のがん検査(CT検査 MRI検査 大腸検査)の結果報告 VOL.32

動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=bxDJ8Gmdv3A

磁気共鳴画像法(MRI


大腸がんの治療法を決めるための検査

大腸がんを学ぶ
●CT、MRI検査
CTはX線を、MRIは磁気を使って、体の内部を描き出し、大腸がんと周囲の臓器との位置関係や、がんの転移の有無を調べます。

MRIは、直腸がんの周囲への広がりを詳細に調べるのに適しています。
https://www.ganclass.jp/kind/colon/decision

『すばらしい人体 - あなたの体をめぐる知的冒険』

山本健人/著 ダイヤモンド社 2021年発行

第5章 教養としての現代医療 より

「CTよりもMRI」は誤解

X線を使う僅差の欠点は、多少なりとも放射線の被曝があることだ。一方、医療現場では放射線を用いない画像検査もある。

1つは超音波検査である。超音波検査とは、体の表面から超音波を送り、その反響を映像化するものだ。「エコー」と呼ばれることもある。エコーは「反響」という意味の言葉だ。胎児の観察や、心臓の動き、血流の観察などに広く用いられる技術である。被曝がないほか、常に動く対象をリアルタイムに観察できるのが利点だ。超音波検査は1940年代に初めて行われ、その後徐々に普及した。

もう1つは磁気共鳴画像法(MRI)である。磁場を利用し、水分の含有量の違いによってコントラストをつける手法だ。コンピュータ断層撮影(CT)と同等に体の断面図を観察できるが、被曝がないのが利点である。

X線を用いるCTとはコントラストのつけ方が異なるため、出来上がる画像は全く異なるものになる。病気の種類に応じて使い分けたり、あるいは併用したりすることで診断の手助けになる。

CTが数分で撮影できるのに対し、MRIは30~40分ほどかかる検査だ。狭いところに長時間閉じ込められるため、MRIを受ける人には、閉所恐怖症でないかどうかを確認するのが一般的だ。

MRI室には常に強力な磁場が発生しているため、金属の持ち込みは厳禁だ。誤って金属(磁性体)を持ち込むと、磁場に惹かれて猛スピードで装置内に飛び込んでしまう。2001年にはアメリカで、酸素ボンベが装置内に飛び込んで男児の頭を直撃し、男児が死亡するという事故が起きている。ずっしり重い金属のボンベが光速で飛んでくるのだから、直撃されたらひとたまりもない。

なお、CTよりMRIのほうが優れた精密検査だ、と誤解されがちだが、必ずしもそうではない。疾患、臓器の「得意分野が異なる」と考えるほうが正確だ。これは、超音波検査にもいえることである。超音波でもっとも鋭敏に診断できる病気もあれば、MRIがもっとも有用な検査ツールとなる病気もあるのだ。

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どうでもいい、じじぃの日記。

先日、佐倉にあるT大学病院で大腸の検査を受けた。

時々、肛門から出血があることで、MRI(磁気共鳴画像法)で検査しましょう、ということになった。

今までは、腸の検査というと、1日前に体内の便を下剤で流して、内視鏡、CTなどで検査していたが、MRIの場合は下剤らの必要がない。

MRIの詳細はよく分からないが、造影剤を飲み体内の血流を調べるというやり方のようだ。

まあ、肛門から出血があるといっても真っ赤な血なので(いぼ痔のような感じ)、そんなに心配はしていない。

トホホのホ。