じじぃの「飛蚊症・未知との遭遇・UFOと交信できるのでしょうか?夢の発明」

Gimbal: The First Official UAP Footage from the USG for Public Release

動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=tf1uLwUTDA0&t=90s

The Truth About the Navy's UFOs


謎の飛行物体“UFO” アメリカで高まる真相解明の動き

2021年6月16日 NHK
●“その物体は時速185キロで浮かんでいた”
アメリカ軍の活動中に正体不明の空飛ぶ物体を実際に目撃したという人に話を聞くことができました。
フロリダ州で暮らすゲイリー・ボーヒースさん(41歳)。アメリカ海軍のイージス巡洋艦プリンストン」の元乗組員です。
2004年11月、西部カリフォルニア州サンディエゴの沖合で原子力空母ニミッツとともに訓練に参加していたときのこと。

ボーヒース氏
「その物体は時速185キロで『浮かんで』いました。浮かんでいると言ったのは飛行機が飛ぶにしては速度が遅すぎるからです。そして、レーダーから消えてしまうまで、基本的に南下を続けていました。それが7日間、何度も何度も繰り返されたのです」

「丸い物体が横に向かって動いていたと思うと、突然猛スピードで消えてしまったんです」

戦闘機の赤外線カメラが物体をとらえた映像が、国防総省によって公開されています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210616/k10013085371000.html

『そろそろタイムマシンで未来へ行けますか?』

齊田興哉/著 飛鳥新社 2023年発行

Q 『未知との遭遇』のようにUFOと交信できるのでしのょうか?

A 半分ホント 米軍はUFOの存在を本気で調査しているので、可能性はなきにしもあらず!

あなたはUFOらしき物を見たことはありますか?

UFOと聞くと「私はSF映画に登場するUFOを思い浮かべる」と言う方もいらっしゃるでしょう。

たとえば、映画『未知との遭遇』や『ニューヨーク東8番街の奇跡』。

未知との遭遇』は、円盤型の物体から目も開けていられないぐらいまぶしい光線が放たれているシーンが印象的でした。この映画の影響か、私たちは、UFO=円盤型をイメージすることが多いですね。

でも円盤型はどうかはもちろんわからないのです。

2021年6月25日、「米国国防省が公式にUFO調査報告書を公開した」という大きなニュースが世界を駆け巡りました。

私は「国家の機密情報ですよね!?」ほんとうに驚きましたが、厳密には、UFOの正体を特定するにはデータが不足しているとされてました。

しかし、奇妙な飛び方をする物体の存在は否定していないニュアンスだったため、米国国防省がUFOの存在を公式に認めたと報じるメディアもたくさんあったのです。

公開されたUFO調査報告書は9ページにわたるものでした。

そこには2004年から2021年3月までに米軍のパイロットなどが目撃した144件のUFOについて報告されています。144件とは多いですね。UFOが目撃された場所が、米軍の訓練場や実験場近くに集中しているのも特徴です。

目撃されたUFOは高速で飛行したり、突然方向転換したり、とても不思議な動きをしたそうです。

しかし残念ですが、UFOの正体はまだ解明できていません。
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現代科学では解明できないUFOの驚くべきテクノロジー

このUFO調査報告書の内容を具体的にご紹介します。

米国海軍のイージス巡洋艦プリンストン」の元乗組員ゲイリー・ボーヒース氏も目撃者の1人で、NHKに取材されました。

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どうでもいい、じじぃの日記。

「半分ホント 米軍はUFOの存在を本気で調査しているので可能性はなきにしもあらず!」

ネットで「UFO まちがい」をキーに検索してみた。

あれは…まさかUFO!?と思ったら見て欲しい。謎の光チェック表がこちらです。

  変わった光がUFOや宇宙人じゃないとわかったらロマンが無くなる……そういう見方もあります。
  でも星や雲や飛行機の謎が解けたからといって、宇宙の、世界の謎はまだまだ無くならないと思います。最近撮影されたブラックホールシャドゥ、今まさに探査機が調査中の小惑星、宇宙の膨張……知れば知るほどに深まる謎。

とか。

もしかしたら、あなたの目に異常が?

老眼だったり、飛蚊症だったり。

とか。