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ジェイド・ヘルム 人口削減計画 ~新世界秩序の総仕上げ~
Georgia Guidestones
アメリカの資金はどこから融通されるのか
ヨーロッパの戦争にアメリカの資金を、アメリカの内戦にヨーロッパの資金を融通できるように容易したのが中央銀行である。戦争とは切って切れない「仕組み」なのだ。
全世界に中央銀行を設立して世界金融をひとまとめにする。ユダヤの金融センター総本山がFRBであり、国際決済銀行(BIS)であるが、話はさらに遡(さかのぼ)りたい、と思う。
1832年、アンドリュー・ジャクソン大統領(民主党創設者)は第2合衆国銀行も更新(30年ごと)を認めなかった。そのために命を狙われたことはすでに述べた。
以来、アメリカには中央銀行は存在しなかった。中央銀行は最後の貸し手、と言われる。金融機関の金融機関がFRBでありBISなのだ。
最後の貸し手が必要とされるのは恐慌の時だ。2020年3月を思い浮かべるがいい。
チャイナウイルスのパンデミックで、世界経済が麻痺した。ダウ30種工業株価、NASDAQ、S&P500(アメリカの代表的な株価指数)、日経平均株価をはじめ、世界中の株式市場が暴落した。そればかりか金価格、原油価格も暴落した。「まさかの金」「有事の金」まで暴落。恐慌時にはすべての相場が暴落する。ダイヤもプラチナももちろん、下落。
唯一上昇するのは「現金」だ。現金とくに米ドル欲しさに金融機関に群がったのが企業経営者である。米ドルがなければ貿易決済ができない。電子取引でも現金がモノをいう。
米ドルを持っているのはどこか? FRBを構成するナンバーワン、ニューヨーク連邦銀行である。ここから米ドルを融通してもらわなければならない。
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どうでもいい、じじぃの日記。
もう7年も前だが、テレビで TBS 「日本人だけが知らないワールド謎ベンチャー」を見た。
こんな内容だった。
ユダヤから目を逸らしては世界の動きを語れない
ロスチャイルド家はシティを通じて世界を支配しています。ロスチャイルドがアメリカをどのように支配しているかというと、アメリカの連邦準備制度理事会(FRB)と、外交問題評議会(CFR)です。この2つを通じてロスチャイルド家はアメリカを支配しているのです。
FRBは、イングランド銀行とまったく同じ手口で、同じものをアメリカにつくった機関です。つまり米国の「邦準備制度理事会設立」という法律を1913年に通したあと、FRBに米国政府が米国通貨の発行独占権を与えました。イングランド銀行とまったく同じです。米国政府はそのあと、FRBに利子を払って米国のドルを買うというか借りるわけです。
米国政府は民間の株式会社であるFRBから、通貨を利子を払って買っています。米国政府といってもそれは米国国民の税金で払うわけです。そしてFRBもイングランド銀行とまったく同じように、株主の名前が現在までまったく公表されていません。実際的、実質的には株式の過半数は、欧米のロスチャイルド金融財閥が所有しています。だからアメリカのFRBはロスチャイルド家のものなのです。
ロスチャイルドの機関が、アメリカの通貨の発行権を独占して、利子を付けて米国政府にドルを貸し付けるというイカサマをやっているわけです。したがってドルの発行を増やしたり減らしたりということは、FRBの理事会だけが決めます。FRBを支配しているのはロスチャイルド家ですから、事実上、ロスチャイルドがドルの増減を決めているわけです。このようにしてロスチャイルド家はアメリカ経済を支配しているのです。