じじぃの「陰謀論・ディープ・ステートに乗っ取られたアメリカ?世界を操る闇の支配者」

ジェイド・ヘルム 人口削減計画 ~新世界秩序の総仕上げ

動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=z_ASrGObo1s

Georgia Guidestones


ジョージア・ガイドストーンが破壊された! ディープ・ステートの人類支配計画への対抗か?

2022.09.18 webムー
アメリカ南部ジョージア州。州都アトランタから東に160キロ行ったエルバートンという小さな町に、1980年に建てられた“アメリカのストーンヘンジ”と呼ばれる建造物があった。
知る人ぞ知るといった趣のモニュメントだったのだが、現地時間2022年7月6日の未明、何者かによって爆破された。
https://web-mu.jp/history/3361/

『世界を操る闇の支配者2.0』

ベンジャミン・フルフォード、ウマヅラヒデオ/著 宝島社 2022年発行

第6章 ディープ・ステート「世界支配体制」の崩壊 より

ディープ・ステートに乗っ取られたアメリ

そもそもの話でいえば、イギリスから独立して生まれた「アメリカ諸邦連合」は南北戦争(1861~1865年)の際に一度倒産している。
当時、米大統領だったエイブラハム・リンカーン南北戦争の戦費調達のために「政府紙幣」を発行するが、その通貨発行システムを南北戦争後も永続的に存続させると発表すると、それがディープ・ステートのロスチャイルドやロックフェラーによる”アメリカ運営方針”に反するとして暗殺されてしまう。
これによって「アメリカ共和国」は倒産に追い込まれ、南北戦争終結後の1871年にワシントンD.Cという特区が設けられると、新たに「株式会社アメリカ」が設立された。
共和国から株式会社に替わったアメリカに対してロスチャイルドたちは長い時間をかけて工作を続けて、1913年にはFRB(米中央銀行)を乗っ取った。アメリカの通貨発行権を手にして得た資金によって、ディープ・ステートがすぐに第一次世界大戦を始めると、さらにアメリカの教科書会社、新聞社、ラジオ局、テレビ局とすべてを買い漁って、メディア支配に乗り出した。そして政治家たちも賄賂と脅かしによって自分たちの監視下に置いた。
ディープ・ステートの脅しの手法は、たとえば子供とのセックスを斡旋したうえでそれを録画しておいて「言うことを聞かないと表に出すぞ」といったやり方だ。それと並行して「言うことを聞けばこれだけお金をあげるよ」というアメとムチによって、アメリカは徐々にディープ・ステートに乗っ取られていった。
ディープ・ステートの影響下になかった”最後の純粋な米大統領”はロナルド・レーガンで、次のジョージ・H・W・ブッシュ(パパブッシュ)からはもうディープ・ステートの息のかかった人間しか大統領になっていない。ビル・クリントンはロックフェラーの一族だし、オバマは子分である。
オバマの次に大統領就任を予定されていたヒラリー・クリントンもロックフェラー一族で、バイデン政権も全員がロックフェラーが支配する外交問題評議会などにかかわっている。こうしてアメリカはディープ・ステートによって完全に乗っ取られてしまった。

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どうでもいい、じじぃの日記。
2016年3月、TBS 「日本人だけが知らないワールド謎ベンチャー」を観た。
こんなことを言っていた。
【日本のテレビ初取材! ジョージア・ガイドストーン】
世界最大の軍事力を誇るアメリカ。
軍事演習は主に軍事施設内で演習されてきたが、2015年夏 突如、市街地を舞台に人類史上最大級の軍事演習が行われた。しかも厳しい報道規制が敷かれ、現地メディアは取材することを許されず、演習の詳細は不明だ。
謎のベンチャー・テラー スティーブ・メラ氏。
「ジェイド・ヘルムの矛先はテロリストではなく、一般市民です。なぜなら近い将来人類が恐ろしい計画に巻き込まれるからです」
ジョージア・ガイドストーン 「現代の十戒
これはアメリカのジョージア州エルバート郡の最も高い頂上のうちの1つににあるガイドストーンで、アトランタから東に160kmの場所にある。アメリカで一番の花崗岩の生産地から約7マイル北にある記念碑だ。
この記念碑は、一部の人たちの間では「現代の十戒」と呼ばれている。1980年に建設され、当時のアメリカ大統領ジミー・カーターか大きく関わっていると言われている。
ティーブ・メラ氏、「ジェイド・ヘルムの作戦名は軍事演習としては異例のものです。通常、軍事演習の作戦名は『環太平洋合同演習』と言った演習地や地域を交えた分かりやすい名前がつけられることが多い。
しかしジェイド・ヘルムの意味は『石・舵』。一見全く意味をなさないように見えます。一方、ガイドストーンの意味は『舵・石』。ジェイド・ヘルムとガイドストーンは同じ意味を持っていたのです」

ジョージア・ガイドストーンには英語、スワヒリ語ヘブライ語アラビア語、中国語、スペイン語、ロシア語、ヒンディー語の8つの言語が刻まれていた。

知る人ぞ知るといった趣のモニュメントだったのだが、2022年7月6日 何者かによって爆破された。
   
「この世界はディープ・ステイトという巨大資本と共産主義が合体したものによって支配されつつある」
「トランプはディープ・ステートから世界を救おうとしている」
一説には、トランプを支持するQアノンが爆破した、と言われている。