じじぃの「お風呂・トイレ・使い捨て紙おむつ!はじめて大全」

【イギリス】何千年前からある古代のお風呂に潜入!

動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=nsviD9Qw-qI

古来日本人は温泉を楽しんできた


生活に欠かせないお風呂 その歴史とイマドキ風呂事情

2022年12月19日 LIFULL HOME'S PRESS
●世界における風呂の歴史
湿度の高い日本では、毎日風呂に入る人が多い。
風呂の歴史は紀元前4000年までさかのぼるとされるが、時代により場所により、そのスタイルには大きな違いがある。
世界最古のメソポタミア文明時代にも入浴施設はあったが、当時は水で体を清める沐浴のための施設で、清潔を保つというよりも、ケガレを清める意味が強かったようだ。お湯に漬かり、体を温めて汚れを洗い流す、現代式の浴場が誕生するのは紀元前2000年ごろとされる。
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『なんでも「はじめて」大全』

スチュワート・ロス/著、西田美緒子/訳 東洋経済新報社 2020年発行

第2部 生活――清潔さを保つ より

お風呂の時間

儀式的な理由からか個人的な衛生のためかはわからないが、人間はどこか十分な水があった場所ではじめて入浴し、紀元前3000年までには初期文明の多くで、小規模だがおよそ個人用とは言えない浴室が作られていた。バビロニアイラク)人は紀元前2800年頃に、はじめての石鹸を作った記録があり、紀元前2500年前後にはモヘンジョダロパキスタン)に、はじめての大型公衆浴場(おおよその大きさで12x7メートル、深さ2.4メートル)が建設された。最古の個人用浴槽(紀元前1500年頃)は、クレタ島のクノッソスにある大きな宮殿のものだろう。
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液体せっけんは1865年に製造され(米国)、シャワージェルはラドックスから1970年代に売り出されている(英国)。古代文明では、裕福な市民がある種のシャワーを楽しんだのに対し、奴隷たちはバケツに汲んだ水を体にかけていた(紀元前1000年頃から)。手押しポンプ式シャワーの特許が英国で1767年に取得されたが、人気を博すことはなく、現代的シャワーが実際に誕生したのは1810年頃の「イングリッシュ・リージェンシー・シャワー」だった。

トイレ

モヘンジョダロには、はじめてのトイレもいくつか備わっており、(おそらく意外に感じるとは思うが)遠くオークニー諸島の集落遺跡スカラ・ブレイにもやはりあり、どちらも紀元前3000年から2000年の間にさかのぼる。古代ギリシャ人は室内用便器をはじめて使ったことが知られ(紀元前4世紀またはそれ以前)、水洗トイレを考え出したのはジョン・ハリントン卿で、1596年のことだった(19世紀に各種のトイレを開発した水道工のトマス・クラッパーではなかった)(英国)。古代ローマにははじめての公衆トイレがあり、空き・使用中がわかる錠には1883年に特許が下りた(英国)。堅苦しい婉曲表現のレストルームという呼び名は1897年から用いられている。ビデはフランス発祥と考えられ(この言葉自体の意味は「ポニー」、つまり、またがって乗るものだ!)、はじめて言及されたのは1726年、イタリアだった。1975年にはイタリアの全家庭にビデの設置が義務づけられている。日本の企業TOTOは1980年に温水洗浄便座(洗浄・乾燥の機能をもつもの)を発売した。

おむつとトイレットペーパー

はじめてのおむつは、おそらく葉か干し草だったろう。その後はありあわせの古い麻布や何かの生地があれば十分だった。安全ピンの登場(1849年、米国)によって、赤ちゃんはより快適に過ごせるようになり、使い捨て紙おむつの登場(1942年、スウェーデン)によって、赤ちゃんの面倒を見る人たちの暮らしが楽になった。
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はじめてトイレの目的に紙を使用したのは(紀元前6世紀頃)、紙を発明した中国人だ。トイレットペーパーの大量生産がはじまったのは19世紀半ば(米国、その他の国々)、アンドレックス社がウェットティッシュを発売したのは1990年代半ばだった。

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どうでもいい、じじぃの日記。

日本人は、いつ頃からお風呂に入るようになったのだろうか

公衆風呂は、西洋では大勢の人が一緒に入浴する習慣はあまりなかったようだ。
汚れた水(湯)が、伝染病を広めるという風評があったらしい。
日本では、川や滝で身を清める「禊」の風習があり、これが現在の入浴の起源であると考えられている。

この頃、お風呂に入ると、足先が少し痛むような感覚が起こる。
これはどうも、足の毛細血管が暖められることで体が驚いているんだろうな。
体には、お風呂への入浴は薬のようなものなんだろうなあ。