【LIVE】北朝鮮ミサイル発射「日本の平和と安全を脅かすもの」加藤官房長官定例会見 (2021年9月13日)
動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Ds-9t6F3Qvs&t=36s
イギリス空軍のF-35Bが使用する主力巡航ミサイル
イギリス政府 F-35用の「群れで飛ぶ」小型巡航ミサイルSPEAR3を777億円で発注
2021/1/9 おたくま経済新聞
イギリスのクイン国防大臣とMBDAは2021年1月6日(現地時間)、イギリス空軍のF-35Bが使用する主力巡航ミサイルとして、MBDAのSPEAR3を総額約5億5000万ポンド(約777億円)で発注したと発表しました。
ミサイルはまずユーロファイター・タイフーンで実射試験が行われ、2023年よりミサイルとランチャーの量産が始まります。
https://otakei.otakuma.net/archives/2021010905.html
ゴゴスマ ~GOGO!Smail!~
2021年9月13日 TBS
【レギュラー出演】石井亮次、大久保佳代子、ユージ、森田豊、石塚元章、東国原英夫、沢朋宏、斉藤初音、出水麻衣
【ゲスト】黒井文太郎
●脅威・北朝鮮 新型ミサイル発射実験成功
北朝鮮が新型巡航ミサイルの発射実験に成功したことを公表。
ミサイルが落下した場所は明らかにしていないが「わが国の領土と領海の上空に設定された、楕円や8の字の軌道に沿って、2時間6分20秒飛行し、1500キロ先の目標に命中した」としている。
射程1500キロであれば日本のほぼ全域に到達することになる。
巡航ミサイルは弾道ミサイルと異なり低い高度で飛んで来るので、レーダーでは捕捉が難しい。
アメリカインド太平洋軍は「今回の行動は北朝鮮が軍事開発に力を注ぎ隣国や国際社会に対する脅威であることを浮き彫りにしている」と声明を発表した。
発射の背景の1つにあるとみられているのが、韓国メディアが先週報じた韓国軍によるSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の実験成功。
韓国軍関係者はJNNの取材に対し、この実験について「特に北朝鮮がまだ成功していないとみられる潜水艦からの発射だったことが北朝鮮を刺激し、巡航ミサイルを撃った可能性が高い」と語った。
一方、別の韓国政府関係者は「今回、金正恩総書記が立ち会っていないことから、対外向けの政治的な意図より国内向けの性格が強い」と分析。
https://hicbc.com/tv/gogosmile/
『ウソみたいだけど本当にあった歴史雑学』
青山誠/著 彩図社 2021年発行
強大なイギリス軍を新兵器で2度も撃退… 初のロケット兵器の開発は、18世紀のインド より
第二次世界大戦後、ロケット兵器は大砲に代わる新時代の兵器として開発が急速に進められた。自律誘導ができるロケット兵器は”ミサイル”と呼ばれるようになり、核兵器搭載の大陸間弾道弾や、精密なピンポイント攻撃が可能な戦術ミサイルなど、様々なタイプが開発されている。
ロケット兵器は現代の戦争を象徴するような存在だが、その歴史は思った以上に古かった。
ロケット兵器が戦場で使われるようになったのは、一般的には第一次世界大戦からだといわれる。欧州の戦場で、敵の観測気球を攻撃する簡素なロケット攻撃が飛行船などに搭載されたという。
しかし、調べてみると、人類はそれより遙か昔からロケット弾を戦いに使用していた。
11世紀にはすでに中国で火箭(かせん)と呼ばれるロケットが戦場で使用された。もっとも、その威力は花火程度で馬を脅かすくらい。18世紀になると殺傷力のあるロケット弾が実用化される。開発国はインド南部に存在したマイソール王国。侵略してきたイギリス軍に対して、発射台から「マイソール・ロケット」と呼ばれるロケット弾を撃ちまくり、2度も撃退に成功した。これがロケット兵器による世界初の戦果である。
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どうでもいい、じじぃの日記。
9月13日、TBS 「ゴゴスマ ~GOGO!Smail!~」を観た。