じじぃの「前途多難な米バイデン政権・消滅する中道・トランプ敗戦を認めず!報道1930」

【“恥ずべきこと”敗北認めぬ大統領 バイデン氏の“前途多難”】報道1930まとめ 20/11/11放送

動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=3FpP5fTrP94&feature=emb_title

Donald Trump 'can still win'

'Trump can still win': The President's supporters remain defiant after Biden's victory

November 9, 2020 CNNPolitics
"This is Trump country!" yelled one man outside a grocery store in Westmoreland County, Pennsylvania, when asked by CNN for his thoughts on the election.
The man, sporting an American flag shirt, declined to provide his name. A woman who followed him in said that everyone they knew in town voted for Trump.
https://edition.cnn.com/2020/11/08/politics/trump-voters-react-to-election/index.html

報道1930

2020年11月11日 BS-TBS
【キャスター】高畑百合子、松原耕二 【コメンテーター】堤伸輔 【ゲスト】佐藤正久参議院議員 自民党外交部会長)、会田弘継(関西大学客員教授)、大島隆(朝日新聞ワシントン特派員)
「恥ずべきこと」敗北認めぬ大統領 バイデン氏の“前途多難。第三の道を模索するZ世代 台頭する民主党左派。大統領選後“分断の町”はどうなった?現地からの報告。“大きな政府”の誕生か 大企業に大増税

「恥ずべきこと」敗北認めぬ大統領 バイデン氏の“前途多難。

●「恥ずかしいことだ」 バイデン候補・トランプ大統領を批判
米国大統領選挙で勝利を宣言した民主党・バイデン候補は11月10日、バイデン大統領が選挙に不正があったとして訴訟を連発し、敗北を認めないことについて「恥ずかしいことだ」と批判した。
しかし政権移行に協力しないトランプ大統領側を提訴するかについて「法的措置は必要ない」と強調し、「政権移行は順調に進んでいる」とし、11月26日までに数人の閣僚を指名する考えを明らかにした。
トランプ大統領の最側近のポンペオ国務長官は「合法ではない投票は集計されないようにする必要がある」とし、大統領選の結果はまだ出ていないと強調した。
トランプ大統領はここ数日公の場に姿を見せていないが、ツイッターで「我々は勝つ」と主張し、徹底抗戦の構えを見せている。
また新たな政治資金団体を設立し、資金集めも始めていて、資金を背景に今後も共和党内で自らの影響力を維持する目的だと見られている。
バイデンは10日、英国、フランス、ドイツの首脳らと電話会談をしており、ヨーロッパの主要国に続き日本時間の明日にも菅総理大臣と初の電話会談を行う方向で最終調整を行っていることが分かった。
会談では菅総理大臣がバイデンに祝意を伝えるほか、国際社会で軍事的、経済的に影響力を高める中国や、緊迫化する北朝鮮情勢などを念頭に日米同盟をさらに強化し、地域の安定のために協力して取り組むことなどを確認予定。
トランプ大統領 “敗戦”認めず
今回の米国・大統領選挙における獲得した選挙人の数は、ジョー・バイデンが290人、ドナルド・トランプが214人となり、バイデンが過半数を占めている。
得票数についてはバイデンが史上1位の得票数7699万2275票(50.83%)を獲得したが、トランプ大統領も史上2位の7192万5299票(47.48%)を獲得した。
これまで記録はバラクオバマが2008年に獲得した6949万票。
会田弘継、「今回の大統領選挙は民主党の歴史的敗北だ」
●ラストベルトで起きていることは
ペンシルベニア州ウィスコンシン州ミシガン州(ラストベルト)は民主党の牙城だったが、前回の大統領選挙ではトランプ大統領がこの3州を制したことで大統領になれた。
ペンシルベニア州に居る大島隆と中継。
大島隆が「大統領選のキーとなったペンシルバニア州での勝利」「ヨーク市でトランプ大統領の票が前回より6ポイント増えた理由」「敗北宣言をしないトランプ大統領に対するトランプ支持者の反応」を報告。
ペンシルバニア州の票の内訳はジョー・バイデンが49.78%、ドナルド・トランプが49.08%で僅差でバイデンが勝利した。
大島が住んでいるヨーク市ではトランプが前回より6ポイント増という結果となった。
大島隆、「ペンシルベニア州はバイデン派とトランプ派とに真っ二つに割れている」
●消滅する“中道”
米国人の政治的な感覚がこの何十年かで大きく様変わりしている。
米国のシンクタンク・ピューリサーチのデータをグラフで紹介。
1999年には中道が大きな山をなしていたが、2020年中道は民主党共和党の間で小さな山になってしまっている。
バイデンが勝利したといっても左派のサンダース票を取り込んだものだった。
上院は共和党が取りそうになっている。残り3議席
アラスカ州共和党の見込み、ジョージア州の2議席は来年1月決選投票。
バイデンは就任時から約30年ぶりにねじれ議会にならざるを得ない。
閣僚人事、条約の批准、予算、法案の成立に影響。
下院議長はペロシ議長(中道)。
マコネル上院院内総務はバイデンと仲がいい。
●バイデンを支えた“左派”はどうする?
バイデンは長い間上院議員をやってきて、共和党との間で国対政治的なことをずっとやってきた。
共和党内での妥協をどうやって探るか。
米国大統領選挙について、トランプ大統領民主党ジョー・バイデンの票差は僅かだった。
今、バイデン候補が言っている重視項目は「コロナ対策」、「内政」、「オバマケア」、「経済回復」。
若者(18歳~29歳)の投票先(出口調査より)。
2020年はバイデン62%、トランプ35%。
2016年はクリントン55%、トランプ37%。
2016年サンダースを支持した若者はクリントンを嫌って投票しなかったが、2020年はバイデンに投票した。
バイデンを支持した中にはサンダース支持者が多くいた。

サンダースの掲げた「オバマケア」の財政はどうするのか。

●どこへ行く米国
4年ごとの米国大統領選だが、今回違うのは平和的に政権移譲ができるのか。
就任式まで約2ヵ月。

日本にとって大きいのは国務長官、国防長官が誰になるのか。

ホワイトハウスの中では首席補佐官、安全保障担当補佐官がどうなるのか。
それにより日米同盟、日韓関係、北朝鮮、中国のやり方も変わってくる。
トランプ大統領が残り2ヵ月、どういう振る舞いをするのか。
https://www.bs-tbs.co.jp/houdou1930/