じじぃの「南シナ海・トランプ米大統領の意外な評価!世界のニュースを何も知らない」

Watch Donald Trump Take Down WWE's Vince McMahon Back in 2007

動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=jkghtyxZ6rc

トランプさんのお顔がかわいい!

米大統領選、民主バイデン候補の優位が揺らぎそうにない理由

2020.7.22 ダイヤモンド・オンライン
11月3日の米大統領選・議会選まで、残すところ3ヵ月半を切った。
米政治関連サイト「リアルクリアポリティクス(RCP)」によると、再選を目指すドナルド・トランプ大統領と民主党の大統領候補、ジョー・バイデン前副大統領の支持率(6月27日から7月15日の平均支持率)は、バイデン氏が49.3%で、トランプ氏の40.7%を8.6ポイントリードしている。
https://diamond.jp/articles/-/243703

報道1930

2020年8月19日 BS-TBS
【キャスター】高畑 百合子、松原耕二 【コメンテーター】堤伸輔 【ゲスト】木村太郎(ジャーナリスト)、佐藤正久(前外務副大臣
11月の米大統領選で政権奪還を目指す民主党ジョー・バイデン前副大統領(77)が自身の副大統領候補に指名したのは、非白人女性のカマラ・ハリス上院議員(55)だった。

バイデン政権なら日本への影響は

米国大統領選はどうなるのか。
日本にとって良くないシナリオがささやかれ始めている。
バイデン前副大統領、ハリス上院議員が正副大統領になった場合、スーザン・ライス元国務長官・元国連大使の政権入りを日本政府の関係者は気にしている。
ライス元国務長官は中国に寛容で、バイデン前副大統領と関係が良い。
同盟国に対してもはっきりものをいうのは間違いない。
国務長官になった場合、対中政策、対北朝鮮政策も徐々に変わっていく可能性が高い。
トランプ大統領の対中政策、対北朝鮮政策とは違う形が出てくる。
https://www.bs-tbs.co.jp/houdou1930/

『世界のニュースを日本人は何も知らない』

谷本真由美/著 ワニブックスPLUS新書 2019年発行

日本人が知らないトランプ大統領の意外な評価 より

近年、世界的に最もインパクトを与えたニュースのひとつは、トランプ米大統領の誕生ではないでしょうか。
日本ではいまいち馴染みがなかったトランプ氏ですが、若者たちがさまざまなビジネスに挑戦して、トランプ氏が合格か否かを下す「アプレンティス」という番組がアメリカでは大変な人気で、お茶の間で知らない人はいないというほどの有名人でした。
1980年代から、キンキラに着飾った不動産屋としてアメリカのお茶の間ではゴシップ的に話題になる人で、いわゆる”イロモノタレント”のような存在。アメリカを代表するプロレス団体WWEの試合でも悪徳不動産業者として常連で、敵対する有名人やレスラーとの髪切りマッチが名物になっていたほどです。
そんな人が、優等生を絵に描いたようなオバマ氏の次に大統領になるなんて、誰が想像したでしょうか。とはいえ、アメリカの調査会社「ギャラップ」によると、トランプ大統領就任3年目の2019年4月の支持率はなんと46%で、在職中の平均は40%です。同時期のオバマ氏は44%、またクリントン氏は48%ですから、歴代の大統領たちと大きな差はありません。イロモノタレントだったトランプ大統領は、冷戦期に人気があったレーガン氏の42%よりも支持率が高いのです。

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どうでもいい、じじぃの日記。
11月3日の米大統領選まで、あと3ヵ月ほどになった。
今のところ、民主党の大統領候補ジョー・バイデンさんの方が優勢らしい。
オバマ政権での安全保障問題担当補佐官がバイデン副大統領だった。
なんか、南シナ海が心配だなあ。
新型コロナの終息の仕方次第ではトランプさんも可能性があるのだとか。
結構、気になります。