じじぃの「人工的ウイルス・新型コロナの裏で動く中国とアメリカの覇権争い!夕刊フジ」

特番『門田隆将氏初登場! 何を隠しているのか?すべて暴いた!疫病2020』ゲスト:作家・ジャーナリスト 門田隆将氏

動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=FkEjfqPeB4Y

新型コロナウイルスは、エイズウイルスが挿入され、人工的に作られた」に関する不確かな情報の拡散状況

エルテス
●不確かな情報の実態
新型コロナウイルスエイズウイルスのタンパク質の配列と類似している点から、新型コロナウイルスエイズウイルスとの関連が疑われていました。Agencia Lupa(ブラジル)の検証結果では、例に挙げられるタンパク質の配列は、他のコロナウイルスSARS等)も同様であり、タンパク質の配列がエイズウイルスと同様であることが、関連性を高めるエビデンスとならないと指摘されています。
https://eltes-solution.jp/202004-01/

夕刊フジ』 2020年4月13日発行

中国「流行終息段階」の信用度と「人工的ウイルス」の可能性 より

中国発の新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めが利かない。米ジョンズ・ホプキンズ大学の集計によると、世界全体の感染者は12日、180万人を超え、死者も11万人を超えた。
日本の感染者は同日、累計7378人(クルーズ船除く)、死者は計150人。こうしたなか、毒性学や生物兵器化学兵器の世界的権威である、米コロラド州立大学名誉教授の杜祖健(アンソニー・トゥー)氏(89)を、ノンフィクション作家の河添恵子氏が緊急寄稿第10弾で再取材した。中国では国内流行が終息段階と伝えられるが、信用できるのか。「人工的ウイルス」の可能性は。結核を予防するBCG接種と新型コロナウイルス死亡率の相関関係などを、一気に聞いた。
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杜氏はまず、こう語った。
ブルームバーグ通信が今月初め、米情報機関が「中国政府は、新型コロナウイルスの感染者と死者を、実数よりも少ない虚偽の数字を公表している」という機密報告書をホワイトハウスに提出した-と報じたことを受けた感想だ。
杜氏は1930年に台北生まれ。台湾大学卒業後に渡米、スタンフォード大学イエール大学で化学研究に従事し、コロラド州立大学教授に。天然毒が専門で、80年代にはソ連生物兵器開発について、毒物のデータベース作成などで米政府に協力した。オウム真理教による一連のサリン事件で、サリンの分析方法を日本の警察当局に指導し、2009年に旭日中綬章を受章した。
先月初めに緊急来日した際、政府・与党関係者と接触したうえ、日本の複数メディアに登場して、新型コロナウイルスについて「世界(の専門家の間)では『人工的なウイルスだろう』という意見が多い」と発言して、注目された。
杜氏は「旧ソ連のケースは、『空調のパイプがつまったために、外に意図しない形で漏れた』とされている。武漢では、焼却処分されるはずの実験動物を裏で転売して漏れたということもあり得る。また、1つの説として、『SARSのウイルスに手を加えたのではないか』という論文も出た。『(新型コロナウイルスは)SARSと近いウイルスだが、分子に4つの違いがあり、自然に起きる違いではない』と報告されており、人工的に改良された可能性がある」

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どうでもいい、じじぃの日記。
4月29日、テレビ東京 「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説SP 2020春」を観た。

Mr.都市伝説 関暁夫から緊急メッセージ!

「中国の武漢ウイルス研究所が発生源というのがよく言われているが、中国政府はこれを否定している。でも、アメリカは本格的に中国の研究所の調査に乗り出している。コロナの発生源を突き止めるというのはもちろん大切なことだが、覚えてほしいのは中国のウイルス研究がアメリカと同等以上だということを示すために行なわれたのではないかということ。でも、今一番大切なのはコロナ報道が過熱するその裏で世界情勢がどう動いているかということを知っていないといけない」
コロナ報道の裏で世界情勢がどう動いているかは、アメリカと中国の覇権争いのことのようだ。
新型コロナウイルス」の裏で、アメリカと中国の間でし烈な核兵器生物兵器の開発競争が同時に行なわれている。
一説によると、新型コロナウイルスの分子構造は人工的に手を加えないとできない形状なのだそうだ。
既に我々の世界が、中国が支配する世界になっているのだろうか。