じじぃの「大人のおむつ・人気の秘密・選ぶポイントは漏れにくさ!ふしぎ雑学」

衛生用品会社の世界ランキング

動画 dailymotion
https://www.dailymotion.com/video/x6s5leg

ユニ・チャーム 「マミー・ポコ」

おむつ(オムツ)・高吸水性樹脂業界の世界シェアと市場規模とランキング

衛生用品という分類で、世界市場シェアを分析すると、2017年の世界1位は、アメリカのP&Gとなります。
2位のキンバリー・クラークに、ほぼ2倍以上の差をつけています。3位は、日本のユニチャームが入っております。4位は、スヴェンスカ・セルローサから分社化したエシティ、5位は日本の花王、6位はベルギーのオンテックスとなっています。現状は、中国メーカーのハンアンやビンダは上位に入っておりません。
http://marketss.blog.jp/archives/52277746.html

『思わず人に話したくなる モノの仕組み』

中村智彦/著 永岡書店 2018年発行

紙おむつ人気の秘密は「三層構造」にあった! より

日本製の紙おむつは、その高い品質と使いやすさが評価され、世界中で大人気を博している。最近では、中国人による買い占め・転売が話題になり、逮捕者まで出たほどで、その人気のほどが分かる。また、日本国内では高齢化社会の進展にともなって、大人用の紙おむつの売り上げが上昇しており、国内外を問わず、日本製紙おむつの需要が高まっているのだ。このように世界中で支持される日本製紙おむつが排泄物のもれをしっかりとガードする秘密は「三層構造」にある。
まず、肌に直接触れる「表面材」は肌に触れて尿をキャッチする部分で、不織布(ふしょくふ)という素材が使われている。不織布は接触面をサラサラの状態に保ち、尿を隣の「吸水材」に送る役割を果たす。
真ん中の層にある「吸水材」は、表面材から送られた尿を吸い取って固形化する役割を持つ。主要な素材は高分子吸水体で、この物質は自重の50倍以上もの尿を瞬時に吸収して固めることができる。その秘密はSAPと呼ばれる高吸水性樹脂にある。このSAPは、最初は粉末だが、水分を吸収するとゲル状態になるという特徴があり、尿を吸収するときには浸透圧を利用している。つまり、SAP内部はイオン濃度が高く、尿は低いという濃度差を使って、尿を吸収しているのだ。
最後に、最も外側の「防水シート」は、尿や臭いを外にもらさないための層。しかし、通気性がないと肌がかぶれてしまうため、全面通気性シートが使われている。このシートは全面にミクロの穴が無数に空いた特殊な素材で、尿や臭いはもらさず、水蒸気だけを外に逃がすことでおむつ内の湿度を下げているのだ。

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どうでもいい、じじぃの日記。
21世紀に伸びる産業は観光といわれているが、近年注目されるシルバー商品は成人用おむつなのだそうだ。
厚生労働省のデータによると、2035年団塊の世代すべてが85歳以上になり要介護認定率は急激に上昇、2人に1人は介護が必要になるのだとか。
しかし、少子高齢化は日本ばかりでなく中国や韓国もそうらしい。
ネットで、「中国 おむつ」をキーにして検索してみた。
何でもコピーしてしまう中国のことだから、おむつも中国製が多いのかと思ったら、ほとんどが日本製品なのだそうだ。
花王の「メリーズ」、ユニ・チャームの「ライフリー」などが売れ筋らしい。
私も、そのうち愛用します。