じじぃの「韓国経済・リーマン・ショック・2020年3月までにデフォルト(債務不履行)に陥る?夕刊フジ」

このま反日を続ければ韓国はあと3か月で破綻 by榊淳司

動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=6Oo7GNBP5dQ

夕刊フジ 9月27日発行


家族が親日的な文在寅大統領、なぜ反日発言が多いのか

2019.8.12 ZAKZAK
「側近も日本に長期滞在するなど、文大統領のまわりは日本好きが集まっています。文大統領自身、寿司が大好きで、6月の大阪サミットでも寿司をたくさん食べていたそうです」(黒田さん)
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190812/for1908120003-n2.html

夕刊フジ 2019年9月27日発行』

韓国経済に“リーマン・ショック級”危機到来か? より

韓国の経済危機はすぐそこまで来ているのかもしれない。現地経済誌の緊急調査で、専門家の半数が「1年以内にリーマン・ショック級の大型危機か起こるかもしれない」と回答した。
米中貿易戦争や史上最悪ともいわれる日韓関係などを理由に景気が不振に陥っているとし、もはや回復不可能とも嘆きも聞かれる。元凶がどこにあるかは明白だ。「反日」を放置し続ける文在寅ムン・ジェイン)大統領の経済政策について専門家の約4割が「D(落第)」と採点しているのだ。
韓国の経済誌「毎経LUXMEN」が、マクロ経済の専門家30人に対して緊急調査を実施したところ、回答者の半数が「早ければ今年下半期」、「遅くとも来年」に韓国に大型経済危機が訪れる可能性があると回答した。米中貿易戦争による世界経済の後退や英国の欧州連合EU)脱退問題、日本との関係悪化を理由としている。
韓国は1997年のアジア通貨危機をきっかけに国際通貨基金IMF)に救済された。11年後、2008年のリーマン・ショックでもウォン安に見舞われたが、さらに11年後の19年に3度目の危機が懸念されているというわけだ。
「危機が来ない」と答えた半数の専門家も韓国経済が低迷していることを認め、30人中29人が今年の経済成長率を2%以下と予想した。企業の業績不振、賃金の減少、家計の消費減少という悪循環が現実となるとの見方もある。

                      • -

【韓国】BSフジ・プライムニュース『韓国“離米”本気度と 米国握る“最終手段”』(2019/09/05)メモ

反町: 韓国のGSOMIA破棄でアメリカが取る次の一手は?
真田: 韓国に対して資金的な圧力を掛けてくる可能性がある。韓国は恒常的にドル資金が足りない。韓国はドル準備高があるとは言っているがキャッシュフローが悪い(オーバーナイト=翌日渡しの資金決済レベルでの資金不足)。従って、資金を止めるとテクニカルデフォルト(所謂「黒字倒産」。債券の発行主体が資金面的には支払い能力があるにもかかわらず、債務不履行(デフォルト)状態となること)を起こす可能性がある。通貨危機に陥らせて、IMFが管財人として入り、もう一度韓国を作り直す。
http://daishi100.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-b5c477.html
どうでもいい、じじぃの日記。
韓国の文在寅大統領はお寿司が大好きらしいです。
こっそり、食べているんでしょうか。
彼は人権派弁護士という仮面を被った詐欺師で、ウソでメディアを統制し、国民をマインドコントロールしているように見えます。