じじぃの「誰にも覚えがある同調現象・韓国なんて要らない!ヘンな感覚の正体」

"韓国なんて要らない"週刊ポスト特集なぜ炎上?ジャーナリスト門田隆将「謝罪する必要はない」日韓の未来を与野党議員

動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=OJ3cdt3_QsM

週刊ポスト」 2019.9.13号

羽鳥慎一モーニングショー

2019年9月5日 テレビ朝日
【レギュラー出演】羽鳥慎一斎藤ちはる高木美保、玉川徹、河波貴大
●玉川徹が解説 緊急特集 嫌韓感情とメディアの関係とは?
木村元彦(ジャーナリスト)、近藤大介(講談社特別編集委員)に話を聞く。
週刊ポスト(発売元「小学館」)」が「韓国なんて要らない!」と題する特集を掲載した。
そうしたところ、深沢潮(作家)は「差別扇動である」との理由で週刊ポストでの連載降板を表明。
内田樹(思想家)はツイッターで、「僕は今後小学館の仕事はしない」と表明した。
それに対して、週刊ポストはすぐに謝罪した。
週刊ポスト」編集部で何が起きたのか。
喧嘩をあおることによって売れる。
作家が声を上げたことにより謝罪に追い込まれた。作家が声を上げなければ謝罪もなかったと思われる。
小学館の中ではどのようにとらえられているのか。
役員から「これでやれ」という指示があると逆らえない。
現場とトップが「売れる」と考える解離がすごくある。
小学館は児童書、文芸書も出している。
週刊ポストがすぐに反応したのは、「小学館」という名前に傷がつくのを避けたのではないか。
9.13号の「週刊ポスト」は完売した。
https://www.tv-asahi.co.jp/m-show/

「韓国なんて要らない」週刊ポストの特集に作家たちから怒りの声。「今後仕事はしない」とする作家も

2019年09月02日 ハフポスト
柳美里さん「日本で暮らす韓国・朝鮮籍の子どもたち、日本国籍を有しているが朝鮮半島にルーツを持つ人たちが、この新聞広告を目にして何を感じるか、想像してみなかったのだろうか? 」
週刊ポストは「韓国なんて要らない」という見出しで韓国に関する特集を掲載。
「『嫌韓』ではなく『断韓』だ」「厄介な隣人にサヨウナラ」とし、GSOMIA(軍事情報包括保護協定)を破棄した韓国側のデメリットや、輸出管理強化による韓国経済への影響などについて検証している。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/shukanpost_jp_5d6ca02fe4b09bbc9ef12c9d

『誰にも覚えがあるヘンな感覚の正体』

博学こだわり倶楽部/編 KAWADE夢文庫 2019年発行

周囲と同じ行動をとることに安心感を覚える――同調現象 より

周囲と同じ行動をとることで安心感を得ることができ、反対に周囲と異なる行動をとることには不安を感じる心理を「同調現象」という。
誰でも知らない場所で突然避難するよう指示されたら、ほかの人たちと同じ方向へ逃げるに違いない。そのほうが安心できるからだ。
また、自分ひとりなら正しい判断ができることでも、多数の人間が間違った判断を指示していると、そちらのほうが正しいと思うことも実験で証明されている。さらに、最初は少数派だった意見に同調する人が増えるにつれ、その意見自体を正しいと考え、多数派を形成していくのも同調現象である。
とくに最近では、インターネットで同調現象が起きやすい。ある意見にたいし、非難や中傷が殺到する「炎上」もそのひとつだ。
さらにネット上である意見や思想にたいして同調する人たちが急激に多数派となり、先鋭化していくような現象を「サイバーカスケード集団極性化)」という。
カスケードとは多段状になった滝のことだ。集団により段階的に押し流されてしまう現象から名付けられた。
こうしたことが起こりやすいのは、いったん同調現象になると、賛成意見は歓迎されるが、反対意見は排除されるようになるためだ。これを「同調圧力」という。