じじぃの「ブロックチェーン・情報・金融・ハイテク覇権に挑む中国!アメリカVS.中国」

NHK 中美未来覇権攻防 アメリカVS.中国 “未来の覇権”争いが始まった

動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=eEoJ5ooXsnw

5G覇権争い 「勝たなければ」 ~トランプ氏

2019年4月13日 日テレ
http://www.news24.jp/articles/2019/04/13/10428385.html

中央型帳簿と分散型帳簿のイメージ

ブロックチェーンと分散型データベースの違い

2017.02.3 BlockChain Online
ブロックチェーンの概要を一通り聞くと、技術的に少し詳しい方はこのようなことを思うかもしれません。
「これって分散型データベースと何が違うのだろうか?」
「分散型データベースで既にできていることを置き換えるメリットはあるのか?」
確かに保持するデータを分散する点などが似ていますが、実は根本的な部分でいくつかの違いがあるのです。
そこで本記事では『ブロックチェーンと分散型データベースの違い』という観点でブロックチェーンを見ていきます。
https://blockchain-jp.com/guides/196

BS1スペシャル 「アメリカVS.中国“情報・金融・ハイテク覇権”に挑む中国」

2019年4月7日 NHK
貿易摩擦で対立するアメリカと中国。
その水面下では“覇権”を巡る攻防が。国家戦略の下、アメリカを猛追する中国。
グーグルなどGAFAが握る“情報覇権”にブロックチェーンで挑戦。アメリカのドルによる“金融覇権”に挑むIT企業も。さらに自動運転の開発競争では独自のAIを開発し、アメリカの“ハイテク覇権”を揺るがし始めている。米政府は、中国が技術を盗用していると警戒を強める。米中の攻防と日本での動きを追う。
ブロックチェーンは、もともとビットコインを支える中核技術として開発された。
「ブロック」と呼ばれる取引データの固まりを一定時間ごとに生成し、時系列的に鎖(チェーン)のようにつなげていくことにより、データを保管するデータベースの技術である。ブロック(データの集まり)の連なりがチェーンのように見えることから、「ブロックチェーン」と呼ばれる。
中国がブロックチェーンという新しい技術を積極的に進めていくことで、ドル中心の経済から新しい経済勢力図になっていくかもしれない。
例えば、ネット通販のアリババという企業ではブロックチェーン技術により銀行を介さない決済システムを作った。
ブロックチェーンのスタンダードが中国で作られれば、世界の経済は中国が支配することになるかもしれない。
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/3115597/index.html
どうでもいい、じじぃの日記。
4月7日、NHK BS1スペシャル 「アメリカVS.中国“情報・金融・ハイテク覇権”に挑む中国」を観た。
次世代通信規格「5G」の主導権を巡って、米国と中国の対立が激しさを増している。
中国広東省深圳にある世界で2番目に大きい携帯会社ファーウェイ(huawei)が、商業用ブロックチェーンサービスを国際市場でも正式に開始したと発表した。
中国では、QRコード決済サービスが現金に取って代わるデジタル社会に突入している。
次世代通信規格「5G」の争いかと思ったら、「5G」+「ブロックチェーン」+「QRコード決済」で世界制覇を狙っているのだという。