IMPORTANT! HOW TO RECOGNIZE CANCEROUS MEAT
さくらさん死因 「乳がん」
男の子の乳房が膨らみ、幼い子に早すぎる初潮が起こる異常な事態!今日から外国産のお肉は控えたくなるかもしれません。
2017/12/12 IN YOU
アメリカ産牛に関する危険性は、以前にIN YOUに掲載された 小林謙太郎氏による
米国肉は大変危険|あなたの寿命を縮める3つの事実
に詳しく記載されていますので、是非ご参考になさってください。
小林氏の記述にもありますように、
『米国産牛は早く成長するようにホルモン剤を大量に投与しています。』
この成長ホルモンが、私たちの体に蓄積することによって、本来の体内にあるホルモンのバランスを崩していくのです。
https://macrobiotic-daisuki.jp/nikukiken-89139.html
「さくらももこさん」の命を奪った「乳がん」に打ち克つ知恵
彼女の命を奪った乳がんは、国内の女性が罹るがんの中で最も罹患率が高い。女性の11人に1人が生涯に罹るというだけあって著名人にも乳がん経験者は多く、フリーアナウンサーの小林麻央さんが闘病の末に亡くなったのは記憶に新しい。
「一般的に、女性ホルモンのエストロゲンにさらされる期間が長ければ長いほど、乳がん発症のリスクは高くなります。そのエストロゲンは主に月経があるうちに分泌されるものですから、初潮にから閉経までの期間によって、おおよその危険性は決まってくる」
そう解説するのは、新宿プレストセンタークサマクリ二ックの日馬幹弘院長。
「昔は栄養状態が良くなかったせいもあり、中学生くらいに初潮が来て、結婚して子供を作り、閉経を迎えるのも早かった。現在は栄養状態が良いので、初潮は早く、閉経は50代にまで延びています。また、女性の社会進出が当たり前になったことで、晩婚化・少子化が進んでいる。そうしたライフスタイルの変化もあってエストロゲンにさらされる期間が増え、乳がんに罹る可能性が高まったのではないかと考えています。
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600倍のエストロゲン
食品に関するリスクについては、こんな気になるデータもある。EU諸国では、成長ホルモンを使用した米国産牛肉などの輸入を禁止した1989年以降、乳がん死亡率が一斉に低下下というのだ。心配なのは、米国産牛肉が今も我が国に輸入され続けている点で、
「以前、私たちが札幌市内のスーパーで無作為に買った牛肉の残留ホルモンの濃度を最先端の測定器で調べたら、米国産牛肉は、国産に比べると赤身で600倍、脂身で140倍のエストロゲンが含まれていた。日本で乳がんなどのホルモン依存性がんが増加したのは、米国産牛肉の消費拡大も一因ではないかと思います」(北海道対がん協会細胞診センター所長の藤田博正氏)
乳がんの増加に伴い、今やすっかり定着した感があるのが「マンモグラフィー」という単語。健診などの際に使用される、乳房専用のX線撮影装置のことだが、
「若い人は乳腺の密度が高く、乳房の中にちょっとしたものができていても、コントラストがつきにくい。乳腺も白くなり、がんのしこりも白く写るからです。例えて言うなら、雪原の中で白いウサギを探すようなものです」
と、北里大学北里研究所病院の池田正医師は言う。
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どうでもいい、じじぃの日記。
「彼女の命を奪った乳がんは、国内の女性が罹るがんの中で最も罹患率が高い。女性の11人に1人が生涯に罹るというだけあって著名人にも乳がん経験者は多く、フリーアナウンサーの小林麻央さんが闘病の末に亡くなったのは記憶に新しい」
漫画家のさくらももこさんが去年8月亡くなった。享年53。
私も「ちびまる子ちゃん」の漫画を数冊持っています。
まだ、何か信じられない気がします。