じじぃの「深刻化する海洋汚染・廃プラスチック対策最前線!プライムニュース」

World Environment Day: China's battle against plastic waste ? 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=KwXYuDVMMfE
  海を汚す国

プラスチック危機:生分解プラ開発、国推進 代替品促しゴミ減 環境省50億円要求 2018年8月27日 毎日新聞
海洋汚染などで問題になっているプラスチックごみを削減するため、環境省は地中で分解される「生分解性プラスチック」を使った製品開発の委託事業や、使い捨てプラスチックの製品を紙製品などに代替する企業への補助事業を来年度から実施する方針を決めた。2019年度予算の概算要求に関連費用として約50億円を盛り込む。
生分解性プラスチックは、トウモロコシやサトウキビといった植物などを原料とした「バイオプラスチック」の1つ。地中の微生物によって分解される。1980年代に開発され、容器包装など一部で実用化されたが、石油由来のプラスチックに比べコストが高く、広く普及していない。
http://mainichi.jp/articles/20180827/ddm/001/040/188000c
プライムニュース 「深刻化する海洋汚染 人体への影響も 廃プラスチック対策最前線」 2018年8月24日 BSフジ
【キャスター】生野陽子、松山俊行 【ゲスト】北川知克(元環境副大臣 自由民主党環境・温暖化対策調査会長 衆議院議員)、磯辺篤彦(九州大学教授)、崎田裕子(ジャーナリスト 環境カウンセラー 環境省プラスチック資源循環戦略小委員会委員)
プラスチック廃棄物による海洋汚染の深刻化に対応するため、「2030年までに100%のプラスチック再使用・リサイクルを可能にする」など、具体的な規制強化目標を打ち立てた「海洋プラスチック憲章」。
6月に行われたG7サミットで取り上げられ、日本とアメリカを除く、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、英国及びEUの首脳が署名するなど、海洋プラスチック問題に対する国際的な取り組みが進んでいる。日本では先月、改正海岸漂着物処理推進法が国会で成立。
プラスチックごみの中でも一番問題となる5ミリ以下の微細な「マイクロプラスチック」に対処し、中国などからの廃棄物を念頭に、日本周辺海域でのマイクロプラスチック観測網の構築を進めている。プラスチックごみについては、早くから材料の表示やゴミの分別などに取り組んでいる日本だが、プラスチック汚染対策はどうなっているのか?
民間企業でもスターバックスすかいらーく、ガストなどがプラスチック製ストローの廃止を発表するなど、プラスチックごみ削減への取り組みが始まっている。
直径5ミリ以下のマイクロプラスチックが今後、環境への悪影響が懸念される。
日本では6月に改正海岸漂着物処理推進法が成立した。
●プラスチック資源循環をめぐる主な論点
①リデュース・リユース
②回収・リサイクル
③再生材、再生可能資源の利用
④海洋プラスチック対策
⑤国際展開
⑥海洋プラスチック憲章
提言 「プラスチックごみを減らすために」
北川知克、「国は異なれど地球は1つ」
 地球は1つという理念を共通して持つことが必要だ。
崎田裕子、「もったいない精神で連携を!」
 プラスチックは確かに便利だ。しかし、使い捨てがいいのか、使ったものをちゃんとリサイクルしたほうがいいのか、売る方、作る方、みんなが連携しながらどうしたらいいのか考えることが大事だ。
磯辺篤彦、「減プラスチック社会、代替新素材」
 プラスチック社会は50年経っても無くならないかもしれない。だが、減プラスチック社会を目指して、代替新素材を開発するべきだ。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d180824_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d180824_1