じじぃの「裏切りの歴史・ロシア大会ポーランド戦・決して本意ではない?衝撃の真実」

【W杯日本】ポーランド戦の時間稼ぎパス回し、西野監督が衝撃コメントwwwww 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=GzKMf-VUc1s
ワールドカップ ロシア大会ポーランド戦 パス回し

西野監督「チームも選手も本意ではない」 終盤のパス回しは「勝ち上がる中での戦略」/w杯 2018.6.29 SANSPO.COM
ロシアワールドカップ1次リーグH組(28日、日本0-1ポーランドボルゴグラード)勝ち点4で首位タイの日本は、すでに敗退の決まっているポーランドに完封負けしたが、コロンビアがセネガルを1-0で下し、フェアプレーポイントの差でセネガルを上回ったため、2010年南アフリカ大会以来、3度目の決勝トーナメント進出を決めた。西野朗監督(63)との一問一答は以下の通り。
――不本意な結果
「チームとすれば本意ではないが、勝ち上がる中での戦略。選手も本意ではないが、成長していく中での一つ」
http://www.sanspo.com/soccer/news/20180629/jpn18062901030007-n1.html
『衝撃の真実100』 神岡真司/著 ワニブックスPLUS新書 2018年発行
回転ずしのネタは偽物の魚ばかり――はホントだった! より
回転寿司は、安くておいしい――と人気があります。安くておいしい――にはもちろん理由あります。代用魚を使っているからです。本物と味がよく似ていて「似て非なる魚」が、代用魚というわけです。
参考までにいくつか挙げておきましよう。ほとんどが外国産の魚介類です。
マグロ → スズキ目・サバ科の大形魚ガストロや、赤マンボウ、アロナツスなど。
エンガワ(ヒラメ) → 体長1mを超える大型深海魚やカラスガレイやオヒョウ。
ブリ → シルバーワレフ(別名=銀ヒラス・目鯛)や、体長2mのオキメダイ。
タイ → 養殖のナイルテラピア、海水で養殖したアメリカナマズ、ボラなど。
サーモン → 淡水魚のニジマス
カンパチ・ハマチ → 油漬けにしたシイラや養殖スギ。
甘エビ → アルゼンチン南部の深海で採れるアルゼンチンアカエビ。
アワビ → 別名アワビモドキと呼ばれる南米沿岸産のロコガイ。
アカガイ → 中国で養殖されたアメリカイタヤガイ、サルボウガイ。
アナゴ → 体長1m前後になる魚類のウミヘビ科のクロアナゴ。
ヤリイカ → ヤリイカ科のヒメジンドウイカ、アジアジンドウイカ
イワシ → ニシン科のスプラット、イワシの仲間のピルチャード。

                          • -

どうでもいい、じじぃの日記。
「回転寿司」は、安くておいしい。
しかし、回転寿司の原価率は非常に高くて、ネタで1番高いのはウニが85円、マグロが75円もする。回転寿司店では本意ではないが、見た目そっくりの代用魚がかなり使われているのです。
歴史的にみれば、本意ではないは裏切りの歴史のようでもあります。
明智光秀の謀反によって襲撃された本能寺の変
1984ロサンゼルスオリンピックの男子無差別級決勝で山下泰裕と対戦し銀メダルを獲得したラシュワン選手。
苦しみを取り除いてやる安楽死なんかも本意ではないのかもしれません。
裏切りも成長していく中での一つなのです?