じじぃの「謎だらけのヒトデ・生態・脳も血もない?雑学の本」

ヒトデ

ヒトデ 2014.12.18 ナショナルジオグラフィック日本版サイト
ヒトデは英語で「starfish(星の魚)」または「sea star(海の星)」と呼ばれるが、ヒトデは魚ではない。ヒトデは棘皮(きょくひ)動物であり、ウニの近縁種なのだ。
ヒトデには脳も血もない。神経系統は腕全体に広がっている。「血」と呼ばれているのは、実は濾過された海水である。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20141218/429105/
『もっと「話が面白い人」になれる雑学の本』 竹内均/編 知的生きかた文庫 2012年発行
ヒトデの食生活はこんなに「恐ろしい」 より
浅瀬に棲む動物は、イソギンチャクやら、ウニやら、ウミウシやら、とにかく不思議な形をしたものが多いようです。なかでもその筆頭は、ヒトデでしょう。
たいていのヒトデは5本の腕を星形に広げていますが、9本腕のニチリンヒトデや極端に細い形のクモヒトデなど、変わり種もいます。
どのヒトデにも共通しているのは、中央の下側に口があり、ここから小さなエサや海水を取り入れることです。腕の先には目の役割をする細腕もあります。
また、星形の中央から腕の先端にかけて管足があり、ヒトデはこの管足をいろいろな作業に使います。伸縮を繰り返して歩いたり、においをかいだり、ものに吸いついたり。そして、二枚貝を捕るときにも使うのですが、そのやり方はかなり強引です。
まず、貝に吸いついて殻をひっ張ります。このとき力ずくなのか、マヒさせる液をかけるのかは学者の間で議論の的ですが、はっきりしているのは、その後、貝がほんの少しでも抵抗をゆるめた隙に、ヒトデの攻撃が激しくなることです。
何をするかというと、胃を口から外に伸ばし、エサとなる貝の割れ目に押し込んでしまうのです。そして、すかさず消化液を送り込み溶かして食べ尽くしてしまいます。
技巧的にして強引な、この食事ぶり、自然界の生き残り術の1つとはいえ、星形の造形美に加えて色も鮮やかなその姿とは、なかなか結びつきません。「きれいな花には……」を地でいくヒトデです。
そういえばヒトデは、表面に細かいトゲがたくさん生えている棘皮(きょくひ)動物なのでした。

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どうでもいい、じじぃの日記。
ぼけっと、『もっと「話が面白い人」になれる雑学の本』を見ていたら、「ヒトデの食生活はこんなに『恐ろしい』」があった。
ヒトデは脳も血液もないのだそうです。
ヒトデ、ウニ、ナマコ、ウミユリは同じ棘皮動物で、血管系が退化し、脳も、心臓もないのだそうです。
血管の代わりに体内の水管に海水を入れて、海水中の酸素を取り込んでいるのだそうです。
それでも、目があるというのですから不思議です。