じじぃの「謎だらけのナマコ・生態・生存戦略は?雑学の本」

ナマコ

ナマコの生態・成分 和丸水産
【特徴】
・ナマコの体の90〜95%は水です(ちなみに、人間は60%)。
・ナマコに目はないが明るさは感じます。皮膚の神経が光や陰を感じています。
・ナマコは泳ぎません。
・ナマコに耳はなく、音は聞こえません。
・ナマコには血管も心臓もありませんが、体の仕組みが単純なので生きられます。
・ナマコの多くは夜行性で、黒ナマコや赤ナマコは昼夜の区別なくずっと餌を食べています。
・ナマコは口ではなく、お尻から水を吸い込み呼吸しています。
・ナマコは素手で触っても、噛まれず刺されないの安全な生き物です。
・ナマコにストレスを与えると腸を吐きます。酸欠や水が腐ったり、手でナマコを触ったり持ち上げて水から出しただけで腸を吐く場合もあります。これは自己防衛反応です。
 自然環境下では、攻撃してきた魚に腸を吐いて食べさせている間に、ナマコは逃げます。
・腸を吐く場合、肛門から出します。それは食道で切れ、腸の全長が外に出ます。
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『もっと「話が面白い人」になれる雑学の本』 竹内均/編 知的生きかた文庫 2012年発行
ナマコはどうやって移動するの? より
いつ見てもドデッと横たわっているナマコは、はたして歩けるのかどうか。歩けないとしたら、どうやって移動するのでしょうか。
ナマコの円筒状の体は、全身が筋肉の塊。生まれながらの筋肉質です。棘皮(きょくひ)生物というくらいですから、背面はイボ状の突起におおわれているのですが、実はこれ小さな骨片です。
そして腹面には……ちゃんと足がありました。管足(かんそく)が3列。柔軟な管状の肉で、水の出し入れができるようになっています。
移動するときは、水を吸ったり吐いたりして管を伸縮させ、先端の吸盤を海底の岩や砂に吸いつかせます。
「歩く」と呼べるのかどうかはわかりませんが、とりあえず足のようなものを使って移動できるのは確かです。

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どうでもいい、じじぃの日記。
ぼけっと、『もっと「話が面白い人」になれる雑学の本』を見ていたら、「ナマコはどうやって移動するの?」があった。
ナマコの寿命は、5〜10年だそうです。
ナマコにもちゃんと足があるのだそうです。
あんな動きの少ない動物が、よく魚や貝などから襲われずに生き延びられているなと不思議です。
「ナマコにストレスを与えると腸を吐きます。酸欠や水が腐ったり、手でナマコを触ったり持ち上げて水から出しただけで腸を吐く場合もあります。これは自己防衛反応です」
ナマコを、手に持って強くもむと、ナマコの皮が柔らかくなり、中身が融けてドロドロになって流れ落ち始めるのだそうです。
融けてしまったナマコを水槽に入れておいて10日もすると、ちゃんと元通りに「生き返る」そうです。
ナマコは魚や貝から、うまそうに見えないのかもしれません。
私もナマコのようなものです?