Mr.都市伝説・関暁夫の「都市伝説放送直前・緊急生集会」 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=oWvw6A0utIY
Mr.都市伝説・関暁夫の「都市伝説放送直後・緊急生集会」 2018年5月18日 テレビ東京
【司会】千原ジュニア 【都市伝説テラー】Mr.都市伝説 関暁夫 【ゲスト】的場浩司、マツコ・デラックス、小島瑠璃子【解説】並木慶(総合演出)
今回の舞台はトルコ&スウェーデン。
太古より宇宙のメッセージが眠る国トルコ、テクノロジー先進国スウェーデン。対称的な2ヵ国での取材を通して、地球に迫る新たな危機、最新テクノロジーがもたらす人類の進化、太古の遺跡に隠された未来へのメッセ―ジなど、これまでの「やりすぎ都市伝説」で関暁夫が語ってきたことが「1本の線」になって繋がっていきます。
▽地球の危機とカッパドキアの謎 ▽急速に進化するテクノロジーと迫る人間選別 ▽宇宙からのメッセージ
●2018年 AIが選別する人間のランク付けについて
いずれ人工知能(AI)が人々の発言やSNSでの発言を監視して思考や行動パターンを管理するようになる。
そして、そのデータから危険人物を特定して逮捕!
2018年からAIによる人間選別が始まるのだという。
http://news.yoshimoto.co.jp/mailmag/2018/05/entry83115.php
『シフト――2035年、米国最高情報機関が予測する驚愕の未来』 マシュー・バロウズ/著、藤原朝子/訳 ダイヤモンド社 2015年発行
新たな世界は目前に迫っている より
2013年12月のAP・NORC世論調査センターの調査によると、回答者の54%が、アメリカ人の生活は悪化すると思うと答え、よくなると思うと答えたのはわずか23%だった。
回答者のほとんどは現在の自分の生活に満足していると答えたが、将来には不安を抱いていた。興味深いことに、非常に多くの回答者が「未来がいまより悪くなる原因」としてテクノロジーを挙げた。ミネソタ大学スポーツマネジメント学科を卒業したばかりのケリー・ミラー(22)は、「変化が起きるだろう。その一部は恐ろしいものだ」と語った。ミラーは、3Dプリンタが臓器をつくって臓器移植希望者が助かるのはすばらしいと語る一方で、2050年のアメリカは、夕食の支度から財布の管理まで、すべてロボットやテクノロジーに依存するようになると考えている。「人間は自由な選択や、人間らしい考え方ができなくなる。政府が人工知能を悪用する可能性もある」
人工知能の高性能化により、人間は自己決定権を失うのではないかという不安は、確かに気がかりだ。人工知能の使い方にルールはないから、ロボットが自分で人を殺したり、殺さなかったりといった判断を下すようになる可能性がある。職場で誰を殺すかをアルゴリズムだけで判断する「殺人ロボット」については、一部の科学者の間で長年懸念が示されてきた。人間の生死がアルゴリズムで決定されないようにし、重要な決定には人間が関与できるようにするにはどうすればいいのか。スマート機器はアルゴリズムに基づき決定を下すが、人間はどの時点でそこに介入するべきなのか。こうした議論はまだ始まっていない。
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どうでもいい、じじぃの日記。
「2045年問題」というのがある。
2045年にコンピューターの能力が人類を超え、それによってさまざまな問題が起こることをいう。
レイ・カーツワイル(未来学者)は「シンギュラリティ(技術的特異点)」が2045年に来ると予測している。
未来学者ミチオ・カク博士は「来年にでも火星に地球を送る技術をもっているが莫大なお金がかかる。これから先はコスト削減に向けた戦いになるでしょう。最初の火星移住が実現するのは2045年頃でしょう」という。
2045年かあ。まあ、いいか。 (^^;;