じじぃの「シンギュラリティ・ノストラダムスが予言した1999年は2032年だった?都市伝説」

レイ・カーツワイル:今後現れるシンギュラリティ(技術的特異点)を学ぶ大学 動画 TED
https://www.ted.com/talks/ray_kurzweil_announces_singularity_university?language=ja
ロボットが人間と置き換わる?

「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説 2017冬 4時間SP」 2017年12月22日 テレビ東京
【レギュラー出演】今田耕司東野幸治千原せいじ千原ジュニア、角谷暁子、高橋茂雄(サバンナ)、ケンドーコバヤシ関暁夫くっきー(野性爆弾)、ロッシー(野性爆弾) 【ゲスト】いとうせいこう的場浩司、YOU、竹内力小島瑠璃子筧美和子吉本実憂泉谷しげる
目前に迫る人類滅亡の危機とは? その裏で進む人体蘇生計画を関が目撃! ▽米朝関係から2018大予言までヤバい都市伝説14連発。
●世界一当たる予言者が語る2018年 【プレゼンター】島田秀平
預言者のクレイグ・ハミルトン・パーカーについてついてスタジオトーク
クレイグ・ハミルトン・パーカーは、トランプ大統領の誕生や、イギリスのEU離脱を予言している。的中率は70%だという。
2018年については、北朝鮮金正恩体制が崩壊すると予言した。
http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/201712/24360_201712221859.html
『新・大予言 世にも不思議な物語』 ミステリーゾーン特報班/編 KAWADE夢文庫 2000年発行
ノストラダムスが予言したハルマゲドンは実は2032年 より
1999年7の月といえば、ノストラダムスがその著書『緒世紀』のなかで、「ハルマゲドンが起こる」と予言した月である。この予言を信じていたノストラダムス信奉者も多くいたようだが、ついに何も起こらず、無事過ぎ去ったのは、ご承知のとおりだ。
ところが西暦1999年は、ノストラダムスのいう”1999年”ではなかったという説がある。
ご存知のとおり、西暦では紀元前、紀元を、BC(Before christ)、AD(Anno Domini=ラテン語で主の年においての意)とあらわす。つまり、キリストの誕生を起点にしているのである。
キリストがゴルゴダの丘で十字架にかけられたのち、復活を遂げた年を“誕生”と解釈すると、AD33年(29年ともいわれる)がキリスト誕生の年となる。
つまり、ノストラダムスがAD33年を起点にして、予言をおこなっていたとしたら、彼の指す“1999年”は西暦2032年ということになるのだ。
ノストラダムスの予言がはずれて、世界の終末はすっかり終わったつもりになっていたら、実は、ハルマゲドンはこれから起こるのかもしれないのだ。また、1966年という解釈もあったという。
かりに、ノストラダムスが予言した1999年が西暦どおりとして、ハルマゲドンの年は過ぎてしまったとしても、安心するのはまだ早い。
ノストラダムスは、2038年4月25日、イースターの日に世界の終末が訪れるとも予言している。

                        • -

どうでもいい、じじぃの日記。
人類の未来は大きく分けて、楽天的な見方と、悲観的な見方がある。
楽天的な見方は、人工知能(AI)とかロボットは人間が造り出したもので、AIは人間の想像力とか直観を超えることはないというもの。
一方、悲観論はある時点で人間の知能を超えて、AIが人間にとって代わるというもの。
レイ・カーツワイル(未来学者)は「シンギュラリティ(技術的特異点)」が2045年に来ると予測している。
「1999年7月に人類が滅亡する」は、かの有名なノストラダムスの予言だ。
実は、1999年は2032年(キリスト復活の年+1999年)だとする説があるのだ。
カーツワイルの言うシンギュラリティはもしかしたら、2032年のことかもしれないのだ。
信じるか信じないかは、あなた次第です。