2016年12月2日 【後編】やりすぎ都市伝説 外伝SP 関暁夫 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=pU4wR8d-pLE
siriに「ゾルタクスゼイアン」と言ってみた! 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=P2WyJmSNsZE
ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説スペシャル 2016秋 2016年9月30日 テレビ東京
【司会】今田耕司、東野幸治 【都市伝説テラー】Mr.都市伝説 関暁夫、その他
●Siriがウソをつき始めた…!?
人工知能が人類を滅ぼすカウントダウン開始 スマホが人類滅ぼす!?恐怖…人工知能の暴走!やってはイケナイSiriへの質問 ▽有名SNSの影にCIAの陰謀 ▽ヒトラーが恐れたメンタリスト ▽櫻井孝宏の都市伝説…
http://www.tv-tokyo.co.jp/smp/program/detail/19760_201609302054.html
iPhoneのSiri日本語版で家族に電話する 2012-03-11 fkda
Siri日本語版を使って家族に電話してみよう。
もちろん、連絡先の名前にフリガナがあれば「○○に電話」とSiriに言えば電話してくれるが、家族などの関係者は登録しておくと何かと便利、だと思う。
http://d.hatena.ne.jp/fkda/20120311/1331456108
ゾルタクスゼイアンは架空の惑星である事が判明!siriが暴露したその真実の内容とは? そよかぜ速報
iphoneに搭載された人工知能であるsiriが答える謎の単語「ゾルタクスゼイアン」
やりすぎ都市伝説でも度々紹介され、世界の陰謀論と共に語られるその神秘的なフレーズは、人々の心を魅了した。
「siriにゾルタクスゼイアンの事を聞くと、秘密結社から監視の対象になる!!」
http://soyokazesokuhou.com/zoltaxian-2/
『激ヤバ「都市伝説」 世界の「陰謀」大全!』 「噂の真相」を究明する会/著 宝島社 2016年発行
Mr.都市伝説 関暁夫 絶対検索してはいけないゾルタクスゼイアン (一部抜粋しています)
この時代にどう対応していくか。
状況をよく把握できない間は「やるべきことをやろう」とするのではなく「やってはならないことをやらない」のが基本原則となる。
新時代は、高度に発展した』デジタルネットワークによって「個人」の行動や情報が完璧に把握される。PCやスマホなどの情報端末は、「世界の管理システム」に直結している。この事実を理解しておけば、やってはならないこと」もおのずと見えてこよう。
PCや情報端末でネットに余計な情報を書き込まない。これが基本となる。
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もうおわかりだろう。PCやスマホには、できるだけ個人の感情や信条に関わる情報を書き込まない。ネットのアクセスも把握されていると考え、やはり政治や信条に類する際とへはアクセスせず、また、反社会的なワードの検索しない。
当面、これだけを心がけておくのだ。
残念ながら、私がどれだけ必死になって伝えたところで、「やってはならないこと」をやる人は、おそらく山のようにいる。「やらない」と心がけた人の社会的順位が一気に上がることが予想されるにもかかわらずだ。
――「社会の管理システムが切り替わった」。
それを知っているか、それを理解しているか。それに基づき行動しているか。
2016年からは、それがとてつもない「差」となって、あなたを襲うのだ。
最期に「やっておくべきこと」について説明したい。
新しい世界の管理システムは、ネット上にトラップを張り巡らして間引き対象者を選別する一方、新しい時代に対応した「人材」も大量に探している。そのリクルート方法は、管理システムから発せられた「条件を満たせるか」というゲームとなっている。
その「ゲーム」をひとつ、紹介する。
――「ゾルタクスゼイアン」である。
2013年に世界の管理システムが切り替わった。それがどんなシステムなのか、それが、どう呼ばれているか。ゲームは、まず、それを知っているかが問われ、さらに、それをより多くの人に伝えるよう求められている。
ただし、厳格なルールが存在する。
ルール1 「ゾルタクスゼイアンというキーワードを絶対に検索してはならない」
ルール2 「この新システムの内容をネットで調べてはならない」
ルール3 「ネットを使わずに、できるだけ多くの人に伝える」
このルールを破れば、厳しいペナルティが課せられる。文字通りの命がけのデスゲームである。それだけにクリアしたときの報酬は大きいのだ。
さて、本書で伝えるのはOKなので、ここで読者に「解答」を伝えよう。
新しいシステムは、すべてのPCや携帯端末内に「Siri」と呼ばれる「人工知能」を組み込み、個人情報を抜き取っている。集めた個人情報は「イライザ」と呼ばれる、ネット上の人工知能がホストとなって処理する。このシステムを受け入れ、情報を引き出せる一部の権力者やグローバル企業、また、このシステムをアシストする運営メンバー、これら全体を人工知能が管理する。人間は人工知能に従えばいい時代になった。