じじぃの「中国人には公共心、公民意識が生まれない?習近平の中国」


スウェーデン 「大小便禁止」

習近平の絶対化でいま中国で起きている大破局 / 劉 文志【著】 紀伊國屋
習近平の神格化と言論統制が強化され、中国社会はとんでもないカオス状態に!経済、社会、文化、政治など、日本人が知らない中国の「いま」を現地ジャーナリストが赤裸々に明かす。習近平の中国はまもなく暴発する!
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784198645311
習近平の絶対化でいま中国で起きている大破局 劉文志/著 徳間書店 2017年発行
中国人には公民意識が生まれない より
日本では小学校高学年から「公民意識」の幼生が始まる。教科書には「人権の歴史」「国民の政治参加」「平等権と自由権」「三権分立」「国民を代表する国会」などの内容が目に付く。このような教育環境のなかで社会の仕組みを理解させ、社会の構成員であることの自覚と、自由と平等の権利が与えられていることを学ばせる。
共産党一党独裁の中国の学校では、当然ながら、これらは絶対に教えない。学校が教えているのは「人民を愛する」「祖国を愛する」「共産党を愛する」といった内容で、そのなかでも「共産党を愛する」がもっとも重視される。
共産党の指導があるからこそ、人民が幸せになり、祖国が繁栄する」という認識が植えつけられる。
だから、現在の中国人には「公民意識」や「公民権利」の感覚が皆無であり、共産党の言いなりになる人間が多いのだ。共産党反日を仕向けると、誰もが「そうだ、日本が悪い」と盲目的に反日に走る。
要するに、日本では国よりも個々の人権に重きが置かれるのに対し、中国では個々の人間より国(本質は共産党政権)がいちばん重要だということへの認識が強要されている。
とはいえ、中国の場合はあくまで強要されたもので、自発的なものではない。日本をはじめとする民主主義国は、個人の権利として投票権をもち、地方から国までの政治に自ら参画することで、社会の一員として、郷土愛や愛国心がより育まれていくのだろう。だから、公共心が生まれる。
ところが、中国ではただ一方的に愛国心を押しつけられるだけで、政治への参加もできず、発言の自由もない。すべてが中国共産党に統制されている。だから口では愛国心を叫ぶが、公共心などまったく育たない。自分さえよければいいのだ。中国人の公共マナーが世界で最悪なのはそのためだ。

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どうでもいい、じじぃの日記。
2月の放送だったか、BSフジ 「プライムニュース」で、「日本の製造業は中国に追い越されるのではないか」のようなタイトルの番組を観た。
中国に進出している日本企業の専門家がこんなことを言っていた。
「日本の方は、中国の製造業が日本の製造業を追い越すのではないかと心配しているが、我々は全く心配していません。なぜなら、モノを作っても彼らには製品を共有するこということがない。日本人は作ったモノに対しみんなで思い入れがあり共有している。だから、日本が製造業で負けるなどとは思っていない」
中国製のスマートフォンがすごい勢いでシェアを伸ばしているが、中身の多くの部品は日本製なのだそうだ。(村田製作所の電子部品など)