じじぃの「シアノバクテリア・マグネシウム欠乏は腸の炎症を引き起こす?土と内臓」

健康の原点は食事と腸内細菌(病気の原因は血液の汚れ) 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=NtExcaXrjec
マグネシウム - 腸内フローラ改善生活
必須ミネラルの一種であるマグネシウムは、腸内の環境に影響を与えることが様々な研究から分かってきたといわれていますが、特に腸管の働きをよくするとして注目されています。
マグネシウムはひじきや昆布、納豆、玄米、カキ、かつお、ほうれん草、さつまいもなどに多く含まれています。
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『土と内臓 (微生物がつくる世界)』 デイビッド・モントゴメリー、アン・ビクレー/著、片岡夏実/訳 築地書館 2016年発行
ヒトの消化管をひっくり返すと植物の根と同じ働き より
微量栄養素――銅、マグネシウム、鉄、亜鉛など――は、植物の健康と、植物を食べるものすべての健康の中心であるフィトケミカル(植物中に存在する天然の化合物)、酵素、タンパク質を作るために抱えない元素だ。微量栄養素欠乏は目に見えない飢餓のようなもので、現在カロリー不足よりもはるかに多くの人を蝕んでいる。ミネラル欠乏は、先進国と開発途上国のいずれでも大きな健康問題を引き起し、人類の3分の1から半分を悩ませていると推定されている。
研究者はミネラル欠乏を、広範囲にわたる人間の身体的・精神的不調と結びつけてきた。銅はヘモグロビンが正しく機能するためと、正常な骨形成のために欠かせない。マグネシウムは少なくとも300の酵素反応に必須の元素で、不足すると注意欠如多動性障害(ADHD)、双極性障害うつ病統合失調症を引き起こすとされている。近年の研究では、マウスの餌からマグネシウムを除くと、腸内微生物相が急速に変化して全身性炎症や腸の炎症を引き起こすことが示されている。鉄不足は貧血と、学習や仕事の能力低下の原因となる。亜鉛は少なくとも200の酵素反応に必要で、正常な成長、組織の修復、傷の治癒に欠かせない。亜鉛が欠乏すると感染症にかかりやすくなる。これらは微量栄養素の影響と重要性を示すほんのわずかな例にすぎない。
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もちろん、土壌肥沃度を回復させるためのもっとも単純な解答は、プレバイオティクス(腸内菌叢のバランスを改善することにより人に有益な作用をもたらす生きた微生物)の方針に従い、有用な微生物に餌を与えることだ。農業の文脈では、微生物の餌はバイオティック肥料と呼ばれている(生物肥料と混同しないように。後者はプロバイオティクスに相当する生きた微生物のことだ)。自然は肥沃な土壌を作るためにプレバイオティクス――有機物、堆肥、マルチ――に頼っている。しかし、ただ有機物を農地に戻す(たとえばマルチのように)ことを大規模に行うのは簡単ではない。だから、一種のプレバイオティクスを土壌に使う事がどうしても必要なのだ。こうしたバイオティック肥料は有機物のようにはたらく――土壌生物の餌となる――が、ただし効き目がずっと速い。わずか2、3年で土壌肥沃度が劇的に増したと、支持者は宣伝している。
バイオティック肥料を使ったやり方で特に興味深いのが、土の中にいるある種のシアノバクテリア藍藻)の成長を促進するものだ。シアノバクテリアび何が特別なのか? それは光合成ができ、その上空中窒素を固定できるのだ。どの程度のはたらきをするのか? 化学肥料が現れる前は何世紀にもわたり、自然に大量発生したシアノバクテリアが、アジア一帯で水田を肥沃に保つのに役立っていた。
シアノバクテリアに餌を与えると、生態系に波及効果がある。最初に増殖したシアノバクテリアが生命活動を拡大して、自然が自力でやるよりも何倍も速く土壌肥沃度を復活させる。シアノバクテリアやその他の微生物が死ぬと、たちまち分解されて、土壌炭素、窒素、植物可給態の栄養を増やす。基本的な考えは、シアノバクテリアが二次的な微生物の成長のきっかけを作って、それにより次のバイオティック肥料が与えられるまで、このプロセスが動き続けるだけの有機物を供給するというものだ。

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どうでもいい、じじぃの日記。
『土と内臓 (微生物がつくる世界)』という本にこんなことが書かれていた。
マグネシウムは少なくとも300の酵素反応に必須の元素で、不足すると注意欠如多動性障害(ADHD)、双極性障害うつ病統合失調症を引き起こすとされている。近年の研究では、マウスの餌からマグネシウムを除くと、腸内微生物相が急速に変化して全身性炎症や腸の炎症を引き起こすことが示されている」
私は子どもの頃、通知表にずっと「落ち着きがない」と書かれていた。そしてずっとクローン病だ。
何か関係があるかもしれない。
「シアノバクテリアに餌を与えると、生態系に波及効果がある」
シアノバクテリアが肥沃な土壌にしてくれるんだそうです。