北朝鮮 砲撃演習初動画放送 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=4SLICwF_bPM
北朝鮮の砲撃演習はショー？ （sankei.com HPより）
スーパーK （weekly.ascii.jp HPより）
ワイドスクランブル （追加） 2017年5月18日 テレビ朝日
【司会】橋本大二郎、大下容子 【コメンテーター】末延吉正、友利新、磐村和哉（共同通信元平壌支局長）
●「身代金」ウイルス 北朝鮮が“サイバー攻撃”か
世界各国を襲った過去最大規模のサイバー攻撃は、150ヵ月で30万台あまりのマシンが標的とされた。各国の政府機関が調査に乗り出しているが、攻撃の背後関係はまだ不明で、被害にあった企業は復旧の途上にある。
ロシアのセキュリティー会社カスペルスキーの分析では、過去に北朝鮮のハッカー集団ラザルスが関与したプログラムとの類似性を指摘。
今回の攻撃に使われたランサム（身代金）ウェア「WannaCry（ワナクライ）」の類似性があると伝えた。
北朝鮮のサイバー部隊の実力は世界で米国、ロシア、中国、イスラエル、北朝鮮と5本の指に入る。サイバー部隊は5000〜6000人いる。
磐村和哉、「目くらまし。目的は別のところにあるのではないか。北朝鮮は核・ミサイル開発を続けているが、サイバー攻撃もその一つで、いざというときのための練習なのかもしれない」
http://www.tv-asahi.co.jp/scramble/
北の砲撃演習はショー？ 「不自然」「安全でない」…合成写真説も 2017.4.27 産経ニュース
朝鮮労働党機関紙、労働新聞は「数キロの海岸沿いに並んだ300門余りの大口径自走砲が一斉に砲門を開いた」などと報じ、写真には自走砲が３列にぎっしりと並び、砲撃している様子も写されていた。
しかし、写真では激しく火を噴く自走砲の前に大勢の兵士の姿が確認される。また砲身と離れた別の位置でなぜか大きな炎が上がっているものもある。北朝鮮は過去にも軍事訓練の合成写真を公開しており、今回も合成した可能性がある。
http://www.sankei.com/world/news/170427/wor1704270067-n1.html
新報道2001 2017年4月30日 フジテレビ
【司会】須田哲夫、島田彩夏 【解説】平井文夫 【ゲスト】柴山昌彦（衆院議員、武貞秀士（拓殖大学大学院特任教授）、李相哲（龍谷大学教授）、片山善博（早稲田大学公共経営大学院教授）
岐路に立つ日本。
直面する様々な課題に、日本は、どのような選択をすればいいのでしょうか。
●北朝鮮 史上最大規模砲撃訓練の映像を公開
北朝鮮の国営テレビは、25日の朝鮮人民軍による「建軍史上最大規模」とする砲撃訓練の動画を公開した。
http://www.fujitv.co.jp/shin2001/
4月30日、フジテレビ 『新報道2001』 より
【日本の市場に広がる北朝鮮製“偽物の金”の不安】
北朝鮮の国営テレビは、25日の朝鮮人民軍による「建軍史上最大規模」とする砲撃訓練の動画を公開した。
元自衛隊の情報分析官によると、史上最大規模の砲撃訓練で使われたのは空砲だという。
大砲を撃った筒先から、映像のような炎が出ることはないのだそうだ。
ずらりと並んだ300門余りの大砲もコンピュータ・グラフィックで一部加工されたものだという。
北朝鮮の闇ビジネス 偽金・偽タバコ・偽ドル札・麻薬・盗難車・サイバーテロ。
中朝国境付近で撮られた密輸現場の映像が流れる。
川を渡ってきたのが北朝鮮、手前の土手側が中国。重そうな袋を持った密輸業者を待ち受けているのは中国人バイヤー、中身は金だという。
北朝鮮女性の話。北朝鮮では川で砂金採りをすれば、簡単に金を採集できる。
世界中に、「偽金」が出回っている。
金（Au）：原子番号 79 タングステン（W）：原子番号74
タングステンに金メッキを施すと、比重もほとんど変わらず、エックス線にかけても見破ぶれない。
ただし、純金は柔らかく指の爪でも引っ掻き傷ができるが、タングステンは硬い。
今、金の価格は不安定な政界情勢や景気悪化により高騰している。
1980年代末に登場した「スーパーK」と呼ばれる米100ドル紙幣。これも北朝鮮製偽ドル札だ。
偽造マイルドセブンが東南アジアで人気になっている。
偽造マイルドセブンを手に取ってみると、ケースの開きが悪い。本物のマイルドセブンより味が少し濃い。
平井文夫、「北朝鮮は最貧国だ。しかし、これだけの高い技術力を持っている。核とかミサイルに固持しなくてもやっていける国なのだが」
