じじぃの「北朝鮮・金正恩・悪ガキが火遊びをしている・4月27日はXデー?逆襲のトランプ」

CAN THE U.S. DEFEND AGAINST A NORTH KOREAN MISSILE STRIKE ? || WARTHOG 2017 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=lPgUmdsDLJo
Xデー?

斬首作戦

【スクープ最前線】12・18、米の北朝鮮攻撃Xデー警戒 各国緊張の極秘情報、世界最強ステルス戦闘機6機投入の狙い (追加) 2017.11.28 zakzak
朝鮮半島の緊張が続いている。北朝鮮金正恩キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長が、平和的解決を求めた中国の「特使」と会わずに“追い返した”ことを受け、ドナルド・トランプ米大統領北朝鮮を「テロ支援国家」に再指定したのだ。北朝鮮による「核・ミサイル開発」の加速化と、各国の情報当局が警戒する「北朝鮮攻撃のXデーは、12月18日の新月の夜前後」という情報とは。ジャーナリストの加賀孝英氏の緊急リポート。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/171128/soc1711280007-n1.html
プライムニュース 「深夜の衝撃!ICBM 本土射程化に米国は? 元自衛艦隊司令官分析」 2017年8月1日 BSフジ
【キャスター】秋元優里、反町理 【ゲスト】林芳正(元防衛相 自由民主党安全保障調査会顧問 参議院議員)、香田 洋二(元海将自衛艦隊司令官)、川上高司(拓殖大学海外事情研究所所長)、小原凡司(笹川平和財団特任研究員)
28日の深夜、北朝鮮が発射したICBM大陸間弾道ミサイル。かつてない高度に到達したミサイルは、米国の西海岸など本土の相当面積を射程に収めるとみられ、技術的ハードルが高いとされる大気圏再突入の能力も、ある程度手中にしている可能性が強まった。
今やアメリカ本土に迫るとみられる北朝鮮ICBMの脅威に対し、確固たる安全保障戦略を打ち出せていないトランプ政権はどう対応するのか?
一方、北朝鮮に対する圧力や影響力の行使をアメリカに期待されながらも、結果を出していない中国・習近平政権は、不満を募らせるアメリカと“暴走”する北朝鮮との板挟みのなか、今後どう動くのか?
度重なる挑発を続ける北朝鮮に対して、日本も含めた関係国の今後の対応ととるべき戦略は?
反町理、「民間の米国人がソウルを中心に30万人住んでいる。米国は北朝鮮に先制攻撃はやれないだろう」
香田洋二、「いろんなオプションがある。”SHOCK AND AWE(ショックと畏怖)”がある。相手が想像をしないことをやるというのもオプションの1つだ。攻撃によっては自国民を危険にさらすことなく、北朝鮮のミサイルをたたく。もし成功すると判断したらやるだろう」
林芳正、「昔キューバ危機の時の、『13デイズ』という映画がある。みんな集まって最後にケネディがストライクを投げた。向こうもたぶんストライクだったと思う。最終的にはキューバ危機を回避できた。中国共産党の党大会が時間軸から大事になると思う」
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d170801_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d170801_1
韓国でささやかれる4月27日空爆説!ネットに「もう死ぬんですか」の書き込みも 2017/4/12 J-CASTテレビウォッチ
●4月27日は新月で暗い夜空だから
韓国内の4・27空爆説は証券会社のチラシがもとになったともいわれ、コ・ヨンチョル元国防省分析官は「新月のタイミングでということだろう」と話す。韓国のネットには「もう死ぬんですか」「僕は高校3年です。勉強ばかりで死ぬなんて悔しい」といった声があふれる。
コリア・レポートの辺真一編集長は「先制攻撃は奇襲ですから、あらかじめ日が分かっていることはあり得ない」と否定する。そのとおり噂が噂で終わればいいが、笑って切り捨てるには情勢が緊張しすぎていることも間違いない。
http://www.j-cast.com/tv/2017/04/12295394.html
MOAB(大規模爆風爆弾)とは? 最強通常兵器を初使用 北朝鮮への警告か 2017年04月14日  huffingtonpost.jp
アメリカのトランプ政権は、核兵器を除く通常兵器で最強の爆弾と言われる大規模爆風爆弾(MOAB)を初使用した。MOABとは一体、どんな爆弾なのか。
アメリカ空軍の発表によると4月13日午後7時ごろ、アフガニスタン・ナンガハル州のIS (イスラム国)の拠点をMOABで攻撃した。MOABは、「トンネル複合施設」に対して、MC130特殊作戦機から投下されたという。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/04/13/moab_n_16001698.html
『逆襲のトランプと大激変するアメリカ 日本人が知るべき「世界動乱」の危機』ベンジャミン・フルフォード/著 メディアックス  2017年発行
北朝鮮のミサイル騒動と米露の軍事ビジネス より
日本として動向が気になるのは、核で周辺国を挑発する北朝鮮だろう。彼らが日本海にミサイルを撃ち込むたびに腹立たしく思うかもしれないが、注意してもらいたいのは、北朝鮮アメリカのおもちゃにすぎないということである。
北朝鮮による核・ミサイルの脅威が高まった」
と日本や韓国を脅かして、いらないものを買わせる。ほとんど詐欺商法に近いことをアメリカはやってのけているのだ。
たとえば、地上ミサイル防衛システム(THAAD)。アメリカの政府機関の行政監査員(GAO)は報告書で、「昨今のミサイルの脅威から国土を守れるだけの性能が実証されているわけではない」として、「現時点でシステムの有効性を評価することは不可能である」と指摘している。この報告書を受け、ペンタゴンはその防衛システムの購入を中止している。
ところが、である。米軍産複合体レイセオンロッキード・マーティンは、北朝鮮のミサイル騒ぎを利用して、不要と診断されたそのミサイル防衛システムを日本と韓国に売りつけようとしているのだ。
同じ手口で兵器を買わせようとしているロシアにも気をつけたほうがいいだろう。日本はあくまで、米露両軍とは対等な関係を結ぶ必要がある。そのためには、この米軍産複合体にだまされてはいけない。日本と韓国がアメリカやロシアと対等な関係を望むのならば、「対北朝鮮」の言葉に惑わされずに、戦略的に有効な武器だけを買うべきだろう。
ちなみに表からは見えにくい北朝鮮の動向であるが、北朝鮮政府の関係者と接触したある情報筋によれば、その際に「朝鮮半島と日本を統一する際には金正恩キム・ジョンウン)を天皇にすべき」との主張をしてきたのだという。それと時を同じくして、北朝鮮は水爆やミサイル実験の実績を次々と発表している。

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じじぃの日記。
ベンジャミン・フルフォード著『逆襲のトランプと大激変するアメリカ 日本人が知るべき「世界動乱」の危機』という本に、「北朝鮮アメリカのおもちゃにすぎないということである」と書かれていた。
トランプ大統領北朝鮮金正恩のことを、「悪ガキが火遊びをしている」と言った。
勝手な想像だが、アメリカがアフガニスタンで使用したMOAB(大規模爆風爆弾)を北朝鮮の核施設に1発ぶち込んだら、すべて解決するのではないかと思った。
MOABよりさらに強力なMOP(大型貫通爆弾)というのもあるらしい。(モップ掛けとは違う)