EXCLUSIVE: U.S. Citizens Arrested at Airport for Refusing Border Patrol Questions 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=_koO3eXwaCA
中国は今も囚人から臓器を摘出している? 2016年2月2日 ニューズウィーク日本版
中国、そして世界で、患者たちが切実に臓器を必要としているのは周知の事実だ。そして中国政府は、ありとあらゆる理不尽な理由から、健康な囚人を何万人も監禁している。そして増加する臓器需要を満たすため、また移植を求めて西側諸国からやってくる「臓器ツーリスト」に移植を提供するため、これらの囚人たちを密かに利用している、と専門家たちは話す。
「中国の外科医が、政治犯に対して摘出手術を行っていることはわかっている。『ドナー』が手術中、まだ生きていることもある。臓器摘出手術が彼らの命を奪っている」とカトリーナ・ブラムシュテット教授はインタビューのなかで語った。同教授は豪ボンド大学の研究者で、囚人の臓器摘出を批判してきた。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/02/post-4454.php
トリハダ[秘]スクープ映像100科ジテン 2017年3月27日 テレビ朝日
【MC】石原良純 【ゲスト】石丸幹二、三田寛子、川平慈英、新井美羽
地獄の沙汰も金次第! 衝撃の実録映像3時間スペシャル!
▽300商品24万円がタダvsクーポン5000枚命がけケチ買い物主婦 ▽家賃140万滞納3年大家vsモンスター親子 ▽アメリカ国境警備隊5000万円分麻薬&人骨 ▽ターゲットは高齢者女サギ師の犯行激撮! ▽トルコ仰天TV番組人気美人キャスターvsドロ沼W不倫の清算で10歳息子を殺害容疑の疑惑母vs不倫相手の母
http://www.tv-asahi.co.jp/torihada/
『WILL』 2013年12月号
韓国よりひどい!? 中国の呆れた情報50 【執筆者】福島香織(ジャーナリスト) より
中国ではもともと凌遅(りょうち)刑と呼ばれる、いかに死ぬまでに時間をかけて長く痛めつけるか、工夫を凝らした刑罰があった。それは見せしめであると同時に、「見せモノ」的興奮を提供するショーでもあったようだ。その伝統がいまでも続いているのか、拷問や虐待に関する残虐系ニュースは日常に溢れている。
・
赤ん坊売買事件も多い。7月16日、陝西省富平県の農村の産婦人科医院(婦幼保健院)で取り上げられた赤ん坊の両親が、女医から「先天性疾患と感染症を患い、障害をもっている」と告げられたため、赤ん坊を捨てて病院に処置を依頼した。
しかし、自宅に帰って冷静になると、どのように処理されたのか、どこに埋められたのか、気になって病院に確認したが、曖昧な返答しかなく、その後、女医が停職処分となったと聞かされた。両親は7月20日、赤ん坊を騙し取られて売られたのではないかと疑い、警察に通報。
捜査の結果、女医はその赤ん坊を2.6万元で仲買者に売り、その後、3万元で罰の人身売買組織に転売されていたことが判明。少なくとも5人の赤ん坊が、同様の方法で売りさばかれたことがわかった。
・
大の男が女性に虐待される事件もあった。安徽省六安市の「再婚夫圧力釜ゆで事件」。
再婚した夫が、自分の前夫との間の娘に猥褻行為を働いたことに腹をたて、6月14日、妻が夫の食事に睡眠薬をまぜて眠らせたあと縛り上げて、車庫に監禁。3日間にわたり食事や水を与えず、鉄鍬(てっしゅう)などで殴打して衰弱死させたあと、6月18日、死体を鋸(のこぎり)で解体し、圧力釜で原型を留めないほど煮込んだあとに破棄した。
夫の職場には「夫を医者に連れていった」「夫が行方不明になった」と嘘をついていたが、周囲の人間に疑われ始めたので、1ヵ月後に警察に自首したという(8月31日、財形ネット)。
ちなみに、殺害遺体を圧力釜で煮る方法はわりとポピュラーで、2011年11月に、湖南省株洲市で強盗殺人犯が被害者女性の遺体を圧力釜で3日3晩煮て、八角・桂皮などのスパイスも加えてスープ仕立てにしたという猟奇事件も発生している(7月23日、長沙晩報)。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
どうでもいい、じじぃの日記。
3月27日、テレビ朝日 「トリハダ[秘]スクープ映像100科ジテン」を観た。
【アメリカ国境警備隊5000万円分麻薬&人骨】
アメリカ国境警備隊の役目は、主にアメリカとメキシコ国境沿いの不法な外国人と麻薬密業者の流入を食い止めることだ。
その他に空港や港湾で、外国からのテロ対策や人身売買、麻薬密輸の取締りを行っている。
ロサンゼルスの空港に、中国から送られて来た荷物があった。荷物には中国語で意味不明の文字が書かれていた。検査官はX線で中を検査。どうもあやしい。
荷物を開けて見ると、中には人間の骸骨が数個入っていた。
検査官の話では、中国国内で犯罪があり、死体を始末する方法として、外国に送り付けて処分ということが考えられるとのことだった。