じじぃの「米大統領選投票まで約2週間・トランプ版ポピュリズムとは!グレーゾーンな知識」

【速報LIVE】トランプ大統領確定へ 安藤優子分析 木村太郎大喜び 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Ql437Ja_eAw
最悪シナリオ まさかの「トランプ大統領

プライムニュース 「次期米国大統領にトランプ氏 どうなる?東アジア戦略と日米」 (追加) 2016年11月9日 BSフジ
【キャスター】秋元優里、反町理 【ゲスト】河野太郎行政改革担当相 自由民主党衆議院議員)、古森義久産経新聞ワシントン駐在客員特派員)、ケビン・メア(元米国務省日本部長)、中山俊宏(慶應義塾大学教授)、永濱利廣(第一生命経済研究所経済調査部主席エコノミスト
アメリカの新大統領に共和党のトランプ氏が決まった。
世論を二分し、アメリカ社会の分裂も浮き彫りにした今回の大統領選。トランプ大統領は、格差問題などが深刻化する超大国をどう導いていくのか?
一方、東アジアでは中国の台頭や北朝鮮の脅威、混乱する韓国など不安要素が山積している。トランプ大統領は東アジアとどう向き合うのか?そして、日本との関係は?
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d161109_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d161109_1
コラム:トランプ版ポピュリズムは勝利するか 2016年5月16日 ロイター
トランプ氏は「体重800ポンドのゴリラ」、つまり圧倒的な大物であり続けている。しかし、これが重要な点なのだが、彼は庶民的かつニヒルに振る舞っている。こういったポーズこそ、彼の批判者の多くが毛嫌いする側面だ。
トランプ氏の辞書に社交辞令は存在しない。大衆文化のポピュリストたちは皆そうだ。彼らは自分たちを妥協する人間だなどと思っていない。トランプ氏は自らの勝利を強調しているが、実は自分たちが勝ち組だとさえ思っていない。彼らは、権力層の破壊者を自任しているのだ。
http://jp.reuters.com/article/column-trump-populism-idJPKCN0Y40IF?pageNumber=3
ひるおび 2016年5月5日 TBS
【司会】恵俊彰 【コメンテーター】宮家邦彦(キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹)、増田ユリヤ(ジャーナリスト)、ダニエルカール(タレント)
●米国大統領候補トランプ・「隠れトランプ」支持者とは
米大統領選の共和党候補者指名争いで、獲得代議員数が2位だったクルーズ上院議員が選挙戦からの撤退を表明し、トランプ氏が指名獲得確実になった。
増田ユリヤ、「勝利の要因は『隠れトランプファン』とおかしな人だと思われてしまう、非難されてしまうためトランプの支持者は親兄弟にも支持をしていることを言えない」
増田ユリヤがトランプ支持者戦略会議に潜入。参加者はハーバード大学コロンビア大学などの出身者、銀行マン、証券マンなどエリート層が多数だった。
クリント・イーストウッドもトランプ支持者だった。
http://www.tbs.co.jp/hiru-obi/
『人には教えたくないグレーゾーンな知識500』 裏の処世術研究倶楽部 宝島社 2016年発行
ボンヤリ意見の多数派を味方につけ勝利する より
迷惑や危害を受けない限り、人は多数意見に従ってしまう。とくに日本人において、その傾向は著しく、「よくわからないけど、みんなが言っているから」だとか、「反対すれば、のけ者にされるから」という理由で、安易に同意してしまう。この、多数派意見に左右される心理を「同調」といい、「なんとなく反対」や「どちらかというと反対」レベルであれば、簡単に覆すことも可能だ。
たとえば、受け入れられるか却下されるか、微妙な内容の企画を会議で通したいとき、こっそり何人かの見方を作っておく。そして、会議のときに率先して賛成意見を述べてもらえば、最初は「どうかな?」と判断に悩んでいた人も、賛成してくれるようになる。よほどしっかりした考えを持っているか、利害関係に陥らない限り、人は迷いやすい生き物だ。
その迷いを「数」で圧倒すれば、意見も通りやすくなるし、集団をまとめられる。

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どうでもいい、じじぃの日記。
10月20日 NHK BS1 「米国大統領選挙 3回目のテレビ討論会」を観た。
共和党ドナルド・トランプ候補は4月に、「北朝鮮は核を持っていて、日本はそれに対して問題を抱えている。日本は核を持って自衛した方がいい」という発言をしていた。
20日のトランプは、「日本に核容認とは言っていない」と発言した。
演説会最後のトランプの言葉、「強いアメリカを取り戻す!」
トランプを見ていると、ヒトラーを連想してしまう。