サンマとれない… 台湾・中国で人気、公海で「先取り」 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=-tpBtV9dApY
水産庁 (jfa.maff.go.jp HPより)
サンマはまだまだ謎がいっぱい 水産総合研究センター
サンマでは産卵期が長いうえに広い範囲を泳ぎ回るためにいつもいろいろなサイズのサンマが獲れ、ある時期に生まれたサンマの一生を追跡することは非常に難しかったのです。そのためサンマの年齢は長い間はっきりせず、30cmくらいになるまで4,5年と言われたり、1年と言われたりしました。
https://www.fra.affrc.go.jp/kseika/200930/program2.pdf
ありえへん∞世界 「衝撃映像&ぽっちゃり調査隊が行く」 2016年9月6日 テレビ東京
【出演者】美輪明宏、村上信五、丸山隆平、安田章大、須黒清華、宮崎哲弥、その他
▽答えられないと恥ずかしい!? 新常識 秋刀魚
なぜサンマは丸ごと食べられるの?という疑問。
その答えは「消化がめちゃくちゃ早いから」だった。
サンマの体内には1本の内蔵があるだけ。食べたものが30分程度で外に出る構造になっている。サンマ漁は夜に行うため、サンマの身体には排泄物がほとんど残っていない。
トビウオやサヨリも同じ構造だという。
美味しいサンマは口先が黄色いものが新鮮だという。
http://www.tv-tokyo.co.jp/ariehen/
『そんなバカな〜! 話―思わず目と耳を疑うホントの本当』 びっくりデータ情報部/編 KAWADE夢文庫 1993年発行
2年がかりでお産する魚 より
魚の妊娠、出産というと、メスが卵を産んで、その上にオスが精子をバラまくというパターンが多い。もちろん、シャケのように命がけの出産をする魚もいるが、概して”淡泊”という印象はまぬがれなところだろう。
しかし、なかには妊娠したメスがおなかのなかに2年間も子供を大事に抱えている魚もいる。アブラツノザメが、その母性愛あるれる魚である。
サメの一種であるアブラツノザメは、北日本の比較的深い海に棲み、体長は1.5メートル前後。卵では産まず、人間のように胎内で赤ちゃんを育てる胎生魚で、その妊娠期間はなんと2年間という。
一度に10匹くらいの子ザメを産むが、子供思いのやさしいサメだけあって、人間を襲うようなことはしないという。
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どうでもいい、じじぃの日記。
9/6、テレビ東京 ありえへん∞世界 「衝撃映像&ぽっちゃり調査隊が行く」を視た。
【答えられないと恥ずかしい!? 新常識 秋刀魚】
サンマには胃がなく、消化管が1本の管になっている。食べたものが30分程度で外に出る構造になっているそうです。
サンマはまだまだ、謎が多い魚なんだそうです。
サンマの卵って見たことないですよねえ。
サンマは北太平洋を回遊しているらしくて、海の表面を漂っている流れ藻などに産卵するようです。
それと、サンマの年齢は鱗や耳石にできる年輪によって求められ、30cmぐらいの大きさだと2年ものらしいです。
今日、サンマ食べま〜す。