じじぃの「お魚さんのセックス・クマノミ・イソギンチャク!話のネタ」

ファインディング・ニモ(日本語吹替版) 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=t6HOoZQVTeA
クマノミ

海の不思議な生物〜イソギンチャクに共生するクマノミ  東京大学海洋アライアンス 海洋教育促進研究センター
クマノミは暖かい海域のサンゴ礁に分布する魚で、映画「ファインディング・ニモ」のモチーフとなった。観賞用に飼育されることも多い。生態、生殖方法に特徴があり、他の生物との「共生」あるいは「性転換」を学ぶ事ができる。
http://rcme.oa.u-tokyo.ac.jp/curriculum/674
『話のネタ―会話がはずむ教養読本』 毎日新聞社/著 PHP文庫 1998年発行
魚はどうやってセックスするのか より
大部分の魚は多数で群泳しながら産卵・放精を行ない、それが水中受精されたあとは自然の環境まかせで発生していくが、魚の中にも特定の相手を決めて常に行動をともにし、産卵場や巣を作って雌の生んだ卵に丁寧に精子をかけるものがある。サケ、ライギョ、トゲウオの類である。受精後卵がふ化するまで口の中で保護するネンブツダイなどもある。
サメ、エイ類の卵は雄に腹びれの変形した把握器という突起部があり、これを性交のさい雌の排せつ膣に挿入して精を送る。子宮で卵子と合して受精卵となると、輸卵管を通って生み落とされるがそのとき種類によって特徴のある卵殻が作られる。
甲殻類も大部分は交接によって受精するが、交接は産卵の半年も前に何時間もかけて行ない、雄の精子はいったん雌の体内にある貯精のうに貯えられ、これが刺激となって卵が熟し、産卵する時に受精されるという気長なものもある。
スッポン、食用蛙などの両生類は雄が雌の背中に抱きついて交接に似た行為をするが、交接器がないので実際の交接は行なえず、産卵と放精を同時に行って受精させる。
イカ、タコの類はたくさんの足を使って相手にしっかり抱きつき、雄の足が一部変形した交接脚で精莢(せいきょう、精子を包む袋)を雌の外套腔、すなわち頭といわれる部分のすそからさし込んで受精を行ない、雌は産卵後ふ化するまで卵を保護する。
貝殻は産卵適期に、まずだれかが生殖素(卵か精)を水中に吹き上げ、これが刺激となって他が一斉に生殖素を吹き出すという集団生殖である。

                                • -

どうでもいい、じじぃの日記。
自分がマトモな人間でないせいか、「変な生き物」に興味を持っている。
海の生きものには、変わったのがいる。
クマノミ」は、サンゴ礁があるところに棲んでいる。
何と、生まれたときはすべてオスなのだそうだ。
つがいのメスが、ウツボなどに食べられると、オスのクマノミがメスに性転換するのだそうだ。
クマノミは嗅覚が発達していて、生まれたとき卵はどこかに流されてしまうが、成魚になると、ちゃんと生まれた場所に帰ってくるというから驚きだ。
「イソギンチャク」も不思議な生きものだ。
イソギンチャクはコロニーを作っていて、女王がいる。女王が死ぬと支配的なオスが性転換して、女王になるのだそうだ。
ついでに、今年も日本人がイグ・ノーベル賞を受賞した。
これも変わっていますね〜え。
チャタテムシ」という昆虫。
何と、オチンチンを持ったメスなのだそうです。
ネットで「サイエンスZERO イグ・ノーベル賞2017]をキーにして検索すると、出てきます。