じじぃの「独居老人・高齢者住宅への入居・車の運転ができなくなったとき?老人ホーム探し」

たけしが「少子高齢化問題」を論ずる 動画 Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=V3O8LKFsW2A
ゾンビ

終活を行政がサポート!独居高齢者増加による終活の必要性 2015年11月12日
 JIJICO
先日、神奈川県横須賀市が独り暮らしで収入も少ない高齢者を対象に、生前に葬式の契約をしてもらう「エンディングプラン・サポート事業」を始めるとのニュースがありました。行政がこのようなサポートを始めたことは、一人暮らしで収入も少ない高齢者が増加してきたことを意味しています。
2014年に放送されたNHKスペシャル「老後破産の現実」でも、「独居老人600万人の半数が、年120万円未満の年金で暮らしている」と解説されていたため、この見方は正しいと推測されます。
http://jijico.mbp-japan.com/2015/11/12/articles18769.html
『 親に薦めたい!自分も入りたい! 老人ホーム探し50の法則』 上岡榮信/著 日経BP社 2013年発行
アメリカでは入居の目安が「車の運転」? より
アメリカには、車の運転ができなくなったら自宅をあきらめてサービス付きの高齢者住宅に入り、電話がかけられなくなったら介護付きホームに入るという大きな目安があります。
法則2では歩幅と広さを目安に挙げています。これに限らず、何かの拍子に老人ホームへの入居を意識せざるを得ないタイミングが訪れることもあるでしょう。
いずれにしろ、気力、体力、知力が衰え、家族も限界まで我慢して、切羽詰まって「とりあえず」という感じで老人ホームへの入居を決めたら、後悔する結果になりかねません。ベストな選択をする第一歩は、入居の目的をはっきりさせること。必要に迫られ、最悪の選択をしてしまう前に、「どの段階で」「どんな施設に入りたいか」について、余裕を持って決めておくことが、人生の総仕上げを価値あるものにしてくれるはずです。

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どうでもいい、じじぃの日記。
もう、ひとりぼっちの生活が3年になる。
日本では、独居老人が600万人もいるとのこと。
「独居老人」から連想する言葉は、孤独死、徘徊、万引き、夜尿症などろくなものがない。
先日、親類のおばさんと電話で話していたら、
「あんた、一人で死んだ場合のことを考えて、老人ホームに入ったほうがいいんじゃない」
老人ホームで死んだら、周りが死んだ後の始末をしてくれるからということらしい。
アメリカでは、車の運転ができなくなったら自宅をあきらめてサービス付の高齢者住宅に入り、電話がかけられなくなったら介護付きホームに入るという大きな目安があるようだ。
徘徊が始まる前に、「老人ホーム探し」をするか。