【スゴ技!】昔の白黒写真を現代の技術でカラー化 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=xsSLnHLTb2o
カメラの仕組み (kimura-cl.jp HPより)
色々な色の風船
古い写真の復元 写真修復職人 村林孝夫〜Murabayashi Takao〜
古い写真の復元、再生、モノクロ写真の化学修復において世界にその名を知られる村林孝夫。
1月23日(土曜日)、日本テレビ「お願い アインシュタイン」で村林孝夫の白黒写真化学修復が放送されました。
http://www.murabayashitakao.com/
お願い!アインシュタイン 「お助けアインシュタイン」 2016年1月23日 日本テレビ
【MC】加藤浩次 【ゲスト】芦田愛菜、ウーマンラッシュアワー村本、かたせ梨乃、チョコレートプラネット長田、ホラン千秋、武蔵
「科学の力でどこまでできるか?」を現代のアインシュタインとともに検証していく実験バラエティ!!
●白黒写真の亡き妻の姿をカラーでよみがえらせる
写真修復士が色あせた白黒写真をはっきりとした白黒写真に修復する。白黒写真をカラー写真にしてよみがえらせる。
http://www.ntv.co.jp/program/detail/21847048.html
『すごいぞ! 身のまわりの表面科学 ツルツル、ピカピカ、ザラザラの不思議』 日本表面科学会/編 ブルーバックス 2015年発行
スマホのカメラは「電子の目」で撮影する? (一部抜粋しています)
カメラは、図(画像参照)に示すように、レンズで縮小(または拡大)された像をフィルムに結ぶことで記録されます。デジタルカメラやスマートフォン全盛の今日、画像を記録するのにフィルムはほとんど使われなくなりました。現在では、フィルムの代わりに撮像素子(イメージセンサー)という半導体デバイスを使って画像を電気信号として記録します。写真フィルムでは、フィルム上の各点に到達した光の強さに応じて色の濃さが変るように化学反応が起きて記録されますが、撮像素子では、各点に到達する光の強さに応じて電気量が発生して記録されます。まさに「電子の目」といえます。
デジカメやスマホのカタログには、画素数何百万などと書かれていますが、撮像素子は、受光面が多数の「画素」に細かくかつ規則正しく分割されています。
それぞれの画素に入ってきた光の強さを、そこに蓄積される電荷の量で記録します。光が入ると電気を発生するフォトダイオードという半導体を使って、光の強さに比例した数の電子と正孔を発生します。
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1個の画素が小さく、画素数が多いほど、精細な画像が記録できます。画素1個1個は、半導体集積回路に使われる電界効果型トランジスタと似た構造なので、その製造方法がそのまま応用できます。蓄えられた電荷は半導体結晶の表面直下だけに分布するので、ここでも物質表面や界面の性質が性能を左右します。
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どうでもいい、じじぃの日記。
1/23、日本テレビ 『お願い!アインシュタイン』を観た。
【白黒写真の亡き妻の姿をカラーでよみがえらせる】
初老の男性、若い時に亡くなった妻との想い出の白黒写真をカラー写真として蘇らせてほしい!
写真修復士がサンプルとして見せた写真が、白黒の写真を色々な色の風船に変えたカラー写真。
今度は、色あせた昔の白黒写真をカラー写真にしてよみがえらせる。
カラー写真を見た男性は、写真を撮った当時の情景を思い出し妻への想いを深くした。
原理がよくわかりません。 (^^;;