じじぃの「ゾウの驚くべく嗅覚・匂いが分からない嗅覚障害!知らないほうが幸せ」

ゾウ 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=8z_p74hzurk
【超ド級!】象のSUDA(スダー)ちゃんが書いた絵がスゴすぎる!! 画像&感想まとめ 2014年9月17日 ツイこれ
スダーちゃん、すごすぎるんやけど(;_;)この絵、すっごい欲しい!!!! タイ行く!絶対!!!!
http://twicolle.jp/user/misyun1224/bde9c005e396e2c0388b
アルツハイマー克服のカギは"嗅覚"!? においを活用した検査と予防法が進化 HEALTH PRESS
超高齢化が進む中、誰もが健康に歳を重ねたいと願っている――。
その認知症のなかでも、アルツハイマー認知症とヒトの嗅覚との間には、強い相関関係があることが、多くの研究で明らかになってきた。たとえば、その症状として最初に現れるのは嗅覚障害だ。
http://healthpress.jp/2015/01/post-1396.html
サイエンスZERO 「超嗅覚! 驚異の生物センサー」 2015年10月25日 NHK Eテレ
【司会】南沢奈央竹内薫
人間の能力を超越した高度な“嗅覚”を持つ生物たち。その能力を科学的に分析し、巧みに応用した生物センサーの開発に注目が集まっている。
嗅覚が優れた動物はアフリカゾウ、犬。
犬並みの嗅覚を持つ“線虫”を使いガンの早期発見に挑む研究。さらには人の汗を嗅ぎ分ける“蚊”の嗅覚を機械と融合し、災害現場で人命救助をするロボットの開発など、新たな取り組みが進められているのだ。高度な嗅覚の能力を利用する匂いセンサーの研究最先端に迫る。
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp522.html
最も嗅覚が優れた動物はゾウ?東大研究 2014年7月23日 AFPBB News
ゾウはこれまで生物種で確認された中で最も強力な嗅覚の持ち主の可能性があるとする東京大学(University of Tokyo)の研究チームの論文が、22日の米科学誌「ゲノム・リサーチ(Genome Research)」に掲載された。
論文によると、アフリカゾウのゲノム(全遺伝情報)には、においを感じ取る嗅覚受容体の遺伝子が2000個近く含まれており、これは動物の中で最多という。これは、ゾウの嗅覚能力が人間の鼻の5倍、イヌの鼻の2倍で、動物界でこれまで最も優れた嗅覚の持ち主とされていたラットの嗅覚さえもしのぐことを意味する。
http://www.afpbb.com/articles/-/3021261
『知らないほうが幸せでした。』 博学こだわり倶楽部/編 KAWADE夢文庫 2014年発行
ヒトは匂いに敏感ではない。他の動物よりもはるかに劣っている。 より
匂いをかぎ分けるのは鼻腔(びこう)内にある「嗅球(きゅうきゅう)」という器官。ヒトの嗅球は約500万倍で、数千から1万種類の匂いを識別できるというからすごい能力だ。
ところが、ほかの動物にくらべるとがっかりするほど劣っているのである。犬の嗅覚は1億〜2億個もあり、匂いをとらえる鼻粘膜の表面積はヒトの40〜50倍で約30億種類の匂いをかぎ分ける。さらには、クマは犬よりも、ゾウはクマよりもすぐれた嗅覚を持っているのだ。

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どうでもいい、じじぃの日記。
ゾウは犬の2倍も優れた嗅覚の持ち主なのだそうだ。
一般的に人間が動物界の頂点にいるとよく言われるが、もしかしてゾウのほうが賢かったりして。
大体、人間でも五感(嗅覚・聴覚・視覚・味覚・触覚)のセンサーが鋭い人ほど賢いといいます。
素粒子ニュートリノを検出するためには高感度センサーの光電子増倍管が必要なのです。(2015年、梶田隆章さんにノーベル物理学賞