じじぃの「創世記巨人伝説・聖書から消えた宇宙人アヌンナキ?人類支配者」

読むタメ!vol.42『日本人が知らない「人類支配者」の正体』 船井幸雄太田龍 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ZHEo8Ty3E7o
The Truth about Nephilim Giants Full Documentary 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=8bWOsWNyJ4g
Are the Nephilim Giants? I say No.

海に沈んだ超古代文明 クォーク編集部 講談社 2002年発行
沖縄・与那国、インド・カンベイ湾、英仏海峡、米・フロリダ沖...、続々と発見される四大文明をはるかにさかのぼる1万年前の海底遺跡
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2108801
創世記6章1-4節に出てくる神の子らと人の娘たちとは誰のことですか?
答え
創世記6章1-4節には、こう書いてあります。
「さて、人が地上に増え始め、彼らに娘たちが生まれたとき、神の子らは人の娘たちがいかにも美しいのを見て、その中から好きな者を選んで、自分達の妻とした。そこで主は、『わたしの霊は、永久には人のうちにとどまらないであろう。それは人が肉に過ぎないからだ。それで、人の齢は、120年にしよう』と仰せられた。神の子らが人の娘たちのところに入り、彼らに子供ができた頃、またその後にも、ネフィリムが地上にいた。これらは昔の勇士であり、名のある者たちであった」
これまでに、この神の子らとは誰だったのか、人の娘達との間にできた子供たちがなぜ巨人の人種(ネフィリムということばは巨人を指しているようですから)に育ったのかということについて、いくつか提案がされてきました。
http://www.gotquestions.org/Japanese/Japanese-sons-God.html
『日本人が知らない「人類支配者」の正体』船井幸雄太田龍 ビジネス社 2007年発行
なぜ、『聖書』から異星人に関する記述が削除されたのか (一部抜粋しています)
船井 大きな流れで考えると、1995〜96年頃に地球人に変なことを教えたのを反省したといわれている存在がいます。それは地球人をエゴの塊にした存在なのですが、レプティリアンにもつまらないことを教えたかもしれません。これは「惑星X」といわれるニビル星のアヌンナキという人種のことですが、アヌンナキがレプティリアンと一緒になって地球人を奴隷にしようと考えたという説もあります。これも検討に値します。アヌンナキはシュメール神話にも登場します。
 「アヌンナキ」とは、「天から降り立った人々」という意味であり、別名エロヒムまたはネフィリムとも言います。
 『旧約聖書』によれば生命の創造はエロヒムが行なったと書かれています。エロヒムとはヘブライ語で「天空より飛来したる人々」という意味です。それがいつの間にかゴッドに置き換わってしまったのです。
 パレスチナ生まれの考古学者であり、言語学者のゼカリア・シッチンによると、「シュメール文明の粘土板に書かれていた文字の解析結果によれば、宇宙人アヌンナキが30万年前に地球人類を創造した」ということです。彼らは約44万年前に地球に降り立ち、その後30万年前に地球での金採鉱の労働者として人間を創造しました。そのとき、遺伝子操作や体外受精の技術を用いていたといわれています。
 つまり、人類創造は神ではなくこの宇宙人アヌンナキが行なったというのです。宇宙人アヌンナキが『旧約聖書』の「創世記」における神(複数形)と呼ぶ原型です。聖書でいう神とは「宇宙人アヌンナキ」のことを指しているようです。
 また、宇宙人アヌンナキの故郷はニビル星という太陽系の惑星であり、現代の科学の定説では未発見の星です。
 ところが、このアヌンナキ自体が最近、反省して、さんざん地球人に悪いことをしたから、これからは逆に応援しなければならないということに考え方を変えたのが1995〜96頃だという人節もあり、これは正しいように思えるのです。それ以来、イルミナティフリーメーソンも、急速に力がなくなりつつあるようなのです。
 だからレプティリアンによる教育と訓練を受けた地球人の動きもこれから変わりそうなので、大きな流れとして心配不要と思っています。フリーメーソンイルミナティの動きも、そんなに心配しなくていいですよ。
太田 レプティリアンを考える際、大事なことは、西暦325年に行われたニケア公会議で、ローマカトリック教会により『聖書』の記述から、異星人に関するすべての文章が体系的に削除され、編集し直されたということです。
 ニケア公会議といっても普通の日本人はほとんど知りません。しかし、それはキリスト教徒にとって、そして欧米社会では忘れようにも忘れられない重要な会議だったのです。
 ローマ皇帝コンスタンチヌスは、キリスト教ローマ帝国の固定宗教として布告したのち、今のトルコにあるニケアで、全帝国内のキリスト教会司教団308名を招集して、「三位一体説」をキリスト教の公式教義にすることを決定しました。それをニケアアクレド(信条)といいます。
 けれども、このニケア公会議で、いっさいの異星人に関する事項を削除する決定がされたという事実を知るものは、欧米基督教国でもまず存在しません。

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どうでもいい、じじぃの日記。
約1万年も前に超古代文明があったとする説がある。
旧約聖書』の「創世記」には、それを匂わす記述がある。
ムー大陸」があったかはしらないが、アダムとエバの前に、人(巨人族)が住んでいたらしい。ほんとかな。