前世の記憶を持つ3歳の少年が、殺人犯を特定。「僕はあなたに殺された」 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=niuWTCbiheU
ネパールで「仏陀の生まれ変わり」といわれる18歳少年に注目集まる 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=1BI0Ux1T7Eo
ホンマでっか!?TV 「動物園を100倍楽しむ雑学・豆知識」 2015年8月19日 フジテレビ
【司会】明石家さんま、加藤綾子 【ゲスト】石井一久、マツコデラックス、磯野貴理子、ブラックマヨネーズ、武田邦彦、植木理恵、おおたわ史絵、門倉貴史、澤口俊之 【脳科学評論家】澤口俊之
▽生まれ変わりは本当にあるのか？
中東・シリアのある村で見物客が集まってきた時にいきなり１人の男性を指差し、
「以前、ぼくはあなたの家の近くに住んでいた。よく喧嘩をしていて、それであなたに斧で殺されたんだ。ぼくの体が今どこにあるのかもわかるよ」と言った。
少年の胸には縦にアザがあった。警察が調べると、実際に4年前に男性を斧で殺害していたことが分かり、死体も見つかった。
http://www.fujitv.co.jp/honma-dekka/
「ブッダの生まれ変わり少年」、瞑想生活に戻る ネパール 2008年11月22日 AFPBB News
「ブッダ少年」として知られるラム・バハダール・ボムジャン（Ram Bahadur Bomjam）君（18）は2005年、数ヵ月にわたり食糧も水も口にせず、睡眠もとらずに瞑想を続けていると支持者らが明かし、有名になった。
2007年3月に支持者らが、ボムジャン君は今後3年間地下壕で瞑想生活を送ると発表したが、隠遁生活の間も少年の姿は2回ほど目撃されていた。今月11日に人びとの前に姿を現した後10日間にわたり、毎日深いジャングルに集まってくる「信者」ら数千人に祝福を与えた。
http://www.afpbb.com/articles/-/2541821
『自然界で起きている超常現象の謎』 ミステリーゾーン特報班／編 KAWADE夢文庫 2012年発行
子どもが前世の記憶を語る 「生まれ変わり」は事実なのか より
2005年、ネパールに「ブッダの生まれ変わり」という少年が現れ、数ヵ月にわたり食糧も水も口にせず睡眠もたらずに瞑想を続けた。ラム・バハダール・ボムジャンという当時18歳の少年である。
少年は08年にも、カトマンズの南方60キロにあるバラ地区に現れ、ジャングルに集まってくる信者ら数千人と集会を開いており、支持者らは彼がブッダの生まれ変わりと信じていた。
このような生まれ変わりの事例は、古くから数多く報告されている。生まれ変わりの研究の第一人者で、アメリカのヴァージニア大学精神科教授のイアン・スティーブンソン博士は世界中から2000件以上の生まれ変わりの事例を集めて分析調査をおこなっている。
それによると多くの場合、2〜5歳の子どもが前世の記憶を話しはじめる。自分のことを別の名で呼び、遠い地域のまったく知らない家族の者だと主張。その家へ戻りたいという言葉に従い連れて行くと、子どもは道順を知っている。
また、子どもは5〜8歳になると、前世の話をしなくなる。これについて、博士はその年齢になると、周りの環境に順応しなければならなくなり、前世の記憶が消えてしまうからではないかと推測している。
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どうでもいい、じじぃの日記。
ぼけっと、『自然界で起きている超常現象の謎』という本をを見ていたら、「子どもが前世の記憶を語る 『生まれ変わり』は事実なのか」があった。
この「生まれ変わり」の現象は多かれ少なかれ、誰でも経験したことがあるのだそうだ。初めて来た場所なのに以前に来たことがあると感じたり、以前に同じような体験をしたという感覚である。
ニーチェの「永劫回帰」という思想と、どこかでつながっているのかもしれない。
信じるか、信じないかはあなた次第です。
