じじぃの「歴史を今にどう生かす・強制労働・戦後補償の問題解決に向けて!プライムニュース」

ついに韓国人の本性が現れた!!! 【武田鉄矢】三枚おろし 動画 YouTube
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韓国に関わらないほうがいい

プライムニュース 「“断崖絶壁”日韓関係 報道巻き込む不条理論 許せぬ理由進める理屈」 2014年11月6日 BSフジ
【キャスター】秋元優里、反町理 【ゲスト】萩生田光一自由民主党総裁特別補佐 筆頭副幹事長 衆議院議員)、秦郁彦(現代史家)、金慶珠東海大学教養学部国際学科准教授)
日中関係に変化の兆しも出る中、冷えきったままの日韓関係。韓国側の司法まで巻き込んでいくかに見える強硬姿勢に日本側はどう対応していくべきなのか?
秦郁彦、「今後の日韓関係は日本側からは特に何もせず、放っておけ、というのが私の考え方だ。日韓関係を良くしなければいけないということで、日本側が何かをする必要はない」
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d141106_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d141106_1
プライムニュース 「“首相談話”とは何か 村山元首相に聞く真実 歴史を今にどう生かす」 2015年3月9日 BSフジ より
【キャスター】秋元優里、反町理 【ゲスト】村山富市(元内閣総理大臣)、東郷和彦京都産業大学教授・世界問題研究所長)
戦後70年の今年、“首相談話”が内政・外交上の1つの焦点となっている。夏にも発出される“安倍談話”は、戦後50年の「村山談話」、戦後60年の「小泉談話」と、どのような関係性・整合性を持つものとなるのか。首相談話には、首相本人・政権の意向がどのような形で反映されるのか。そしてそのあるべき姿とは。
戦後50年となる1995年8月15日「終戦の日」に村山談話が発表された。
村山談話(一部抜粋)
「戦後50周年の節目に当たり、われわれが銘記すべきことは、来し方を訪ねて歴史の教訓に学び、未来を望んで、人類社会の平和と繁栄への道を誤らないことであります。
わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。私は、未来に誤ち無からしめんとするが故に、疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、ここにあらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明いたします。また、この歴史がもたらした内外すべての犠牲者に深い哀悼の念を捧げます」
村山、「戦後50年の節目にけじめをつける。対外的にも戦争の後始末をすることが大事ということを考えてきた。アジアから信頼されるようになることが大事だと心がけてきた」
村山談話が20年経っても、自民党の中からだめだという声が上がっている。
今の村山談話をめぐる政治の場における評価は今と昔でどう違うか。
村山、「当時はなかった。後継内閣はすべて村山談話を継承すると表現していた。当時の米国大使が談話を聞いていいことを言ったとされた。中国も歓迎。金大中と小渕総理の首脳会談の共同宣言で談話の期日を確認し日韓関係が新しい時代に入るとした。胡錦濤国家主席早稲田大学の講演では戦後の日本の歩み、経済大国になったおかげで中国の発展があった」
東郷、「冷戦が終わり55年体制が終わり、アジアとの和解が大きなテーマ。当時モスクワの日本大使館次席公使をしていて直接謝る勇気を感じた。次はロシアが北方領土を返す番だと新聞に書いた」
東郷、「良い評価もあったが、世界はこの談話を忘れていくこともある。プリンストン大学で韓国の研究者と日韓関係の外交文書について議論をしたら、村山談話を忘れていた。右と左の議論の難しさは東京裁判に端を発する」
村山、「ドイツと日本は比べられるが、ドイツは連合軍が占領してやってきたので米ソ対立が直接的に刺激してないが、日本は米ソ対立が重石になっていた。中国が建国、朝鮮戦争が起きたが連合軍が日本を占領していた。90年頃強制労働問題、慰安婦問題が起こってきて歴史問題がやかましくなった。近代現代の歴史を教えていない」
反町、「韓国などは何回謝っても、日本に言ってきている。首相が変るたびに謝らなければならないのか」
村山、「そんなことはない。あの談話が出てから一応非難はおさまった。ある意味では定着した。中国が尖閣など言ってきているのは過去の歴史のせいではない」
提言 「70年談話 かくあるべし」
村山 「歴史的事実をはっきりすべきだ」
 謝るところは謝る。率直にやったほうがいい。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d150309_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d150309_1
プライムニュース 「米国謝罪・中国和解? 戦時中の“強制労働” 韓国徴用工問題の行方」 2015年7月27日 BSフジ より
【キャスター】秋元優里、反町理 【ゲスト】岡本行夫(外交評論家 三菱マテリアル社外取締役)、小此木政夫慶応義塾大学名誉教授)
戦時中、日本国内の鉱山などで、米国人捕虜らに強制労働をさせたとして、今月19日、三菱マテリアルが元米兵捕虜らに直接謝罪した。また、三菱マテリアルは、中国の強制連行された労働者に金銭の支払いも含めた和解も進めているという。
しかし、韓国との「明治日本の産業革命遺産」でも表面化した“徴用工問題”では、解決の道筋は見えてはいない。日本政府は日中、日韓における請求権は個人も含め法的に解決済としている。日本は過去の歴史とどう向き合うべきなのか?
小此木、「我々にとって戦争とは満州事変から太平洋戦争にかけての戦争だった。文言にこだわる必要はないが、植民地支配、侵略、痛切な反省、に触れないと怒るだろう。韓国は31〜45年の戦時動員の問題について過酷な経験だった、との表現が入るかどうかを気にしているのではないか。国策を誤ったかどうかは日本の問題。侵略、心からのお詫びは繰り返し言っているが、韓国人がどうしても入らなければいけないと思うのは植民地支配だろう」
提言 「歴史認識や戦後補償の問題解決に向けて」
岡本 「勇気をもって和解へ」
 和解のためには日本から謝罪と反省が必要。それは相手国に受け入れられなければいけない。謝罪する側も受け入れる側も勇気が必要。
小此木 「植民地の動員」
 今日本と韓国が直面しているのは植民地の動員をどう解決するかという問題。第三者が仲裁に入ったほうがスッキリしていいのではないか。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d150727_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d150727_1
どうでもいい、じじいの日記。
私は昭和21年生まれだ。終戦の翌年生まれた。
戦争のことはよくわからないが、侵略された人の痛みは侵略された被害者でしかわからないという。
三者が仲裁に入ったほうがスッキリしていいのではないか
「韓国の恨」にはうんざり、というところがある。