じじぃの「そろそろ終活の準備をするか・人生の潮時だ?日本人の勘違い」

前向きに人生の終わりに備える おきなわ終活フェア2015 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=kO4-jAgDC6Y
「おひとり様」時代の到来 「死の社会化」を考える 市場中心の葬送からの転換 2014年10月28日 BLOGOS
「終活」は、2009年に週刊誌がつくった言葉だ。それがいまや金融、流通、旅行業など様々な業種が参入する一大市場となった。タブー視されがちだった死にまつわる行動が、手軽な言葉により、「みんなもしていること」という安心感が生まれ、動きが加速した面はある。
http://blogos.com/article/97406/
ドローン少年「ノエル」 家族の注意にも「これが生きがいなんだ」 2015年5月22日
小型無人機「ドローン」で、たびたび騒動を起こしていた少年が逮捕された。
東京・浅草の三社祭の業務を妨害した疑いで逮捕された15歳の少年。
利用していたのは、「ドローン」と「インターネット中継」という、いずれも新たな技術だった。
少年が動画の中で「俺からね、パソコンを取ったら、何も残んないんだよ」と話すと、家族は「インターネットの前でしか粋がとれないじゃん」と話していた。
http://news.livedoor.com/article/detail/10141656/
『日本人の勘違い: 「バカボンのパパ」の鼻の下に生えているのは、鼻毛ではない!!』 びっくりデータ情報部/編 KAWADE夢文庫 2014年発行
「潮時」とは、「やめる頃合い」という意味ではない より
「そろそろこの仕事も潮時だな」
一時の勢いがなくなって、「そろそろやめる頃合い」という意味で、「潮時」という言葉を使う人が少なくない。
しかし、「潮時」は、「やめる頃合い」というだけの意味ではない。
漁師は、漁のために船を出したり、港に引き返すとき、潮の流れをみて、いちばんいいタイミングのときに行動を起こす。そこから、「潮時」とは、「なにかを始めたり終えたりするのに、もっとも適当な時機。好機」という意味になった。
つまり、潮時には「やめる潮時」もあれば、「始める潮時」もあるというわけで、けっしてマイナスの意味合いが強い言葉ではないのだ。

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どうでもいい、じじぃの日記。
ぼけっと、『日本人の勘違い: 「バカボンのパパ」の鼻の下に生えているのは、鼻毛ではない!!』という本を見ていたら、「『潮時』とは、『やめる頃合い』という意味ではない」があった。
「潮時だ!」は、普通 終える頃のタイミングに使うが、始める頃のタイミングにも使うのだそうだ。
私が潮時だ、と思っているのがブログの更新だ。種が尽きた。 (^^;;
ブログの種切れが、「終活」を始めるタイミングだったりして。
Google PageRank Checker」に適当に「URL」を入れて検索ボタンを押してみた。
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