学研 宮本算数教室の賢くなるパズルっちゅうアプリをやった 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ENGORdspdq0
宮本パズル ファーストクラス編 Discover21
本書に掲載されているパズルは「計算ブロック」という名前で、私が2003年に考案し、2004年にディスカヴァーから、「計算ブロック たし算 初級」「計算ブロック かけ算 初級」として初めて世に出しました。
その後、2006年に学研から「賢くなるパズル」というタイトルで、たし算初級、たし算中級、たし算上級、かけ算初級、かけ算中級、かけ算上級、四則初級、四則中級、四則上級の9冊を出しました。「賢くなるパズル」は英名kenkenで、世界10ヵ国で翻訳出版され、20ヵ国の新聞、雑誌に掲載されています。アメリカでは、ニューヨークタイムズを皮切りに、100誌くらいに連載され、最近、デルタ航空の機内誌にも載るようになりました。
http://www.d21.co.jp/shop/isbn9784799312896
いま世界は 2015年4月26日 BS朝日
【司会】木佐彩子、小松靖 【コメンテーター】手嶋龍一（外交ジャーナリスト）、ロバート・キャンベル（東京大学教授）
▽世界も認める賢くなるパズル
宮本算数教室の教材「賢くなるパズル」（学研教育出版提供）のパズルを紹介。
このパズルを学んだ子どもは集中力、忍耐強さが鍛えられ、世界も注目される指導法だという。
パズルは韓国、タイ、台湾、米国、ドイツ、フランスなど16ヵ国と地域でも発売されている。全世界で500万部売れた。
開成や麻布など超難関中学の合格率は80％だという。
http://www.bs-asahi.co.jp/imasekaiwa/
どうでもいい、じじぃの日記。
4/26、BS朝日 『いま世界は』を観た。
こんなことを言っていた。
【世界も認める賢くなるパズル】
パズルを考案した宮本哲也（55歳）は5月から拠点を日本から米国ニューヨークに移した。
ニュージャージー州ブリンストンで開催したイベントでパズルを紹介したところ黙々とパズルに挑む子どもと大人の姿が見られた。
ニューヨークタイムズ紙では宮本が考案した「KenKenパズル」を毎日連載している。
宮本は高校を中退し独学で「大検」に合格。早稲田大学時代に塾業界に入り、1993年「宮本算数教室」を設立した。
小学3年生はパズルのみ、4年生から6年生までは文章問題を解く。
宮本算数塾では「教えない、解説しない、質問も受け付けない」。子どもたちがすぐパズルに向き合う。
宮本の“指導なき指導”は集中できる環境と面白い教材で子どもは自然に伸びる。また、楽しみながら脳力を伸ばすこの宮本パズルは発達障害者にも学習効果があるという。
宮本、「子どもの学習で大事なことは、やりたいことはとことんやる状態に持っていくこと。押し付けられ、義務感が生じると学習本能は死んでしまう」
宮本は、5月から拠点を日本から米国ニューヨークに移した。
宮本、「日本にいたら、これ以上成長できない」
キャンベル、「このパズルは直感的に入っていけるからいい」
問題 3x3のマス目にタテ、ヨコ重複しないように 1〜3の数字を入れなさい。
じじぃのヒント
斜めに同じ数字を入れてから、ほかの数字を入れるといいみたい。
