Watch THIS Before Joining Freemasonry! EVERYTHING EXPOSED! 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=8UpjPzdBaGo
Masonry and the Illuminati on the back of the dollar bill 1/5 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=g6GLD72lbhg
やりすぎ都市伝説スペシャル2014冬 関暁夫「秘密結社フリーメイソンが世界遺産に刻んだ暗号」 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=LNhnRoLP_Kk
1ドル紙幣
Symbolism - U.S. Dollar BSMTMD Lodge No. 35
http://njfreemason.net/dev/content/symbolism-us-dollar
フリーメイソン ウィキペディア(Wikipedia)より
フリーメイソン(英: Freemasonry)は、16世紀後半から17世紀初頭に、判然としない起源から起きた友愛結社。
現在多様な形で全世界に存在し、その会員数は600万人に上り、うち15万人はスコットランド・グランドロッジならびにアイルランド・グランドロッジの管区下に、25万人は英連邦グランドロッジに、200万人は米国のグランドロッジに所属している。
フリーメイソンであるとされる人物にも、結社に所属していたという直接の証拠が残っている者(例:モーツァルト)もいれば、資料によってはフリーメイソンであったとされる者(例:ヴェルディ)もいる。中にはジョージ・ワシントンのようにフリーメイソンの礼装姿の肖像画や写真が残っている者も存在する。
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『世界を動かすユダヤ教の秘密―マルコポーロを廃刊に追い込む圧力とは何か』 小石泉/著 第一企画出版 1995年発行
忍者部隊フリーメイソンの役割 (一部抜粋しています)
フリーメイソンという秘密結社があって、今、世界の実権を握っている。この団体は古代から中世にかけて、自由な(フリー)石工(メイソン)の団体だったと言われている。しかし、英語でフリーメイソンは分かるにしても、ではフランス語のフランマッソンはどうなのか。たしかにフランス語の辞書を引くと同じように自由な石工と出てくる。しかし、本来フランス語で自由はリベルタである。
フランマッソンとは「ヒラムの子」という意味であり、それはまたルシファーの子、すなわちサタンの子である。だからフリーメイソンが古代からあったとしても不思議ではないが、一般に言われているようにもともと単なる職工の組合(ギルド)だったものを、ユダヤ人が特に18世紀にアダム・ヴァイスハウプトという人物を使って乗っ取ったという説は信じ難い。私はフリーメイソンは初めからユダヤの組織だったのではないかと見ている。
フリーメイソンは実に融通無げ、巧妙な組織である。それは宗教団体であり、政治結社であり、情報組織であり、商工業のエキスパートでもある。それは神の前で尊厳を讃える天使ケルビムのように、4つの顔と6つの羽どころか、無数の顔とウイングを持ち自由自在に世界を駆け巡っている。もっとも、今日ではいささかその顔も古びてしまって、フリーメイソン自身が恥ずかしいのかあまりうれしそうにはしていない向きがある。その代り、スカルアンドボーンズだのスコティッシュライトだのゴールデンドーンだの、子供騙しで風変りな名前の結社内結社を前面に押し出している。それはまた相互に目的と行動を確認するのに便利なのだろう。
フリーメイソンには1から33階級まであり、それぞれにまた馬鹿馬鹿しい名前があって、33階級は最高位であるという人を食った俗説が流布されている。しかし、こんなものはほんのお遊びであって、ほとんど意味がない。また、33階級など会社の課長かよくて部長クラスの実権のない階級に過ぎない。本当はフリーメイソンはユダヤ人がヨーロッパ社会ひいては世界を掌握」するための実戦部隊、または仮の行政機関であった。しかし、すでに世界をほとんど彼らの手に握った今となっては、こんなピエロか大道芸人のような扮装は必要がなくなっている。今や彼らはコンピューターと国連を手足のように使いもっと実効ある作戦計画を計画している。
中世の暗黒社会においてユダヤ人が被った悲劇を矮小化してはならないことは確かである。それはナチスといういかがわしい集団がドイツ民衆をその優俊な地位から引きずりおろし、世界に恥辱の姿をさらすために仕組んだドラマとは比較にならない。現実のしかも数百年の長きにわたるヨーロッパの汚点であった。今、ユダヤ人の一部が計画している人類への復讐計画はその当時ヨーロッパが彼らに成した罪業の拡大復元したものであるような気がしてならない。この戦いのためにユダヤ人が考え出した最高傑作が中世から近世にかけての忍者部隊フリーメイソンであったと言えるだろう。
フリーメイソンはユダヤ人だけの組織ではない。むしろ異邦人の方が多いかもしれない。しかし、この団体の目的は結局ユダヤ人の利益であり、そうとは感じないで、異邦人が喜々として加わり彼らの戦いの駒として使われているのを見ると、なにやら将棋を思い出すのである。チェスは敵を倒せばそれでおしまいだが、将棋は敵の駒が味方になるのとそっくりである。
フリーメイソンはキリスト教プロテスタントにはもっとも身近な敵であるのだが、ほとんど敵だと思っていないから始末が悪い。恐らく、いわゆるプロテスタント神学者と言われる人々の半分以上はフリーメイソンなのではあるまいか。19世紀から20世紀にかけて自由主義神学とか高等批評とかいう神学が流行って、キリストは神ではなく人間に過ぎないとか、聖書の大部分はずっと後世の作だとか言って、プロテスタント信仰をずたずたにしてしまった。ついには神は死んだとかいう『神の死の神学』などとアホらしいものも現れて、仏教の方がまだましな(神が死んだというより、初めから無いと思っている方が神様に失礼ではなかろう)宗教にしてしまった。そのためにプロテスタントは今日その大半は命を失っている(ただし、全くこのような動きには無関係に初代教会そのものの活力を復元して活発な活動をしているプロテスタント教会もあって、これらが今やアフリカ、南米、東南アジア、ロシア、中国などでは前者を凌駕している)。