【やりすぎ都市伝説外伝】フリーメイソンとイルミナティ」 ① 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=vMNplCW-C9E
Illuminati History Movie - Full Documentary w/ Greek Subtitles 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=wTRhq9RDvWA
フリーメイソン
ワイド!スクランブル 2017年2月2日 テレビ朝日
【司会】橋本大二郎、大下容子 【コメンテーター】末延吉正、中野信子、デーブ・スペクター、海野素央
●トランプのアメリカ
トランプ新政権で首席戦略官兼上級顧問のスティーブン・バノン氏は、映画「スター・ウォーズ」の闇の帝王ダース・ベイダーに自身を例えるなど自らの役回りを割り切っているようだ。
バノン氏、「闇は良いこと。ダース・ベイダーも悪魔もそれが力だ。我々が何者で、何をやっているか見えないことが我々を有利にしてくれる」
http://www.tv-asahi.co.jp/scramble/
【証拠アリ】トランプ政権はユダヤ人とフリーメイソンに完全掌握されている! 世界の権力構造は全く変わらない事が判明! 2016.11.16 TOCANA
●トランプの娘・イヴァンカの正体
トランプとユダヤ人が“べったり”であることは、彼の長女イヴァンカ・トランプ(35)を見ればわかる。
そんなイヴァンカだが、実は“ユダヤ人”なのだ。正確には、ユダヤ系の大富豪であるジャレッド・クシュナー(35)と結婚したことを機に、ユダヤ教へと改宗した人物である。このトランプにとっては娘の夫、つまり義理の息子に当たるユダヤ人、ジャレッド・クシュナーとクシュナー家の面々が、今回の大統領選を全面的にバックアップしていたことも判明しているうえ、今後の政権運営に多大な影響力を発揮すると考えられているのだ。
http://tocana.jp/2016/11/post_11491_entry.html
『世界を動かすユダヤの陰謀 人類をあやつる「闇の支配者」たち』 並木伸一郎/著 王様文庫 2016年発行
水面下で画策される「世界帝国の樹立」とは より
18世紀は、フリーメイソンが近代的組織へと変貌を遂げた時代である。
1717年、イギリスにあった4つの独立ロッジ(集会所の意。古代ユダヤのシナゴーグ=集う場所に由来)が会合を持ち、グランド・マスター(大親方)を選出し、1723年には、「フリーメイソン憲章」が制定された。
当時のイギリスは、名誉革命(1688年)を経ていち早く近代的な議会制度を確立し、産業革命(18世紀)においては、産業と社会構造の変革にも成功していた。
さらには自然哲学者であり数学者のアイザック・ニュートンや、哲学者ジョン・ロックが登場するなど、政治・経済・文化とあらゆる側面で、世界の頂点に立っていた。ちなみに、ニュートンはフリーメイソンであり、彼の友人の多くも所属していたと伝えられている。
こうしてイギリスの発展とともに、フリーメイソンも世界へと羽ばたいていく。
18世紀以降になると、フリーメイソンは、動物磁気説のフランツ・アントン・メスマー、カリオストロ伯爵など、稀代のオカルティストたちの活動の場となる。そして、他の秘密結社と交流、あるいは抗争を繰り返しながら、それぞれの思想をも取り込み、より神秘的傾向を強めていったのだ。
そうした秘密結社の中に、バイエルン選帝侯領にあったインゴルシュタット大学の法学部教授、アダム・ヴァイスハウプトが1776年5月1日に設立した「イルミナティ」という秘密結社があった。
おおいぬ座のシリウスから発せられる「光明」を意味するイルミナティは、ヴァイスハウプトが太古の密儀を追求する過程でたどりついたシリウス信仰を原点とする。
メイソンのなかでも刺激に飢えていたエリート層は、その神秘性に魅せられて、こぞってイルミナティに参加したという。
その一方で、イルミナティ設立からわずか1年後に、その設立者であるヴァイスハウプトがフリーメイソンに入会していることから、フリーメイソンとイルミナティのある種の”融合”が、この時代から始まったと考えられるのだ。
そして、このイルミナティの設立の後ろ盾と噂されているのが、ロスチャイルドの祖であるマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドだという。ヴァイスハウプトがイルミナティを設立する際、彼が資金援助をしていたというのだ。
・
いずれにしろ、イルミナティを媒介として、フリーメイソンとロスチャイルドが結ばれたことには間違いないだろう。
「イルミナティは、理性、利益欲望の思想、金銭崇拝の精神を唯一の法典とする」
という言葉をヴァイスハウプトが残したことから、組織の中枢にユダヤ財閥の金満思想が横たわっていたことは端かなようだ。
そして、ユダヤの膨大な資金と人脈をバックに、フリーメイソンはイルミナティを利用して、巨大な陰謀組織へ成長するきっかけをつかんだのだ。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
どうでもいい、じじぃの日記。
ユダヤ系秘密結社は大きく分けて2つあるという。
1つは、紀元前2世紀から紀元後1世紀にかけて、死海の北西沿岸で禁欲的な生活を送っていたとされるクムラン教団の団体であるエッセネ派である。
このエッセネ派のルーツは、ピラミッドの建造やソロモン王の第1神殿の建造に関わった「石工」の集団だといわれる。この集団こそがフリーメーソンである。
もう1つは、紀元後1世紀頃成立したといわれるグノーシス主義である。
グノーシス主義の根本思想は、過激な2元論で、それによると、この世界は、神のいる「光の領域」と「闇の領域」に分かれている。この「闇」の集団がイルミナティである。
「いずれにしろ、イルミナティを媒介として、フリーメイソンとロスチャイルド(ユダヤ人大富豪)が結ばれたことには間違いないだろう」
このフリーメイソンが、「世界帝国の樹立」を目論んでいるらしい。
信じるか信じないかは、あなた次第です。