じじぃの「どうなる今年の日本経済・第二次世界大戦終結後70回目!いま日本を考える2015年」

戦後70年目の岐路 大提言!明日はどうなる いま、日本を考える2015 動画 Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=Nahcrsmw17k
大人ドリル年末SP 2015年ニッポンはこうなる 12月30日 バラエティ動画 FC2
http://varadoga.blog136.fc2.com/blog-entry-54773.html
2015年は第二次世界大戦終結後70回目

「世界の10大リスク2016」発表! 米調査会社 2016年1月4日 日本経済新聞
第1位 同盟の空洞化
第2位 ヨーロッパの閉鎖性
第3位 中国の存在感
第4位 中東の過激派組織、「イスラム国」とその支援者
第5位 サウジアラビア
第6位 科学技術者の興隆
第7位 予測できない指導者たち
第8位 ブラジル
第9位 十分でない選挙
第10位 トルコ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM04H27_U6A100C1FF8000/
中国「100年のマラソン」戦略 古森義久 (追加) 2015.2.15 14:45 産経新聞
1970年代のニクソン政権から現オバマ政権まで一貫して国防総省の中国軍事動向を調べる要職にあったピルズベリー氏は最新の自著「100年のマラソン=米国と交代してグローバル超大国になろうとする中国の秘密戦略」を紹介し、議論する集いでそんな発言をした。
この書の内容は衝撃的である。もう40年以上も中国の対外戦略を研究してきた同氏が中国は「平和的台頭」や「中国の夢」という偽装めいたスローガンの陰で、実は建国から100周年の2049年を目標に経済、政治、軍事の各面で米国を完全に追い抜く超大国となり、自国の価値観や思想に基づく国際秩序と覇権を確立しようとしている−と総括するのだ。
http://www.sankei.com/world/news/150215/wor1502150020-n1.html
プライムニュース 「最新経済データ独自分析 2015年・日本の景気を読み解く」 2015年1月14日 BSフジ
【キャスター】秋元優里、反町理、大山泰解説委員 【ゲスト】宅森昭吉(三井住友アセットマネジメント理事 チーフエコノミスト)、松野利彦(SMBCフレンド証券投資情報部チーフストラテジスト)、永濱利廣(第一生命経済研究所経済調査部主席エコノミスト
昨春の消費増税をきっかけに、アベノミクスも足踏み状態に陥ったようにみえる日本経済。2015年は再びデフレ脱却・経済再生への道筋を歩んでいけるのか?
最新の経済データと身近な景気シグナルを3人のアナリストが独自の視点から詳細に分析する、番組新年吉例の名物企画。企業動向・消費・物価など、広範な国内経済データと欧米経済・海外市場のリスク要因を多角的に検証し、2015年の日本経済を展望する。
永濱氏、「原油価格が急落していることもあり、今年は実質賃金が物価上昇を追い越して上昇するだろう」
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d150114_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d150114_1
プライムニュース 「2015年幕開けに考える “戦後70年”とは何なのか」 2015年1月5日 BSフジ
【キャスター】秋元優里、反町理 【ゲスト】半藤一利(作家)、加藤陽子東京大学大学院教授)
太平洋戦争終結から70年を迎える2015年。年初の番組では、昭和史研究の第一人者、作家半藤一利氏をスタジオに招く。
日本はなぜ戦争に突入することになったのか?戦後をどう位置付けてきたのか?
年頭に当たり、歴史の視点から“戦後70年”を徹底検証し、2015年を読み解くヒントを探る。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d150105_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d150105_1
大人ドリル年末SP 「2015年ニッポンはこうなる?」 2014年12月30日 NHK
【司会】加藤浩次柳澤秀夫 【出演】船越英一郎、ハイヒ−ルリンゴ、犬山紙子、平成ノブシコブシ、おのののか、安達宜正、今井純子、刈屋冨士雄、城本勝、石川一洋、竹田忠
NHK解説員が大胆予想 2015年ニッポンはこうなる?
▽2015年、第二次世界大戦終結後70回目の終戦記念日を迎える。ロシアは2年以内にどうなるのか?
https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20141230-21-05091
NHKスペシャル 「戦後70年 ニッポンの肖像プロローグ 私たちはどう生きてきたか」 2015年1月1日
【キャスター】三宅民夫有働由美子 【ゲスト】タモリ堺雅人中園ミホ半藤一利戦後70年の節目の年を迎える2015年。
これからの日本や日本人に何が必要なのかを考えるために、戦後日本人の70年間の歩みを振り返る。
1945年8月、終戦の1週間後に生まれ、今年70歳になるタモリさん、高度経済成長期に生まれた堺雅人さんなど、各世代を代表するゲストをスタジオに招き、戦後復興から高度成長、バブル崩壊、そして現在に至るまで、BHKの豊富な映像や全国3600人に行った世論調査の結果をもとに日本人の生き様についてじっくりと語る。
半藤、「司馬遼太郎さんが亡くなる1年前に言っていたことだが、自然を愛する心があれば、あの時代に戻ることはない」
タモリ、「資本主義が行き詰っている。ちょっと資本主義に手を加えることとより良い社会が実現できるのではないか。日本人の勤勉さや従順さを生かした新しい資本主義を日本が世界に先駆けて実現できるのではないか」
アンケート結果:1位.戦争のない平和な社会 40%
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2015/0101_2/
いま日本を考える2015 「大提言! 明日はどうなる」 2015年1月1日 BS朝日
【司会】鳥越俊太郎(ジャーナリスト)、赤江珠緒(フリーキャスター) 【パネラー】吉永みち子(作家)、竹中平蔵慶應義塾大学教授)、橋爪大三郎社会学者)、小林慶一郎(慶應義塾大学教授)、渡部恒雄東京財団上席研究員)、上念司(経済評論家)、川村晃司テレビ朝日コメンテーター)
大好評を得た新春討論スペシャルのシリーズ第5弾。
師走の総選挙で安倍政権に信任…戦後70年!日本が進むべき道とは!?
新しい年の始まりに日本を論じ、世界に目を向ける。
自らの経験や信念を、平易な言葉で分かりやすく語れる論客たちとともに、時代が求める人物像や、危機に対する処方箋を探っていく、新春討論ドキュメント!
●2015年、日本経済はどうなる? 静かに迫る「破綻」を徹底検証!
2014年末の総選挙では与党が圧勝。
形の上ではたしかに、安倍政権及びアベノミクスは国民の信任を得た。しかし、安倍政権が進める強気の経済政策で、本当に日本経済は上昇気流に乗ることができるのか? 株価上昇の一方で、庶民の多くが景気回復を実感できない現状…。
そもそも、アベノミクスは上手くいっているのだろうか?
さらに番組では、一人の経済学者による大胆提言から本格討論がスタートする。それは、「1000兆円以上の借金を抱える日本は、消費税を35%にしなければ、ハイパーインフレで滅びる!」という驚くべきもの。安倍政権による消費増税先送りの決断に多くの国民が安堵している一方で“ニッポン破綻”は静かに迫りつつあるというのだ…。
●戦後70年!“世界の中の日本”はどうあるべきか?
2014年11月、3年ぶりの日中首脳会談が行われたが、尖閣諸島問題や歴史認識をめぐって悪化した日中関係は、一向に改善の兆しが見えて来ない。
慰安婦問題で対立する韓国とは、まだ首脳会談の目途すら立っていない。
折しも、2015年は戦後70年の節目の年。
政治的に強く対立するこれらの隣国と、日本はどう向き合っていくべきなのか?さらに3月には、集団的自衛権の行使を中心とした安全保障関連法案の本格審議が国会で始まる予定だ。
ここでは、日米同盟をはじめとし、“世界の中の日本”のあり方が、日本国民全体の問題として真剣に議論されなければならない。
はたして日本は、「戦争できる国」になるのか? それとも…!?
●どう見る!日本財政のリスク
経済成長率よりも借金成長の方が早く感じるが時間軸としてどれくらい余裕があるのか。
竹中、「危機感を持っている。経済財政諮問会議は内外に信頼されるような歳出削減と財政再建プランを作らなければいけない。10年も余裕がない」
●これでいいのか日米関係
鳥越、「これからはアジアの時代。米国依存をやめ、中国・韓国との連携を深めるべき」
渡部、「アジアが不安定化すればするほど日本が狙われる確率が高くなる。日米安保によってこそ平和が保たれている」
竹中、「中所得国の罠というのがある。一人当たりGDPが1万ドル台に達したところで新たな成長の原動力を見つけることができないと高所得水準に入ることができないことを指す。アジアでこの罠を抜け出した国は、日本、韓国、台湾、シンガポールしかない。日本が中国を民主化に向かうように仕向ける」
鳥越、「米国国防省でも米軍海兵隊は沖縄にいらないという話もある。沖縄に海兵隊はいらない」
橋爪、「中国共産党の正当性は、日本と戦って中国統一を成し遂げたということを根拠にしている。実際に日本と戦ったのは中国国民党なのだが、今後も中国共産党は日本を敵国とし続けるだろう」
http://www.bs-asahi.co.jp/touronsp2015/