じじぃの「磨き屋シンジケート・究極の磨き対決・反射光で金属を溶かせ!激突・凄ワザ」

磨きのプロ職人「小林研業」■NHK凄ワザ!「反射光で金属を溶かせ 究極の磨き対決」 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=CmpIPVPPLUQ
磨きのプロ職人「小林研業」■世界を変える100人の日本人 アップル社が認めたiPod鏡面仕上げ 研磨技術 ミラー研磨 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=S--8sY2-f7o
新潟県燕市 エコカップ

アップルiPod新潟県燕市)の中小企業「磨き屋シンジケート」との深い関係♪ 2013年12月9日 藤野やすふみ
iPhoneiPodなど、人気商品を作り出しているアップル社。
このアップル社と新潟県燕市の地場中小企業との深い関係をご存知でしょうか。
iPodなどの製造に、燕の中小零細企業の「研磨」技術、匠の技が深く関わっていたのです。
http://fujino.jcpweb.net/2013/12/13171.html
2012年12月14日 NHK情報LIVE ただイマ! 特集「進化するスーパー家電」より
【キャスター】原田泰造伊東敏恵仲間リサ 【ゲスト】富司純子、藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 【リポーター】松田利仁亜アナウンサー 【コメンテーター】瀧本哲史(京都大学客員准教授)、片岡利文(NHK解説委員)
大きなボードに「優れたUI(ユーザーインターフェース) 使いやすさ」と書かれている。
松田、(スマートフォンを手にして)「番組で使っていますよね、これ。これもUIなんですけど。こうやって触れると触れるだけで画面が変わる。これ、大人だけでなく子供も使いますよね」
片岡、(タブレット端末を手にして)「私ごとで恐縮ですが、これ、タブレット端末。うちの息子で2歳だった頃、指で画面をたぐりながら自分のお気に入りの動画開いて、キャキャ、喜んでいるんです。僕の息子、天才じゃないかと思ったです。みんなに言ったら、うちの息子もそうなんですよ、ということで、要はすごいのはこの製品ということでした」
原田、「確かに、これで遊んでいますね」
片岡、「しかしこれ、中の部品というのは日本製が結構使われているんです」
瀧本、「そもそも、スティーブ・ジョブズは日本が好きで、日本の昔のシンプルなデザインを参考にして作っているんです。もとは日本なんです」

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超絶 凄ワザ! 「反射光で金属を溶かせ!〜究極の“磨き”対決〜」 2014年11月27日 NHK
【司会】千原ジュニア、池田伸子
金属の加工に欠かせないのが『磨き』の技術。今回は新潟県燕市の職人集団「磨き屋シンジケート」と、東京のハイテク研磨メーカー「天下一ブラスターズ」が、その『磨き』の技を競い合う。両チームが挑むのは、アルミ製のパラボラを磨いてライトの光を反射し、金属を溶かすという超難題。光が1点に集まる設計にはしてあるものの、柔らかいアルミは磨き過ぎればすぐに形が崩れてしまう。果たして『磨き』の技で金属を溶かせるのか?
http://www4.nhk.or.jp/sugowaza/x/2014-12-01/21/19234/
どうでもいい、じじぃの日記。
11/27、NHK超絶 凄ワザ!』で「反射光で金属を溶かせ!〜究極の“磨き”対決〜」を観た。
この『超絶 凄ワザ!』では職人集団とハイテク集団の対決というのがよく行われている。
今回も、職人集団対ハイテク集団の磨き対決で職人集団「小林研業」が圧倒的な力で勝った。
ときどき、新潟県燕市の「磨き屋シンジケート」という集団がテレビに登場する。
アップル社の元CEO、スティーブ・ジョブズ新潟県燕市に足を運んだというから、本物なのだ。
この集団の金属研磨技術は世界一なのだそうだ。